2018-04-26 Thu
3月いっぱいでCXが4時台の番組から撤退し、AX対CXからAX対RXへの構図となった。前にEXが参入したが早々に撤退し「おはよう時代劇」なる再放送枠になった。RXが参入してたが低視聴率時間帯にしてもAX対CXが強かったからマイナーな感じだった。しかし、EXにしろRXにしろ真っ当なアナウンサーがついていた。AXとCXの低視聴率帯は左遷先か新人教育の場というのが強く「聞くに堪えない」ことが多々ある。それでも元NHKか?とか、法を盾にしたくせにアナウンス能力としては経験のなさじゃなく先天的に基準外とか事実が物語ってる。初心を忘れ性能度外視して事業拡大したセントフォースも基準外を押し込んできたり抱き合わせ販売とかタレント事務所みたい政治的意図が多く見える...
スポーツなど娯楽担当だとか気象予報士だとかのほうがアナウンス能力が高いという逆転現象まで発生。既に指摘したが、社員や派遣無関係にザラザラ声やら脳髄に突き刺さるような声とか、どの局でさえ職業として採用されたこと自体が不思議に思う方々の存在。人事の耳も悪いが、コネ、顔採用なのか? AXに関してはBMI指数の高い方々の性能が高い。
その辺りで 水卜麻美 通称ミトちゃんを除くと「不気味なカラコンの目」ばかりで人様に見せられる状態ではないから「映すな」と言いたくなる。日本社会全体として不気味や不細工な方向へ進めてるのに自覚症状がない人が多すぎる。例えるなら化粧は綺麗に見せかけるものなのにヤマンバにしてるようなもの。
世間的、中高生からして流行で大勢やってるのを個性と称し間違えも見えず流行る。昨今、問題になってるセクハラというキーワードから社会的に言えなくなっているだけであろうが、企業において「身なり。装い」というものを語るのは差別ではない。田舎出身の人は顔の識別能力が低いとの個人的調査結果を表しているかのよう地方へ行くほど化粧からして気持ち悪い状態となってる人が多く見られる。余談だが近年急激に目立ってきたのが不気味な目をした演歌歌手。
CBCで投稿時点 ゴゴスマ に出てる古川枝里子さんは採用前にJNNニュースバード(現・TBSニュースバード)に出てる頃から「しゃべり方」「心地よい声質」に注目していたが東京の局は拾わなかった。キー局が求めるハデさがなかったからと推測したが、それはアナウンサーとして関係がない。似たような方がちょくちょく確認できるが、反面、地方なりの勘違いもある。
採用は東京・大阪・名古屋・ほかとミスコン順位を如実に表しており、声質、アナウンス能力を特に東京の局が重視してないくらい誰もが知ってることだが、誰もが望んだ結果ではない。難読漢字が読めなくて恥じることないが、選び方を間違ってるから常用漢字で「そんなの読めないのか」って奴が出てくる。ほか、現実社会と かけ離れた方々でお嬢様とか品位があって大好きだが世の中を知らないという点では適してるかハテナだ。反対にバラエティー番組に引っ張りだこの「下品すぎ」てる方々は絶対的にお断りしたい。
若かれし頃、あさ天5とか、めざまし新聞とか、出かける前に見ていた時とは違ってしまった。もうちょっと我慢するとアンドロイドが美しい日本語をしゃべってくれて、ほとんど人間が不要になっても自業自得な業界である。私がこの分野で地方へ入り浸った理由が美しいしゃべりにあったのだ。
| emisaki | 2018-04-26 Thu 06:44 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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