2018-05-01 Tue
探りを入れるのが遅かったが、「ご当地キャラこども夢フェスタinしらかわ」5月中旬が「しらかわキャラ市」9月下旬(2018年9月29~30日予定)に変わってた。先に場所が商店街から駅前になって、今年から駅から2キロくらい離れてる白河市総合運動公園って何よ。邪魔者ってことなの!? たぶん彦根とか他の街中で開催は商店街だけど、白河は住宅が近かったからだろう。それで駅前の空き地に変更したのにまだダメなのか。5月中旬と比べたら9月下旬は何かとイベント被るよ。
念のため、以下、私の推察が含まれてる。除夜の鐘に文句を付けるくらい頭おかしい奴らはどこから湧いてきたのか都心でずっと続いてきた盆踊りとか祭りの中止は移民者の文句で激増を見せてるくらいだから、静まりかえりたい田舎本場での協力は得られないってことですな。このような変更は今回が初めてじゃなく、駅前で十分なくらいしか人が集まらないのに僻地開催だったりするんだよ。都会に移民して起こす大迷惑(非常識)を逆に辿れば自己中ぶりは理解できんが日常騒音レベルの違いは理解できる。強要する気は全くなく、町おこしのイベントをいらないって言うんだから文句言われないところでやればいい。
他の地域で思い起こす 僻地が更にとんでもない僻地でイベント開催する理由とは?
そういえば祭りあってもかなり前から獅子舞が家に来なくなった。「火の用心、マッチ1本火事の元」、もうマッチ使ってないって屁理屈は置いといて、それもうるせーって言い出した奴がいたんだろう。この流れを疑う理由には以前に集合住宅の異常者だらけの仰天近隣トラブルを調べていたからである。
| emisaki | 2018-05-01 Tue 16:53 | 催し::情報・計画・考察 |
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