2018-11-08 Thu
わざわざ日本に買い物に来る中国人は自国製品の酷さを理解しているわけだが、同時に嘘つきが大量に存在している国だけに酷い商品を売りつけるために評価の自作自演が横行していると断定。前回の寝具だけじゃなく、新たな調査にて連中が販売しているものに対しては横行してることがわかってきた。中国での無印良品の偽物業者みたいに
日本にいながら中華悪品に引っかかるのはシャレにならん!
製品を見極めるために、いちいち正当な評価かを調べるのは面倒くさい。中国本土ではアイツが出資したビジネスモデルのパクリ業者が大金持ちで、日本発の通信販売業者も似たようなもんだが、クチコミや評価についての正当性なんて何も対策してくれない。「いいね」が買えるように海外でのインチキは当たり前に存在するようだが日本でも食べログへ高評価を付ける業者が現れた事件は忘れない。
前に書いた偽物な評価を見破ったのはアマゾンでのことだが、世界的な通販業であり出品者もだが客の選別も緩いことが原因ではなかろうか。同時期の評価からも複数人というより文章の分析から一人芝居で多人数を受け持ち、実質的には自作自演が濃厚である。
寝具を探してたときに嘘くさい評価を見つけて危険だと投稿したように、別人であろう人が複数の同一製品を評価、一人が同種の複数の商品を購入し評価と、胡散臭い状況証拠は固まっている。そうした連中に日本人名が付いてたって、それは本名ではなくハンドル(スクリーンネーム)であろう。この区別は利用者には付けられない。
アマゾンでは消費者の評価を辿ることができるだけマシで、
楽天市場では評価を辿ることができない!
評価からわかるのは、だいたい「安物買いの銭失い」だってことである。衣料は中国より韓国からの出品が多いのだが、値段が安いほど酷評となり、よくもそんな状態で売るなぁってのまである。体験して安くても損は損だと調べるようになった。
私の場合はボタンの穴が開いてないってどういうことなんだーって怒りで、ボタン穴の縫製は終わってるのに穴だけ開いてないから返品が面倒なので自力で対処した。推測するに機械を通すの忘れて何ら検品をしない(それで安くなってる部分もある)。評価を読むと問題点にバラツキがあるから機械量産じゃないんだって。
通信販売じゃなく五反田の安売り店で見たことがあるんだが、一部の生地が表と裏が反対になってるのが売られてた。そういうのが海外から直接に送ってこられると返品自体が面倒になる。
為替レートからアメリカでハードディスクを買ったとき故障してたのだが、まだインターネットになる前で今や化石のFAXで戦ったが完全無視を喰らったことがある(注文には返事する)。複数買った1台が壊れ十万円の製品だが国際電話料もシャレにならず泣き寝入りだった。バイト代で高い勉強をしたって感じだった。こういうのは失敗の上に成り立っちゃいけないでしょ。購入時に何の契約もなされていないのだから全面的に売る側の問題である。
まともに仕事してると思われたいならマスコミには、こういうのも探ってほしいものだ。
2018-11-08 Thu
処分価格で出てた紅まどんなジュースとデコポンジュースを買った。果汁100%無添加720mlで通常2500円だが千円以下で買えた。これは開封直後にも全く異様な臭いがせず良い香り (以前、某みかんジュースで変な臭いを感知したからガス貯まる?)。3年くらい前だったか大量仕入れの在庫処分 12個入り3000円で買ったとき自分で2個を搾ってみてジュースのような飲み方は無理だとわかり小さい紙コップ1杯だと1000円相当はシャレにならんと思った。だから通常価格でもお得だが、半額だったらなぁーと思ってしまう。
紅まどんなは12月からだから今期のがジュースになるのは来年でしょう。紅まどんなの“赤秀”等級な2Lサイズは1個500円以上になる。昨年は卸問屋の小売りで“青秀”等級 3L 10個 4500円だったから、その品質と値段を基準にしている。
築地から豊洲で行きにくくなったためJAタウン通信販売を使ってみたが、これは一般向けなのでJAがやってるくせに流通価格だった。農家直送のほうが間にJAが入らないだけ良い物が来るかもしれないし、逆にチェックが薄れて基準が低くなるかもしれないと両面性があるからそこは農家ごとの賭けとなる。直販メリットなくなったら実際に店で物を見て確認してから買ったほうがよくなる。贈答品で濱の姫ってのも買ったのだが、今まで築地市場でブツを見てから贈ってただけに怖い。
紅まどんなジュースは旨かったが、デコポンジュースのほうはそのままでは酸っぱすぎて飲めなかった。瓶にはDECOKANって書いてあるので純粋な「デコポン」じゃないのか? すごく濃い味でもあるので炭酸割りとリキッドシュガー(誤称:ガムシロップ)を投入してみたい。販売店での糖度13度以上に騙されてはいけないのは糖度と酸味は同居してるんだよね。現状では糖度をかなり上げないと酸味は隠せない。糖度に騙されてはいけない例が「ニンニク」で強烈な臭いと味も糖度は果物より数段高いって言われてる。特定の味覚を失う大人も酸味は感じると思うんだけど、生もので鮮度が落ちたときに酸味が出てくるのに気づかないから一般的な大人は酸味の感度も悪いのかもしれない。
| emisaki | 2018-11-08 Thu 08:00 | 生活::食品 甘味・飲料 |
2018-11-08 Thu
遠出ができず先週末に家じゅうのエアコンの掃除をした。チリは通るが大きなホコリはほぼフィルターで捕まえることができ、熱交換部分は大きくは汚れてない。このあたりは容易く洗浄することができた。下手に触ると非常に薄いアルミ板を壊してしまうため、その部分に高圧洗浄機を使う気にはなれない。いや、使っちゃダメだろ。
尚、電気配線部分が防水ではないので予め防水処置などもしておく必要があり素人には勧めない。できない人は1台の清掃で数千円かかっても何かのときに責任の追及と補償が受けられる専門業者に依頼すべきでしょう。
掃除の費用と道具についても考えたい...
続き▽
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