2018-11-13 Tue
ユニバーサルドラッグのある店舗が医薬品とは違う日用品の一部定番商品の特売を激減させ、ディスカウントストアみたいに他店の“3分の1ルール”で外れたような商品を増やしたように感じた。その次にきたのがチャージ機能があるポイントカードへ「チャージすると付くポイントが増える」と行くたびに勧めてくることから客寄せのためじゃなく怪しげな空気を感じた。何を感じたかってのは突然と店が潰れることである。そこで微々たるポイントよりも危険を回避することにした。
ポイントでは債権者にはならないだろうが、チャージ(プリペイド:前払い積み立て金)なら債権者になるが、もし潰れたら取りもどせるとは思えない。どうせ貯めていても利息は付かないのだから使うのが得策。貯まってたチャージ金額の残りとポイント2000円相当を本日すべて使った。電車の駅からの帰りにマツキヨだの ぱぱす だの他店が複数あるため潰れても困らないが、高齢者とか困る人もいるだろうから潰れて欲しくはないので怪しげなチャージ勧誘ではなく頭を使って欲しいものだ。時間の代償だが2000円も貯まるのは買い物に手を抜いてるから。そもそもポイントが付くような店は安くなってない。
日本人の計算能力の高さが奪われそうだが、どうせやるなら海外みたいに少額でもクレジットカード決済かスマートフォン決済みたいに日本中で共通化しなければ浮遊財産が増えてシャレになりません。Suica, nanaco, Edy だけでも面倒くさいのに小規模でやられては迷惑。それで大型店が複数のICカードに対応されると、複数所有を余儀なくされてる状態ではセンサーにかざすと複数のカードが反応して動作しない。そうしたプリペイド方式の問題点やクレジットカードが使えないところは多くても現金使えないなんてところがないから日本は現金のほうが便利。
なぜ定期的な売り上げが見込めたカフェラッテの販売をやめちゃったんだ? 今の値段じゃ、ローソン100またはドンキホーテで買うのと1本あたり30円も違う。コンビニじゃ更に高値で絶対買わない。販売店は視野が狭すぎだが、近くの安くもない小さなスーパーマーケットと比べたって意味なし。客は動き回れない老人だけじゃなく高いのわかってて買うわけねぇーだろとは急に在庫が残ってて一目瞭然。そして売れる商品と売れない商品が同数なのも意味不明。個人商店とは言えないのに市場調査がなってないのと経営方針が理解できない。勘ぐってみて余剰品を安く仕入れて叩き売りするのはあるが、たいして安くもないなら売れる商品を売るのが当たり前。
ドラッグぱぱすもだけど近年は調剤店を併設して収益を得るのが流行なの?
2018-11-13 Tue
私が感じるくらいだから往年の方々が気づかないはずがない。夜中のコーワかハウス食品かってくらい放送されてるからテレビ見てれば大多数が見てるはず何やらメガネのCMのことである。初回作の出演者が通信会社のCMでパロディーやらされてる。※ 興和やハウス食品は放送時刻を指定しない契約だから日中や深夜に集中して不快にさせることがある
現CMでは宣伝なのに排除感が漂うのが、高級クラブに見えるのにチーママふうが「見せかけの上品」でしかない“気持ち悪い”演技である。どうであるか本質的に何もわかってないからの結果でありキャスティングの失敗である。長らく高級住宅地で仕事してたが下町の小僧から見ても数少ない本物と大多数の成金くらい区別つき、本物は奥底から醸し出される上品さを持つ。
世間的には女子アナウンサーとやらを見ればよくわかり、親のコネが多い中、希に本物のお嬢様がいる。例えば、正真正銘 本物なお嬢様だと親からお祝いでもらったとフランクミュラーの超高級腕時計を出されても嫌味に感じないのだが、成金ふぜいだと小さいことでも嫌味が隠せないのである。
実はそれより懸念材料としてあるのが出演料が高そうな出演者複数人を使ってのCMの打ち方であり多数の放送回数から、そのお金はどこから出てるのか?客が高齢者だと考えると気にせざるを得ない。
全編において上品ぶったフリが前面に出てきて商品の見えなくなるCMであった。
| emisaki | 2018-11-13 Tue 18:08 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
2018-11-13 Tue
アメリカの B&H Photo Video が割引中でクリスマス商戦なのかと思ったら違い、調べたらアメリカで11月の第4木曜日が感謝祭で、その近辺に大規模な安売りが行われる Black Friday なるものだった。個人的にニコンを見て最大200ドル引きだったが、キヤノンを見たら EOS 5D markIV が400ドル引きの3,099ドル、旧機種 EOS 6Dが700ドル引きの999ドル、現行 EOS 6D MarkII も400ドル引きの1599ドルとなっていた。米国で大幅割引だが日本では既にそんな値段で販売されてるので、注視すべきは日頃は割り引かれない商品でしょう。キヤノンの消耗戦は次々と買ってくれれば成功するが、
スピードライト(フラッシュ/ストロボ)は入門のレンズキットが買える値段だから Canon 600EX II-RT 579ドルから100ドル引きはこういうときじゃないと無理なんでしょうね。その商品の日本の最安値は52,800円だから今の為替レートだと米国は値引きがあって同等となる (1$ = 113.96 円 2018年11月13日 07:00 UTC)。送料、消費税、製品保証と問題あるから個人輸入の話じゃなく、日本での販促活動があるのか気になっただけ。
→ B&H Photo Video > National Photo Month Specials > Nikon Specials > Lenses
そこで日本は何かやってるのかと、ニコンは現時点でストラッププレゼントくらいだが、キヤノンはEOS Rと指定の関連商品で最大合計45,000円(1商品では5,000~20,000円)のリベートが行われていた。
パナソニックはもっとすごくて最大合計11万円(一番高いカメラ1台+レンズ3本購入時)になっていたが、それは100万円くらい買うことになるから個々に考えることになる。
経験として販売店は問われないから欲しいなら販売促進期間中に買うのが得策だが、販売店はこの機を狙って値上げを目論むから要注意で株式取引なんかと同じ市場予測が必要になってくる。その短期的な買い時期だけで10万円くらいの商品で売価が1万円くらい違うときもあるから捨て置けない。
| emisaki | 2018-11-13 Tue 12:46 | 映像音声::情報・考察 |
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