2018-07-31 Tue
断片だとしても、その断片だけで大問題。言い訳も不可能なほどでワイドショーの話だとしても、あのへんなんて認知症な893の組長と取り巻きのチンピラにしか見えん。貢献と勘違いしやすいが、のし上がる手段と金儲けの方法、抜けようとすれば落とし前を付けさせると何もが893のやり口そのもの。 別のお友達組長のほうも、マスコミのカメラからブロックしてる奴らは自分のことを哀れだと思ってないとしたら単なる大質量な木偶(でく)の坊。ほぼ犯罪者もいるし恥知らずである事は確定。いやぁ~コレ何のドラマの話でしたっけ:Pまだまだ同じ内容か派生 ドラマが誕生しそう。これより前にあった件も含めて連中が関わってる競技というか職業というかだが、俺に言わせれば「何の生産性もない」大半は野蛮な行為のくせにスポーツと言葉を言い換えただけ。まるで賭博のことを馬・二輪車・船の投資家って言ったオッサンみたいだ。あらゆる分野において逮捕もされない悪党どもはうじゃうじゃいる。そして、たいした苦労もなく漁夫の利やら悪運で今の地位に君臨した高齢者ほどタチが悪い奴はいない。年金をもらえる年齢で強制的にあらゆる権力を捨てさせ社会貢献するなら平民として行うべきである。悪党に権力が集中してる。年寄りだけとは言わんがな。ともかく日本には落胆することばかり。念のため、そんな日本を羨むのは外国は救いようがないからである。
真っ当な人間として物事を考えたくば生活上で洗脳されてきた概念を前提に考えないことだな。殴り合いとか玉遊びで何億円とかイカレてると思うべきじゃないのかい? どうやら見た目が似てて勘違いするが人類とやらの中身は未開人が大半を占める。さて、右とか左とかカルトとか異様な組織のような考え方じゃなく真面目に今の狂った社会制度ってどうすればひっくり返せるのか、とてつもない妄想劇場だよなぁ。いや、夢はでっかいほうがイイ。
※ 後々のため: 国会議員による雑誌記事である種の人が「生産性がない」で物議をかましたのでそこを利用
※ 重要なところ、連盟であって協会は全く別で関係がないところが、このドラマを見る上での注意点だった
<追記 2018年8月4日: ああやって筋が通らないことを押し切ってきたんだろう。
このドラマの続編も程度の低い恫喝まがいの言い訳、そして、次の件になっても程度の低すぎる反論の仕方という駄作と見抜けた。判定とやらも断片で否定しようが全体を見渡せば不正だとは専門家が語ってる。言った言わない問題によくあることだが、例えば「お前、わかってるな」とだけ言ったことで、何も指示してない究極の忖度、知らぬ存ぜぬと逃げられるわけがない。 パワハラは成立してる。イエスマンで囲む奴にとって操り人形以外は敵。ロケットマン王国と同じで君臨して支配に陶酔し吸い上げることも希望だから自ら降りることはない。
私がこのドラマに深入りしたのは同じような奴の存在をよく知ってたから。そっくりなんだよ。ある確率として発生してしまう頭の病気ですから反論が支離滅裂となるのは当人の頭の中だけで成立してる認知症状だからである。呆れて黙ると奴の支離滅裂を正当化することになるので危険だ。同種を知る限り正しい事を言っても噛み付いてくるだけで当人が言うことが全て正しいと思ってるから受け入れない。
誰もが基本的に「還暦は赤ん坊に戻る」とされるよう老化として究極のわがままへ突き進む。狂った表現を真に受けてもしょうがないし、言わなければつけ上がる。ですから現実社会である当人の子すら狂わせる介護殺人も同情の余地があるほど精神的にキツイという現実もあるし、家族ぐるみで狂ってる奴らもちらほらいる。
はたから見れば金の亡者と化し、小さな功績を大声で言うような単に態度がでかい男気ゼロなチンピラ家族。一連の行動も納得は別のニュースソースから事実が明かされた。となると被害妄想が過激になるのも『息を吐くように嘘をつく』のも基本となり、極左放送単独放映なんてのも納得だが悪事が決定的となれば伝えざるを得なくなる。他局が追従するも扱いが違うことから噂ではないようだ。悪事の証拠に証言も何百人に達するというのに全面否定できるような狂った人間性の役柄も納得である。証拠が出れば擁護することもできず極左放送も世間体から責めに廻ることになる。
例としてダム決壊があり、手抜き工事が原因のくせに、どこから出てくるのか、まるで関係のない他人の責任にしようと大嘘つきには呆れてものがいえない。特定の人に責任転嫁するのは過去より続けられてるのだが国民国家レベルでの出鱈目、大人すぎて黙ってる側もどうしたことか、そろそろ野蛮人の大嘘にブチ切れるべきだと見ている。そのように目撃されてようとも平気で嘘をつける人種ってのが相当いるってことを前提として見ないといけない物語。
何かと話の筋が通らない作品になるのも納得。そんな奴らに支配されてたなんてバカかって言いたくなるから真っ当な大多数が別団体を作れないのか? さらなる続編が待ち遠しい。もちろん最終回は奴らの地獄行きで。それ以外に客観的なハッピーエンドはない。この作品、虫酸が走るので最終回以外は見たくない。
このドラマの出演者どもを例によって我がバイブルとなる小説から引用して示そう。
専制とは市民から選ばれない為政者が権力と暴力によって市民の自由を奪い支配することだ。
政治の腐敗とは政治家が賄賂を取ることじゃない。それは政治家個人の腐敗であるにすぎない。
政治家が賄賂を取っても非難できない状態を政治の腐敗と言うんだ。
出典: 徳間書店 田中芳樹「銀河英雄伝説」
ドラマの中で展開してる奴らに丁度いい。専制と搾取等、粛正に値するが、従ってきた側も祭り上げておきながら今更クーデーターを起こすのも恥知らずと言えよう。天下り会社で長年給料をもらっておきながら辞めてから暴露してるのと同じだ(※君臨してる肩書きでの給与はないそうなので金回りの出所が不詳である)。どこぞの国のデブと同じで放置して私腹を肥やさせるよりかましってだけだが、もう十分すぎるほど私腹は肥やしているし。辞めさせるだけで終わりなんてこと絶対に許してはならぬ!
・追記 2018年8月8日 まだまだ最終回に遠い
奴の理論で、男気ってのは威圧的に女々しいことをすることらしい。893のやり口そのもの。聞く耳もたない(独裁)、威圧的、暴力ってのはどれも男気などと言えない人間のクズ! 男気あるなら悪行三昧な「生きる道」なんてでかいくちを叩くより、とっとと腹を切れ! そして、お家 取り潰し。
(※注釈: 内容と直接関係ないが表現方法として昔からある言葉だから不適切と思いつつ使うことになるが、「男女」って単語の順番だけで発狂する異常な組織もあるくらいだし時代に合わないので「女々しい」や「女の腐ったの」には代用語が必須である。それに本件のように「腐ってる男」のほうが多い。そんな奴に幻想を抱く女性がいるってことも忘れないように。どっちもどっちだということだ。)
デカイくちをたたいてばかり、実際はまるで反対と言うわけです。そんなのを利用して何らか利益を得てきたであろう小判鮫と言うか寄生虫か、取り巻き連中の悪事にもっと焦点を当てるべき。
罪が問いにくくなるが、私も何人とも対峙してきたが、あの手の奴に共通して見られる認知症(痴呆)の症状にも合致している。基本は自分を正当化してしまってるから悪事を目の前にしながら嘘や逆ギレとまるで某国人のようになり、はむかってくるのも当たり前。言い訳も支離滅裂なのだ。
認知症となると当人の頭の中だけで筋が通ってるだけ。露出が多くなって分析できるようになったが、その反応からして確率が高くなった。私が知る人も、弱体化しようとも過去を引きづり支配欲が高くなり、他愛もない功績を鬼の首を取ったように言う。自分の数々の悪行を棚に上げて他人の小さい罪へぶつぶつ言う。このドラマの登場人物にそっくりなのだ。男を語るなと簡単に言えば、ダサいクソジジイ。例によってそれを叩くフリして実は擁護し続けるメディアの存在が怖い。
こうした症状は現実社会でも若い頃から頭が悪く高齢化して欲望が噴出するよう現れたり、また、無能になっても肩書きにしがみつく症状など共通点が多いため注意として覚えておいたほうがよい。
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| emisaki | 2018-07-31 Tue 12:53 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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