2018-07-08 Sun
謎の勧誘に始まり押し買いなど犯罪まがいの報告は多数ある。断ったら直ちに電話を切らなければならない 二度と電話をしてはならないなど法律を悪党が法を守るはずもないという意味ではザル法に近い。電話でなく訪問での不退去罪もだが、そもそもインターホンを鳴らして欲しくもない。誰もが迷惑に遭ってるが個々として小さく思えてしまうことも集めてみれば、とんでもない悪党どもがいることになる。テレビ局の制作が言うところの「演出」、世間としては「ヤラセ」行為も、スマホ普及のおかげでちょくちょく投稿されてる。それなら古くに私が目撃談を書いたことであり、そのときは街頭インタビューなのにCUE待ちしてた。小さい頃に見たズームイン朝でのウィッキーさんのワンポイント英会話の逃げられる映像こそが真実だったのにテレビ局のモラルはどこへ行ってしまったのかと。
事件で殺されてしまった警察官がいい人だったと言われる一方、警察官による不道徳かつ不謹慎行動が動画に撮られて定期的かのよう投稿されてるのを見るが問題にされもしない。ただし、この点では決定的であることもあれば、動画が部分的であり裏取りが必要。なぜなら沖縄での件があったからで対峙している方がいわゆる活動家であって暴言を吐かれるに値する奴らだったから。
ですから違反や罪を犯して捕まろうとしてるときに撮った映像なら当然の結果とも言えるわけで、マスコミの悪のテクニックで断片を切られてしまうと警官の暴挙に見えることもある。俯瞰して見る、全体像が確証を得るためには必要。この全体像を見ようとしないという点では、ツイッターなんぞに多くいる世の中がよーく見えてて大変頭のよろしい方々(京都的表現)は非常に危険だと言える。
| emisaki | 2018-07-08 Sun 21:22 | 生活::暮らしと社会問題 |
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