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猛暑が戻り命の危険から休日も引き籠もる
 録画した番組から気になる部分がいくつかあった。夏風邪から熱中症なる話題は自分に起きたことだった。免疫反応にてウィルスと戦うために発熱は自らが行うことで42度より上がることはないが、熱中症であると体温調節機能が狂うため生命に危険な42度を超えることもあるとのこと。

 私の場合は軽症であるが、のどが腫れて発熱は内部で熱を持つことになり、気象庁発表気温でなく街中の現実として体温より高くなっているため発熱も感じにくくなってたのではないか。冬場に自分が発熱すると温度差が広がるため寒気を感じるようになるわけだが、猛暑の中では自分が発熱してると感じられなくなって熱中症に襲われてしまうってことなんだろうか?

 ひとまずウィルスは撃退したようだが、飲み食いもするわけですから喉が腫れたのはそう簡単に治るようなもんじゃないでしょう。しばらくは違和感が残るでしょうし再発が怖いね。

 難しい内容だからかテレビが語らぬ危険な部分として、人間生活から異常気象であること間違いなしでも宇宙規模からしたらほんの一瞬と人間の短い人生としては長期的に起きるでしょうが、CO2濃度も現代に人間が増やしたと言おうとも1億数千年前は今の10倍以上で平均気温も10度以上も高く、反面、1万5千年程前までは氷河期など学術的な常識を知らぬして、たかだか五十数年の記録で語られてもねぇ~と思ったり。それより前の記録は地域も内容も著しく落ちる。

 歴史的知識に加えて直近の問題として気象予測には原点である太陽活動を監視しているのか疑問? 説明に至っては気象予報士どころか気象庁レベルの話じゃないでしょ。文科省汚職で家宅捜査が入り有名どころも、そもそも小惑星探査なんて税金で遊ぶな。他の機関にも税金からんで趣味にしか思えない研究が多々あり高給が支払われてる。もっと不要な事業がたくさんあるか。こうしてできたのが借金大国で必要な予算がないとか「ちょっと何言ってんのかわかんないんですけどー」である。殴り合いに補助金を出している余裕があったら古びた橋や水道管を取り替えやがれ。ああ、一丁、二丁、三丁(兆)って豆腐屋じゃあるまいしに浮かれる阿呆。同じ阿呆なら…と笑い事では済まないことばかり。世の中、特に政治、やるべき事の順番が狂いまくってる!

| emisaki | 2018-08-02 Thu 22:00 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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