2018-07-25 Wed
気象協会が実施してた全国1000人に聞いた!ゲリラ豪雨イメージ調査の結果が本日掲載されているが、それに勝手に答えてみると、問:ゲリラ豪雨という言葉を聞いたことがありますか? 回答:ある
問:実際にゲリラ豪雨に遭遇したことがありますか? 回答:何度もある
問:ゲリラ豪雨は感覚的にどんな雨だと思いますか?
回答
以前: 突然に降る傘が役に立たないほどな短期的な大雨
最近: 上記で短期的とは限らないに改めた。移動せず同じ場所で降り続ける場合あり。
問:外出先でゲリラ豪雨に遭遇したらどうしますか?
回答
以前: 海外で言うスコール、強烈な夕立感覚であり屋根のある場所でやむまで待つ
諏訪湖花火大会悲劇以後: 長時間逃げ込める場所へ即座に逃げる
花火大会でゲリラ豪雨には何度も見舞われてきたが、諏訪湖周辺で起きた大雨の前と後で対応は変わった。それまでもゲリラ豪雨にて機材の故障を起こしていたのだが懲りもせず出動しており、カバン内で起きたカメラ水没故障よりも精神的かつ身体的に辛い目に何度も遭った2013年以後は、怪しい予報が出てると事前にあきらめるようにした。遠方まで行ってると交通費を払ってきたから粘ってみると思うのを避ける。
それにも関わらず2014年8月1日の相模湖では更なる恐怖の雷雨に見舞われたのだが、逃げるに逃げられない場所で観覧していたため雨が降ってるから写真も撮れず使わない三脚を気休めの避雷針がわりに立ててたことがある。2017年は雨の情報で複数箇所をやめており、実際は開催されたとしても危険を避けた確率のうちだから悲観せず論理的に考えればよいだけ。
炎天下からの逃げも似たような考え方であり、場所取りよりも日当たりから逃げることを優先した。昨日の葛飾の花火も千葉県側から見ると逃げ場が全くなく、ゲリラ豪雨に見舞われたときも、そのまま20分以上も歩くことでずぶ濡れって具合に花火大会の観覧場所って危ない場所ばかりなのだ。
| emisaki | 2018-07-25 Wed 22:21 | 生活::暮らしと社会問題 |
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