潰すどころが次々と計画が見つかる。やはり計画させないよう潰すべきはFIT法！

　全国的に起きた問題を調べて計画を阻止できる可能性は少ないとは思ってきたが、悪の根源が何かを日本中が知って欲しいと思った。最初から訴訟リスクを背負ってまで阻止するような根性ある政治家か市町村なんているとは思ってない。だって役所は基本的に住民より先に業者の味方だよ。企業あっての生活と考えてる奴らだから悪事を働かれても指導、指導で終わるわけさ...

　多いのがギリギリで許可が出るパターン。それは反対派の住民は疲弊したり、何か利益になるようなことを持ち出されたり、裏で手を回され反対派から抜けるなんて過去の事件の裏事情として耳にしてきたことだ。勢いが落ちたところで許可される。既に新聞社が報じたようにメガソーラー建設と引き替えのように個人的ではないにしても地域に利益供与が行われてる。

　悪代官が越後屋と組んで大衆から年貢を増やしたのを財源とした幕府も商屋も懐は何も痛まない。巣喰う連中は違法行為に至ってでもやりたい　おいしすぎる金儲けなのが太陽光発電。

　そこに乗じて仕掛けられてるのが外国からの敵対的行為である。もう前から問題視されているのに外国人による土地取得に制限が加えられない。違法じゃなければ何でもやるに加えて、違法なこともするわけだから、違反なんて屁とも思わない連中。日本への海外旅行ブームにて各地で違法民泊に始まり、白タクやら日本の要所となる場所の土地取得とやりたい放題。多いのが日本を舞台にして外国人が外国人に対して商売をしてる（一部、犯罪）。何らか洗脳なのか知らんが外国人観光客が増えて喜ぶ報道ばかりで、こうした大問題の報道は影に隠れている。

　そんなことだから日本人に対してさえ性善説にすぎなかった間抜けな通称FIT法を外国の魔の手が黙っているはずがなく、メガソーラーには各地で外国資本が投入されてしまっている。違法ではなかろうとも、真っ当な商売と言えない形で我々の資産が奪われて行くのである。こんな事態に加担する日本人は巨悪。

　西のほうでおきたとされる高額の送電設備を電気会社から請求されて金の亡者だから反発するものの払ってでも儲かるほど我々日本中の電気契約者はふんだくられるのだ！売電事業に賛成する連中は事業者の利益がFITなる悪法にて信じがたい高額で買い取られ我々の電気代に上乗せ徴収されたお金が使われてると知ってるのか？



　よく感じる安易に敵の敵だから味方と祭り上げるネトウヨの頭の悪さに嫌気が差すが、敵の敵は味方ではない。政治家を例にすれば歴史的にも対立双方に売国奴とさえののしるべき大罪を犯した奴らがいるわけだから、正しいものの見方をするならば一般市民 対 政府としたほうが正しい。対立する側だからって、おいそれと支持には回ってはいけない。
　ほんの一例として投稿時点で話題の過労死を無視したような働き方改革法案を強行したのは、どこのどいつか？そして巨悪ほど企業の味方であり固有の利益のみで動く。時代劇の定番である悪代官と商屋の構図そのものが現実にいて、いて欲しい水戸黄門や暴れん坊将軍がいない。政権なんてどっちに転ぼうとも悪の結果ばかり。

正論の支持であり、事業者、住民どちらの味方をする気もない。

　再生可能エネルギー普及の名を掲げた性善説をも越える異常な取り決めな法律だったため国内のみならず外国なら当然にいる金の亡者どもに狙われた。ところが太陽光発電所建設で問題になった地域でさえ悪の根源たるFIT法（固定料金買い取り制度）に斬り込む姿が見られない。これはだな、発電所近隣と関係なく電気契約者ならば怒らなくてはならないこと。

　ある地域に言えることだが、森林保全を理由にするお高くとまった住民はお前らが住んでいる場所のほうが　よっぽど非効率な森林伐採によって開発された別荘地であることを理解してるのか？不動産事業者が大規模に切り開いたあとに買って知らぬ存ぜぬとは言わせない。自分がやってなきゃ知らねーよは、地域の正当性じゃなく自己中な文句を言ってるだけ。その言いぐさは道の歩き方も知らねぇくせに東京に住み着いて自分勝手してる奴らと全く同じだよ。筋を通してから本当の敵に文句つけろや。

　穴ぼこめがけて玉転がしの広大な自然破壊を敵視してるようにメガソーラーと、どっちも真っ当な商売とは思えない。過去に既に問題を起こしたか、これから起こそうとしているかの違いだけ。太陽光発電という断片のみ正当性があるだけで、場所が正しいか？他人に迷惑をかけてないか？そのほか多々無視しては悪行であり金の亡者と呼ばずしてなんと呼ぶか！

　役所は農地や山のままより入る税収が劇的に増えるため実は大喜び、口で言いながらも露骨に反対には回らない。反対派と一体となりメガソーラー建設を潰したのは希にしかない。役所の基本は双方にいい顔をする。都内の区長がカッペの塔の乱立で不道徳者が溢れかえったがゆえ発生した社会問題にも税収増え喜んだままと同じようなもんだ。

　世の中、原発＝悪、再生可能エネルギー＝正義としか考えられない阿呆ばかりで、特に政治決定は悪党にやさしいばかりの暗い未来しかない。発電が桁違いに進歩すれば筋違い図式を語る必要もなくなるが、現状として年間に何千人、累計数十万人も殺し続けている自動車を殺人マシンと呼ばず使い続けてるのだから人間のエゴばかりである。


　念のため繰り返すが、太陽光発電そのものを否定したことはない。迷惑をかけなければ自立した供給源として個人的に設置して電気代を節約すること文句のつけようもない。ところが悪法だとののしってるFIT法を基にした「売電」を目的とした事業のどこに胸を張って言える要素があるのか？
世の中の連中は再生可能エネルギーと聞いただけで勝手な妄想するよう騙されすぎだ！

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　一握りいるか、いないかであろうが、金の亡者ではない事業参入もあるが、FIT法に基づく売電事業である以上は合法であろうとも、私はその法律自体が悪法だと考えてるわけで同類なのである。単に無自覚の行為か、自覚してオイシイ話に寄って集ってくる金の亡者かの違いだけだ。誰からお金をせびりとって実現させているか知らないであろう一般家庭とて同じこと。知らないは言い逃れの理由にはできない。

　規制緩和とか言いながら巨大電気会社に優先的に認めら続けられることが多い。中小にそれができないからって我々からふんだくって異様に高く買い取る法律で決めやがるのではなく、地産地消の発電・電気利用など考えるべきは様々なことがある。優秀だとか言われながらも、このあたり 頭でっかち としか思えないのが政治家および官公庁の役人の残念すぎる特徴である。

　これに似た流れを思い出す。のし上がった今は通信会社と思われてる奴。てめえらで設備も整えないくせに、規制緩和につけ込み、他人（ひと）のふんどしで相撲を取って金儲けしたくせに、でかいツラをしやがった企業である。なんとかファンドと同じで金儲けできれば正義みたいなのは通信会社じゃなかった時代から商売のやり口には反吐が出ると言ってたのは何も俺だけじゃない。腐った社会システムの中で汚いやり口でも大儲けした成功者とは断片的に言えるが、そんなの正義じゃない。FIT法を利用して日本国民に寄生してきた連中はそれと同じに見えたのであった。