2017-11-16 Thu
2017年11月15日放送 テレビ朝日「くりいむクイズ ミラクル9」。英語か日本語で答えろって出題。出題の写真は単なる参考画像でしかなかろうがオレンジ色のと緑のカボチャ(南瓜)が出ているからカボチャの総称であるほうの英語が正解であるが、解答は p から始まるように指示されてる瞬間、「バカめ、またか」って思った。何度も出てるがカボチャの英語は SQUASH だから。これは一例であってクイズなのに嘘をちょくちょく吐く。嘘っていうかクイズ作家が間違いを信じ込んでる。ずっと前から引き出しの狭いクイズ作家を批判してきたが、連中は放送局をまたがって同じ問題を使い回しているから同時期に同じクイズを複数の局で見ることになる。よって本件においても pumpkin という種類の名称な英語をあたかもカボチャであるかのように複数の局にばらまいているわけ。前回、外国人によって正されたのに間違える恥の上塗りをした「ネプリーグ」を指摘した。それを知ってか知らぬか、正しいことを論じていた「林先生の初耳学」では先日、念押しのよう南瓜の英語はパンプキンじゃないと放送された。過去より批判したと書いたよう多々あるのだからクイズ作家(放送作家)よ、あんたらはいないほうがいい。
反対に考えてみれば良い。実際は英語で、アップルを日本語で言うと何?って出題に ふじ って答えたら正解とするようなものだ。それ単なる品種の名前だろってことだよ。
→ パンプキンを正解にしたネプリーグ 関連
2017-11-16 Thu
大阪城も名古屋城もドン引きで用がないって言ってきたのは鉄筋コンクリート(RC)、エレベーター付きだから。旅行とは思えない回数に大阪も名古屋も行ってるが、双方の城に全く興味がないのもそこだ。いくら再現ってもさ、もし、ピラミッドを発砲スチロールで再現しましたって誰が見にいくんだ? (世界遺産だから不可能は忘れといて)車椅子で屋久島の縄文杉を見に行けないから道路作るか。古文書が読めないからと現代文書を置いとくか。習字の塾はずが汚れたり大変だから半紙と墨じゃなくタブレット端末だったとか等々、そういうことなんだよ バカか!って言うしかないだろ。だから身障者から文句がくるとかいう問題じゃない。身障者やお年寄りが無理で当たり前なの。間抜け役所は筋違いのクレームを相手にするからお城の天守を再現するという本質からズレる。歴史構造再建にバリアフリーなんて何百年前の帆船にエンジンかよ!現存天守であると金属製の手すりの設置すら残念でならない。日本の伝統を見るためにわざわざ田舎のほうへ出かける外国人のほうが身障者の理解は高いが輪をかけて歴史物への理解のほうが高いため、そんな対応はバカな行為であることをご存じである。どうせ素人客ばっかりなので文明の利器の設置にたいして影響はないんだろうな。役所も言いくるめられるわけだから階段も見上げる角度じゃなくインチキ設計にするんだろ?本物に再現する気がないのなら税金使わず済むから再建なんてやめちまえ!なぜ役所の馬鹿どもは何事も決定で進めるのか?修復だけにしとけ。
いいよ。今まで通り、わん丸城、ひこにゃん城、しろまる姫城、アルプちゃん城とかしか行かないから。
※ (正) 天守 、 (誤) 天守閣 / 昭和の建築基準法で木造にできなかったのは知ってる
2017-11-15 Wed
伊東市は大規模太陽光発電施設の規制へ進むようだがまだ決まったわけではない。これは市町村じゃなく、間違った部分での再生可能エネルギー推進の国策を悔い改めて法律として規制するのが筋である。エコのはずが環境破壊に人間に対して迷惑行為なんて笑えないだろ。政治、役所組織は、てめえらが決めたことが間違ってると言われると責任逃れから正すことをしないから国民の大多数が騒ぐまで動かない。いまのところ「金の亡者の破壊者」を閉め出すには市町村レベルで規制してゆくしかなかろう。世間の連中のとんでもない勘違いは「原子力発電は悪で太陽光発電は善」だと信じ込んでいるところだ。現実はそう簡単なものではない。悪なら原発より自動車のほうが毎年5千人も殺して凶悪だ。電気と自動車なくしたらどうなるのか? 社会には必要悪は多数あり、エコと呼んでいる行動が実は悪であることも多々ある。例えば資源や電力利用削減のためリサイクルが素晴らしいのではなく企業側の過剰包装も悪で、PETボトルじゃなく瓶とかリユースに戻せば良いのだ...
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2017-11-14 Tue
伊豆急行は12月29日~1月3日を除く2017年9月1日から2018年1月31日期間中に伊豆としてオフシーズンだからなのか「伊豆満喫フリーきっぷ」を発売中。同社として破格値の大人1700円(当日限り有効)と伊東から伊豆急下田までの片道料金に近い価格となっている。伊東から伊豆急下田までの料金は1,620円だから一見すると安く見えるが、現実はそうでもない。地元で使い物にならず、東京からだと価値がない理由があるので対案を用意する...<追記: 2021年6月30日で「南伊豆フリー乗車券」廃止されたため、価値が出てくる可能性も出てきた。>
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2017-11-14 Tue
東京だと徒歩3分で別の店舗、徒歩数分に拡大すれば4~5軒も見つかることがある同一企業のコンビニ。そういうことで会社または居住地の場所によって近いコンビニという概念すらなくなる。規模による品揃えが異なるため複数の店舗を利用するから違いが明確にわかってくる。ビジネス街ではオーナーの顔は見えないが、居住地では昔は何の店舗だったとか知って顔見知りだったりすると口出しがしにくくなるとの、知ってるからこそ言ってやろうと思う葛藤が脳内に生じる。だから長年放置することになったのだが、
ついに判明したのが家主がオーナーじゃなく単なる大家(賃貸)だった!
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2017-11-13 Mon
ニコンではレンズ購入でのキャッシュバック(リベート)とニコン創立100周年記念でカメラ(レンズキット)購入で抽選でプレゼントを行っている。レンズにおいては昨年度の同一キャンペーンより金額は下がってしまった。たとえば私が欲しいと思っていた 20mm F1.8 は1万円から5千円。全体的に1万円枠と5千円枠にまとめられている。それよりも毎度のことながらフォトツアーのほうが理解に苦しむ点が多い。そのあたり消費者として意見したい...続き▽
2017-11-13 Mon
どれでも当てはまるとは限らないが気になってる製品を調査してみると、昔の品でもないから受け入れがたい結果が見つかった。製品はニコンのレンズで、AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR と AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED である。2010年2月26日発売(希望小売価格 172,800円)より2013年3月7日発売(希望小売価格 108,000円)のほうが DxOMarkで良い値が出ていた...
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