2018-07-22 Sun
熱波で体力奪われてるのに花火じゃないだろって千住には行かず家にいてカネを取られてるけどそれくらいしか見るものがないブラタモリの時間、直線7~8キロは離れてるはずなのに花火の音が聞こえた。外に出てみたが大通りで何か事故でもなく花火の音だった。せっかく10月にしたのに、なんで戻しちゃうんだよな。最近は夏がヤバイってんで開催日を動かしている所が増えた。気を失うよう寝てしまって早朝、ちょっと使わなかったらカビ発生ってことで洗おうと思って蛇口をひねったら お湯! 暖かい以上の感じは明らかに体温より上ってことですよね。
夜だからほとんど使わなくなって、地中にこもった熱が水道管の水をお湯にしたってことでしょう。いままで、地面に近い段階でお湯になってる感じはあったが、出しっ放しにしてもお湯のままってのはなかった。植木に水も枯れちゃうよ。気温が高いだけではこうはならないから夜になっても熱が放出せずこもってる。
小中学生が死ぬんだから老人が死ぬのは当たり前だな。小さい頃に聞いたことがあるが、小学生くらいまでは疲れを知る神経がうまく働かないので限界まで動いてしまうのだと。それは平時から嫌気が差すほど騒ぎまくってバタンと倒れるように寝たりするのを裏付けてる。
観光地には悪いが今年は最低限の活動で引き籠もることにしよう。
| emisaki | 2018-07-22 Sun 05:52 | 生活::暮らしと社会問題 |
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