2018-03-11 Sun
JR東海のプレスリリースを見てたら2018年3月20日から名古屋駅のコインロッカー空き状況を知らせるタッチパネル式の案内板が設置されるとのこと。既に東京駅にも似たようなのが設置されてるが、空き案内設置場所=コインロッカーがある場所へ行ってから空きが離れた場所だったらショック。スマートフォンから専用アプリを使うと場所を問わず調べることができるようだ。名古屋駅ならまだいい、東京駅やら新宿駅なんて案内地図があってもカオス(混沌)状態、迷子になったって書いてる外国人投稿を見かける。名古屋駅はこの2年あまり新幹線側が工事しており商店ともどもなくなっている。蓄積情報で自分なりに穴場として利用していたところがなくなってるから昨年の夏も観光客が簡単には行かないような場所を使った。こっちにしてみれば空き状況案内で知らない人が押し寄せてきて迷惑かもしれないが、まだまだ手があるから大丈夫、空き案内が通用するのはJR管轄だけだから。
| emisaki | 2018-03-11 Sun 21:37 | 旅・散策と行事::街・施設 |
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