2018-03-16 Fri
静岡市でも公文書偽造ニュースか、バレなかっただけでよくあったんじゃないか。高知白バイ事件の警察による証拠捏造で市民を犯人に仕立て上げた疑惑事件すら思い出す。それより気になり叩き潰したいのがFIT法に巣食う太陽光発電事業。静岡県森林審議会とやらの報道がなされており2018年03月14日SBSテレビが「開発を心配する声」と伝えてるが、静岡県の森林開発として大規模伐採は危険との答えは出て動いてるではないか! 場所が違うなどと言えない地形だ。→ GoogleMap 静岡県浜松市天竜区佐久間町上平山
2018年3月14日放送 フジテレビ「世界の何だコレ!?ミステリー」 衛星写真で見つけた謎エリアを徹底調査にて静岡県の山奥が扱われた。地図を衛星写真モードにすると、森林が残された部分と伐採された部分が四角く互い違いに続いてる。衛星写真で茶色い部分が伐採された箇所。管理している公益財団法人 奥山保全トラストに取材している。「全部切ってしまうと、大雨が降ったときに山が崩れてしまうこともある…」「“森の力 再生事業”という静岡県の事業」、
静岡県の事業じゃねーか!
浜松では過去の造林によって元々あった生態系が変わってしまったため元の生態系に戻すための伐採。伐採に伴う災害を防ぐための切り方ってことだ。
なぜ静岡県として既にわかってる問題が取り上げられないで大規模伐採が安全とか法令に則ってるとか言えるのか!縦割り行政?それとも発注したら知ったこっちゃ無いから把握してない?ともかく危ないって対策を打ってるじゃないか。意味わかんない。
やはり行政は市民より企業寄りなのか
法律に則った事業だとか言おうとも日本中でFIT法(再生可能エネルギー特別措置法)なる悪法に乗る連中に道徳なんてあるわけがなく、あるのは金儲けだけと見える。それも再生可能エネルギーという名で勘違いしてる世間を騙してる現実は国民から吸い取る汚い金儲けだ。
太陽光事業参入と言えばユダヤ商法を学んできて規制緩和を迫り日本人から吸い上げて巨額の大金持ちになった奴も思い浮かんだよ。残念なことに違法行為を働いてなくても偉そうにしてる人間のクズは世の中にいくらでもいる。
渡る世間に鬼はない、それは否定、渡る世間は鬼ばかり。
これからは誰に対しても「性悪説」を前提として向かい合う必要がある!!
→ SBSテレビ > 森林審議会 委員から心配の声 伊東のメガソーラー“最後のハードル”
| emisaki | 2018-03-16 Fri 08:30 | 生活::暮らしと社会問題 |
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