2018-07-13 Fri
おばあさんが混雑してた病院がガラガラになったのだと言ってた。近くに新しく病院ができたから、みんな行っちゃったとか言ってる。それで地図を見ると近くに病院はいくつかあるが、Googleストリートビューにて最も近い場所にあるのが最近(1年前くらい)にできた病院らしい。個人的には新築で何もわからないより医師の人間性が重要だと思ってる。それは診療にも比例しているに違いないと大病したことなくても感じる。それでネット上の評判を探ってみると、昔からあった病院のほうが良く、新しい病院のほうが評判が悪かった。どこまで信用できるかだが、肝心の老人の意見は聞けないし、判断能力にも欠けると思われる。病院が老人のたまり場になってるため外来の老人がごっそり移動してしまったらしい。医者のダークサイドをさんざん見てきたから周囲の病院の差し金とも考えられるだけに本当の評判を掴むのは難しい。ここだけじゃなく競合しそうな地域でのクチコミを信用するのは難しい。
私が学生の頃、引っ越す前に住んでいた地域で昔からある病院は親しみある先生だったが、その病院がビルに建て替えられてから行ったら「医者は俺だ」的なのに変わったため行くのをやめた。全員ではないが何か狂った。役所から多額の補助金をもらって新築したに違いないのだが、それほど年月は経過してないのに病院がなくなり高層マンションとなったには何か裏がありそう。そこから思い出したのが人口増えてるのに病院からマンションへの鞍替えはその近くでもあった。
人口に対して受け皿が少ないのだから受け入れ不可能。東京だからこそたらい回しになるわけだよ。
| emisaki | 2018-07-13 Fri 19:47 | 生活::暮らしと社会問題 |
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