2018-10-09 Tue
2018年10月9日 17:21頃 スーパーJチャンネル経団連が就活ルールを撤廃するというニュースに対してのコメント中、「青田刈り」と聞こえた。「青田買い」でしょ。刈りと買いは音色として近く、録画してないので確認願いたい。老人が間違ってたら開いた口がふさがらないってことで、まあ若年層に至ってはアホばっかりがネット社会にて急速に間違いを広めるため 青田買い→青田刈り になってるという話を知らんわけでもない。
「青田刈り」は稲が実らないうちに刈り取ってしまう=敵の食い扶持をなくして戦う前に叩き潰す意味だから、優秀な人材を早く確保するなんて意味の欠片もない。まるで連想できず意味が通りませんから頭悪すぎですよ。
若年層ともなれば ダントツ→断然 にねじ曲げようとしながら断然の意味も知らない連中にかかれば、もはや意味、語源どころか名詞や動詞の区分もむちゃくちゃにされる。充電は電気を貯める「行為」だってのに切れたとか言う連中ですからね。
新たな就活ルールを作るとすればA.I.で代用できるような「頭の良い能無し(?)」を採用しないことだろう。そうすれば教育や受験から変わり“頭でっかち"を作ることをやめるだろう。グローバル化やら移民政策なんて言ってるからイカレてくる。自国に落胆してる外国人が教えてくれてるわけで日本は日本であり続ければ観光客も商取引も向こうからやってくるのである。
| emisaki | 2018-10-09 Tue 18:38 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2018-10-09 Tue
2018年9月16日 TBS 所さんお届けモノです【全国の穴場観光地 第13弾 絶品海の幸と絶景の町】2018年10月7日 TBS 所さんお届けモノです【全国の穴場観光地 第14弾 世界一に輝くグルメの町】
この企画を通して世間が見える。「そこに何があるか」ではなく「名前」知名度だと言うことだ。けなす言い方をすれば世間一般は見る目がなく「行列ができてたから並んだ」などと、いわゆるブランドに群がる。
第13弾は下田の隣町として「南伊豆町」、第14弾は箱根の隣町の「函南町」であった。函南は箱根ってよりも湯河原、熱海、三島の隣である。観光客として函南町はイメージが固定しない町である。通過してたら東海道線のローカル駅でしかないし、三島から見て中伊豆でもあるし芦ノ湖近くの山までも函南町という区分。政治的には役場のある中伊豆の平野部。我々にとって定番の十国峠も函南町ではあるが経路上としては熱海になってしまう。
下田市では「ぺるりん」を応援ってのは、この分野の宣伝効果に無知な市長に嫌われたからもあるが、私にとっては下田が通過点になっていたからで番組とは逆であった。いっそのこと開国の話と縁を切って何かないのか探せと言いたい。
近隣海水浴場 < 弓ヶ浜海水浴場、ヒリゾ浜
河津桜 河津町 < 南伊豆町
南伊豆町は「隠匿」しておきたい場所が多々あり、沖縄で立入禁止にされた浜や下田の龍宮窟で起きたことを考えると地球をゴミ箱だとか思ってるようなロクでもない連中が来るのは絶対阻止したい。番組で取り上げられたように一般的には知られてないわけだから南伊豆町を守ってるのは交通が不便だからでしょう。
| emisaki | 2018-10-09 Tue 12:54 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2018-10-05 Fri
長寿番組CTV「ゴリ夢中」とメ~テレ「ウドちゃんの旅してゴメン 」を取り上げた。「ぶらり途中下車の旅」「ちい散歩」など昔からあったように番組としては目新しくなく、違いはどの地域を廻ってるかだけ。当たり前の観光地に行きたければガイドブックで十分なわけで外国人が好きそうな目線だと、そういった番組のほうが適している。ただ、地元の人とダラダラ話すのは一般的な番組より長くて困る。放送局をまたいで中部とか関西だけの番組なチャンネルがあったら即座に加入するんだが、現状、かたわらにしか放送しないので加入する気になれない。これまた長寿番組な明石家電視台なんてのも雨傘番組のごとくスポーツのオフシーズンのためにあるようなもの。
近年になってレンタルに変わって月額のネット配信事業が増え、テレビ局も次々と参入しており、放送の視聴者対策としては見逃し目的としての無料配信も行われている。これによって地域関係なく過去1~2回分くらいは視聴できるようになった。放送でやってないため認知度が低く、誰でも見ることができるのに依然として地域性は保たれ情報は遮断されている。
りん・しゅう氏(仮名)なんぞが隠してたとか偉そうに紹介しなくても地元番組を見ることができてたら知ってることは多い。現時点で地元番組を拾ってみても「PS純金(ゴールド)」、「ザキロバケイコ」(ザキとロバの後番組?)、「花咲かタイムズ」、「東MAXのオククル!」、「本能Z(ほんのうじー)」、「うまいの極み」、「やすだの歩き方」、「スイッチ!」、「スタイルプラス」、加えて朝夕のワイドショーに乗り入れてる「ドデスカ!」「UP!」「イッポウ」「(東京の番組名)中部版」など中部だけでも情報源は多数ある。夕方のワイドショーで16時台、17時台後半、18:15からは地域ごとの時間帯。ネット局として地上波放送でもされない限り生放送の番組がCSやCATVを通じて全国放送されることはない。収録番組はTVerなんかが扱ってくれれば過去1回分くらいが見えるだけ。
関西になると「おはよう朝日です」「ちちんぷいぷい」のように全く東京と絡まないのが出てくる。昼のワイドショーではテレ朝、テレ東は前からやってなく、日テレとTBSが撤退したためCBC「ゴゴスマ」、YTV「ミヤネ屋」と全国ネットに広げたが、日中はどのチャンネルも横並びで三流週刊誌ネタと同じ内容だからお下劣話を生きる糧にしてる連中相手で、だいたい天気予報くらいしか価値がない。録画しても超高速で飛ばすのみ。
110度CSからは消えたがCATVなら「旅チャンネル」があるじゃん? 古くても使える情報はあるが、旅チャンネルは高嶋政宏が見るためにあるならいいんだが、私が旅の参考にするような情報はほとんどない。テレビ番組だけに旅に行くためではなく見るためにあるからだ。地元局ならば宣伝だから紹介した場所へ向かわせるために作ってるし、地域イベントとなると速報性が重要になってくる。
2006年頃に「なばなの里」の電球が激増して中部の番組がこぞって取り扱い出したから知ってたわけで、東京で知られるようになったのは全国的に「ウィンターイルミネーション」の競争が始まったからだと思う。最近ではナガシマスパーランドと共に東京でもCMをやってますからね。大きな施設で年単位の時差が生じるなら、小さい店なんて時差どころか他の地域に伝わるはずもない。
学生時代からイベント参加で知り合った全国の友達とビデオテープを交換していた側としては情報の重みを知ってる。下手に知られるとテレビ局は困るのだろう。テレビ局としては視聴率が命なので「そんなの知ってるよ」って思われるのが恐ろしいはず。地方では都会のテレビを見られると地方局が潰れるから関東周辺のCATV局の再送を阻止した。ネット社会では誰でも同じ情報を手にできるようになったのに生活情報は地域隔離されており、能動的に情報を得る人は少なく受動的だからテレビが生き残ってるといえる。私のように能動的に情報を収集していると、テレビ局に求めるハードルは棒高跳びくらい高いのであった。
| emisaki | 2018-10-05 Fri 18:34 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2018-10-04 Thu
テレビ埼玉で放送していた頃のキーワード予約が起動したが有料なので録画されてなかった名古屋テレビ「ウドちゃんの旅してゴメン」、テレビ埼玉で放送中は毎週見ていた。中京テレビの「ゴリ夢中」と共に長寿番組であるが地域性が濃すぎて放送してくれない。千葉テレビは札幌テレビ「What's New? Cute」(コアックマが出てた番組)の時も地元の部分をカットして30分番組を15分として放送してた。エンタメ~テレ番組表を見ると半分くらい あっち系 の番組じゃないかと思ったが朝日系だったと納得。
世界の何だコレ!?ミステリー田中隊長いわく「ヤバイ雑誌」のテレビ版もやっててCS110では開局直後なので現在無料。科学番組で暴いてるトリックや誘導法を見事に実践していた。心霊番組なる妄想劇場には科学的理由を語り合うのが真っ当な人の楽しみ方。振り込め詐欺があるように危険回避から手法を教える番組が必要だね。まず小さい嘘を信じ込ませ、それを足がかりに大きな嘘を正しいかのよう展開するのが基本テクニックだと見切ってる。だから遠回しに何かと例を出してくる。危険を伝えれば世のため人のためなのに、オカルトや宗教に利用するから反社会的になるんだよ。バレててても言い続けるのもありますが世間的に嘘がバレると急に何も言わなくなるんだから。所詮、そういう人の職業だから。
写真は名古屋テレビのキャラクター「ウルフィ」。狼の顔が出てるけど羊を皮を被った狼で背中にファスナーが付いてる。数年前にオアシス21でやってたテレビ局イベントで買った理由は他局のより安かったから。同サイズで「わんだほ」が2700円もして、これは1200円だった。「わんだほ」はその後に2千円に値下げしてるが新キャラのイッチーは2700円と相変わらず東海テレビのぬいぐるみは高いのだ。
昔は商業キャラを除けばご当地キャラクターなんて存在せずテレビ局のキャラクターのほうが目立ってた。東京だと長らくフジテレビも「ガチャピン、ムック」を使っていたくらい番組キャラしか存在しない。「ラフくん」は表舞台なキャラ?ってくらい使われない。最も新しい=遅いテレ東の「ナナナ」なんて画像としては使われてたが三次元化したのは近年ですよね? 日テレ「なんだろう」は怪物体すぎ、「ズーミン、チャーミン」も羽鳥と西尾を素材にして退社されたため残るは「サタボー」だけで、今は天気予報キャラ「そらジロー」ファミリーが先頭に立つ。テレ朝はサンリオ製キャラ。TBSは豚さん。
地方局は意外と早くて多く、中部は連鎖的に全局が導入していた。中京テレビのイベントに行くことが多かったから「チュウキョ~くん」が馴染み深い。チュウキョ~くんと言うと、その前に onちゃん(北海道テレビ) がいて、もっと前に O次郎(オバケのQ太郎)、後には しろまるひめ(姫路市ご当地キャラ) など何やら疑惑の眼差しを向けるとみんなドロンパしちゃう。「水曜どうでしょう」を見ることができたら onちゃん は知ってるはず。福井県のはずなのにエレクトーン少女として紹介された子(826aska)の動画にも onちゃん のぬいぐるみが映ってた。
激戦なのか権利なのか知らんが東海テレビだと「ヤッパくん」→「わんだほ」とクビにされて2017年から「イッチー」となっていた。テレビ愛知も私が名古屋に入り浸った頃に「メリ夫」から「といろちゃん」に変わってキャイーン天野くんの嫁になった人と共によく見たね。CBCの「ころんちゃん」も独自権利じゃないが10年以上は続いてる。ローカル局にもいるし、NHKも「どーもくん」じゃなく地域独自がいる。今で言う「ゆるキャラ」とは思えず古くからいて昭和の着ぐるみなのは大阪 朝日放送「エビシー」じゃなくって、おはよう朝日です「おき太」くんでしょうか。
| emisaki | 2018-10-04 Thu 20:05 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2018-10-01 Mon
2018年10月1日からBSジャパンがBSテレ東に遅すぎる変更が行われた。BSデジタル放送が始まったときから頭が痛かったのが BS-i (現BS-TBS) っていう同じくパクリのiPS細胞のごとくアップル社製品からの最低なパクリ局名は変えてよかった。BS日本もBS日テレ、結局はわかりやすいところに落ち着くんだから放送局名を変更するなんて大事件は最初から間違えを犯しすぎ。
反対に間違った方向へ変えてるのがNHKで、教育を「Eテレ」、ほんとど年寄りしか見てないのに G と E と判りにくい。結局「総合」って言ってるが「Eテレ」はごり押しを通した。BS1・BS2はBS1だけそのままでBS2は「BSプレミアム」、BS1はBSビジネスにでもするかエコノミーか? まるで “E電” のよう格好つけたようで使いたくない程度の低い命名。こういうところは、ごちゃごちゃ判りにくくするところじゃない。
そのあたりの失態がわかってきて、最初からTBSチャンネル1、TBSチャンネル2、テレ朝チャンネル1、テレ朝チャンネル2 にしたんだろうと思う。JNNニュースバードも TBS NEWS へ変更済。
余談: それらは大きな放送局だが、もっと節操がないのはケーブルテレビなど弱小で、低迷したら番組名を変えるかのごとく局名を変えてきたところは多々あり、それは企業における社名にも言えることで DoCoMo が docomo にしたとき「そういう問題じゃねぇー」って思ったのが多数派。長いとか言いにくいからと「判りやすくした」場合もあるが、多くは「痛い」変更である。
プロテニスプレイヤーの大坂なおみが判らないって言ってたようにローマ字とやらはアルファベットを使いながら日本語なのである。だから以前に英断だと示した変更は「デノン」であった。元々は日本電気音響の通称「電音(でんおん)」であり、世界に出るのに DENON とローマ字表記してしまったところが大間違いだったが、世界的に誰もが発音できるデノンとしたのは素晴らしい。だが日本を見渡せば多くは頭が硬くニコンなんてレンズの表記 NIKKOR ナイコーとしか読めないのにニッコールと言い続けてる(カタカナだけなら文句ない)。原点や理由はどうでもよくて世界ブランドであるのを理解せず、どうにも古くさすぎる思想の会社が多くみられるのであった。最先端技術を開発しながら何か足かせになってるのではないだろうか。
| emisaki | 2018-10-01 Mon 21:43 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2018-09-29 Sat
2018年9月29日 18:30-20:54 テレビ東京「ローカル路線バスの旅Z 塩竃~恐山」番組が始まってまもなくの段階から苛立ってる。芸能界が長いだけで姐御肌ってよりも態度Lなだけに見える。これは見てる側として前シリーズ最終回のゲストより酷いかもしれない。もう7回目でしょと言いながら、お前の圧力だろって画面に向かって言いたくなった。その一つが失敗に繋がってしまう。放送から読み取れるが、他の出演者に比べて暇なのか今までの放送を予習済みを匂わせる。それにしては番組をまるで理解してないと疑問符が点灯した。
騒がしさは地方局のノリか、ここぞと目立とうとする売れない芸人みたい無用に前に出ようとする。本当に女優やってるとは思えないのが重要な会話にガンガン被せてくる素人レベル。どこをどう編集して使ってると推察しても、もう30回以上もやってる番組ですからね。うるさそうと思ったマルシアだってそうでもなかった。親の反動か不要なしゃべりはしなかったIMARUの回が恋しいよ。個人的にがっついてるより、ほんわかタイプが好きってのもあるが、この番組として成立してるかどうか客観的にも視聴者意見のほうが正しいことは評判や数字とやらが証明してくれるはず。
それにしても BRT に乗って良いとは考えてなかった。電車の代行(線路の敷地)だからダメかと思った。費用対効果から線路引き直すことは考えられず、ずっとバスのままだとは思いますけど。別ルートを探していたんだがチェックポイントさえなければなぁ。ただ、チェックポイントは制作側として行けるコースで組んでいるはずで迷いを減らしている。
蛭子さんがいなくなった代わりに足を引っ張る役目がマドンナに割り当てられてる? 前シリーズ「司令塔・わがまま(足を引っ張る人)・ゲスト」という構図はテレビ朝日がパクってギャンブラー蛭子の代わりにギャンブラー徳光と放送回数の多さからテレ東より有名になってしまってる。「Z」は“お試し回”から出演者の役柄がわからない。自分で芥川賞作家って言うところもカチンと来る。
前作の途中で結論がでている 「行けるところまで行く」 というのも怠った
ネットで調べるのが禁止なだけで、誰かに尋ねても良いわけだし、地図もある。電話で尋ねても良いのだし、車内通話はダメとしてバスの待ち時間に何をやっているのだろうか? 事前に辿り着けそうな感じの地点から宿の想定も可能で、都市部から離れて宿がないかもしれない(調べてないを意味する)で進むのを諦める時点、戦術を駆使する以前の戦略レベルで敗北しており、いままでの成功はルートが簡単で楽だったからとしか思えない。
メンバーが替わろうとも、この番組の楽しみは変わってない。バス路線の減少から境界をつなぐ徒歩やむなしとなり平均年齢を下げたと認識してる。しかもズルの疑いが出てくるようでは困る。ガチのテレ東は既に崩れており日本好きを称する外国人を連れてくる番組にて出演者本人が意図的に曲げられた制作の裏を投稿していたことから勘違いや行き違いでは済まされない事が明白になってる。誰かが積み重ねた信用など、ほかの誰かの嘘ひとつでさえ崩れ去ってしまうのである。
これは普通の旅番組ではない!温泉も景色もいらない。間違ってるのは、あんたのほうですよと出演者全員に言えることだが、特に今回のゲストの人が理解してない。若返りしたんだからゲストも若い方がいいみたいだね。
これじゃ不評がますます不評になる。失態の多い前半が多くカットされてる所に疑惑もあり。
いつものように見ながらルートを探してる視聴者としては下北交通の時刻表から16:50くらいに下北バスターミナルに着かないと徒歩で移動し「赤平」なるバス停で恐山行き最終に乗れないので失敗だと感じた時点、放送時間が30分以上も残ってた。これは一発逆転か波乱でもあるかと微々たる期待をしたが、“CMまたぎ”の連続で30分を引っ張ったから余計に怒りたくなる。こうした編集は何か裏にあるかもしれんな。歩き区間での疑惑は放送段階でネット上で実況してる中で地域住民らしき人が書き込んでた。全ての時間を見ることができない以上は放送から推測の域を出られないのがくやしいが、収録日を推定すると今年の猛暑によって出演者の体調を考慮なんて言い訳が可能である。余談だが、太川+蛭子のローカル電車のもお盆休み時期なんて日程が無茶だし「ローカル線聞き込み発見旅」に資金面でアレンジ加えただけ。
今回は最終日のバスの遅れではなく、間に合ったはずが初日から遅れすぎが累積してのアウトと見た。チェックポイント制だとしても前作 第15弾 米沢~大間崎より短くなってる。ほぼ選択したルートは間違ってないようだが数日のうちに乗り物マニアの方々が分析結果を掲載してくれると思うので、それを待ちたい。
ローカル電車企画で太川・蛭子を復活させた理由はテレ東が一番良く知ってるはずだ。これは番組として休止または終了したほうがよさそう。まだ続けられた番組を視聴者にこう思わせたのは制作と「Z」からキャスティングの責任である。街道沿い歩きもやってることだし、途切れた路線をつなぐため歩き倒す事を前提にするか、反対に何キロ以上歩いてはダメにするかだ。後者の場合はスタッフのリサーチが大変になり選択肢が非常に狭まる。一つ路線を間違えただけで1日目からアウトになる可能性があるため、私は歩くことを苦にしないメンバーであるべきだと思う。
私だったら乗り換え地点で2~3時間バスがないとなったら、地図などで可能性を見いだしたら歩いて進んでみる。途中までは便数が多いなんて当たり前にあることだから。規模は小さくなるが東京近郊だって便数の違いは道路1本で違う。しかし、ダメで元々と同意は得にくい。司令塔を失って全員がぶつぶつ言うようになったのは番組として面白い障壁ではなく、いらつく障壁に感じてる。決まった役柄は必要だと感じた。
→ 下北交通バス時刻表 (目的地付近のバス)
| emisaki | 2018-09-29 Sat 20:58 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2018-09-29 Sat
放送大学だけじゃないが不要なチャンネルは飛ばす時間が無駄なので登録してない。ニュースを見てEPG(電子番組表)を見ると10月以降もあるぞ?
あ、うちはケーブルテレビだった。たぶん再送だな。
チャンネルを合わせてみると画面で知らせてた。
「9月末で放送大学の地デジ・FM放送は終了します」とBS(衛星放送)のみになる。
全国的通信教育なので地上波の負担は大きかったのでしょう。
<追記: EPGが残っていただけでCATVも地上波周波数は停波してBSのみになった>
| emisaki | 2018-09-29 Sat 18:26 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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