2018-10-19 Fri
そこまで頭が良いとは思ってないのも交番勤務の警察官が自転車で道路交通法を守ってないからである。日本は小さい頃に小さいことからガミガミ言って聞かせるという方針を怠るようになり、交番に人がいなくなるという過去の成功を捨て去る行為をしている。それらは日本を見習って取り入れた外国が犯罪率を下げるのに成功した事である。最近のニュースでも日本人は真逆の奴らが支配しようとしてることがわかるのも、顔だけ綺麗で悪意に満ちた大学生とか資産価値が下がるから騒ぐ大都会の成金の近代移民者どもであろう。大なり小なり含めば広範囲に及び、自分が聖人だヅラする気は毛頭なくこれを通じて日々精進しようとするほど世間の阿呆が見えてしまう問題もある。歴史的に集団生活をしたことがない人たちが集まりすぎた。
都内の各所を歩いていると警視庁(東京都だけ紛らわしが都警)や警察庁(国の行政機関)の指示ではなく、所轄と区役所の関係で勝手に行われてる節がある。道交法が改正されようとしたとき報道を通じて「警察庁」は自転車の徐行は時速5キロ以下だとしたが、所轄となると好き勝手に決めてる。これは法律に問題があって、自動車にしても徐行を時速何キロ以下と定めてないことに原因がある。
過去は曖昧だったが数年前の法改正で義務となった「左側通行」の看板を見かけるようになったため、同時にいくつも言うのではなく一つずつ言い聞かせる作戦にも思えてくるが、せめて都心部の全域で確認しないと方針なのか上記のよう所轄が単独でやってるのかは確定できない。イエローカードなる犯罪の見逃し行為はやめてほしい。通称ネズミ取りみたいに一網打尽にして略式起訴したほうが衝撃を与えられると警察に要請したい。
きょうみたいな小雨のときに犯罪者が続出するのが傘さし運転。新百合ヶ丘でJDが起こした殺人行為と何ら変わらぬことを連中が理解するときは来るのだろうか?
| emisaki | 2018-10-19 Fri 12:54 | 生活::暮らしと社会問題 |
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