2018-05-01 Tue
>4月30日 愛媛県西条市 福祉施設 高齢男性2名が浴槽に浮いているのを入浴客が発見危険回避には お子ちゃまの感覚器官のおじさんも悪くはない。小さい頃にクソ熱いお湯に浸からされ何十まで数えろとか、そこらじゅうの家でやられてたのは虐待だね。多くを得たのは学校での学業を逸脱してからで、銭湯や温泉場で水で冷やすと爺さんとケンカになるなんて事例から間違ってるのは誰か。
「老人は感覚が鈍ってしまってる」 ずっと前から騒いでたのにー
老人じゃなくても あのクソ不味いビールがどうして飲めるの? 感知する味覚を失ったからですよ。
私が小さい頃に何人もの老人の記憶として爺さんの体は浸かってる部分だけ茹でダコ状態だから体に良いはずがない。なのに各地の温泉は老人客が多いから俗に言う熱湯風呂(四十数度)になっていることすらある。本日ニュースで伝えられたのは48度で老人2名が死んだ。テレビでたけし軍団やダチョウ倶楽部とかは演技であって実際48度もあるはずがないが一説には42度でも危険はあると言われてる。
茹でダコ状態は高齢者でも体は正しく反応してて脳か脳への流れが狂ってることを意味している
浴槽で死ななくても温度差での死亡事故は年に5千人くらいとなっている。施設は家庭に比べると事故件数が少ないのだが、それは室温が安定しているためヒートショックが少ないと読み取れ、旅行なら危険性の高い人が来なくなるだけだから危険性は存在したままなのだ。理由から露天風呂は超危険となる。温泉旅館や公共浴場は高齢者が多いため高温設定であることが多く、別々の水温な浴槽がある施設は良いが高温のみはいただけない。偶然にも元気な客だっただけで今回みたいに高温すぎても入れ、老人だと死に至る。草津ゆもみ方式は慣れさせているだけだから元来の危険性は取り払われてない。いつになったら生体科学を解るのだろうか。老人が「ぬるい」と文句言うから熱くする考えがこそが ぬるい!
| emisaki | 2018-05-01 Tue 21:56 | 生活::暮らしと社会問題 |
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