2018-11-14 Wed
有名どころではテレフォンカードやオレンジカードで使用はできるが資産価値は下がってしまった。家から電車の駅までは800mくらいあるが大通りな経路上でも公衆電話は一つもない。駅に行けばかろうじてあるくらいでコンビニは何軒あっても電話はない。Googleストリートビューで遡れた2009年の時点で昔はあったと記憶してる場所に公衆電話はなくなっていた。このように事実上、使えないと言ってもよい。未使用の場合は手数料を取られて固定電話代金に使えるが、その対応窓口も激減して交通費倒れする。電車移動が多くて救われたのがオレンジカードで大部分は使用した。残ってるのは、旦那が悪いのだがヤクで捕まっちゃった人のJR九州な台紙に入ったやつくらいかな。それも家の中で行方不明だから使われてしまったかも。今じゃ大部分の券売機でも使用不可能とかいう話も聞くから窓口対応になるのか?使えるから返金とかICカードに移すとかもできないらしい。
若年層なら古い話になるのかもしれないが、何年か前の話で資産が浮いちゃってる。旅人として現地での使い勝手のために ICOCA、TOICA、manacaとか持ってるわけでICカードに残金と補償金もある。Suicaだけで4枚(デザインカードを含む)あるからもういらない。だから行きと帰りで違うカードを使って、ビッグデータ潰しとか独りじゃ無駄な努力をしてみたくなったりする。
プリペイドカード(ICカード)やポイントカードがばらばらすぎる日本じゃ「いつもニコニコ現金払い」か;) 都心、ビジネス街でICカード払いが多くても日本として考えると現金払い。ICカード利用で得られる微々たるポイント、チリも積もれば山になんてならず企業が楽するだけで客にメリットがあるよう見えない。淘汰されて一つになるまでは客にメリットがあるとは思えない。
| emisaki | 2018-11-14 Wed 12:28 | 生活::暮らしと社会問題 |
この記事に対するコメントの受付は終了しています。
コメント
先頭へ △