2018-12-02 Sun
M-1グランプリやR-1など年々と加速してきたのが放送時間の拡大と開始時間の遅れにイライラしてきたが、今回は 18時34分 放送開始、1組目の名前コール 19時16分38秒 で 実際に芸が始まったのが 19時16分55秒 と 42分55秒 も無駄な時間があった。視聴者としては過去より事態を想定済みだから時間を無駄にはしてないので19時から見ればOKだと思ってたら、引っ張りすぎ! 各種番組で XX時54分 など放送開始時刻の前倒し、CM開けの繰り返し等々、反感しか買ってないこと理解すべきではなかろうか。
本件では敗者復活戦を少し見たけどレベルが低すぎです。本編も出だしから面白くもなんともないのでこれを記したが録画で飛ばす番組。だらだら番組にチャンネル変更して旅の調査を平行処理することにした。
<追記: 過去より審査が独自で笑いにズレがあり、複数のゲスト審査によって成功したのが「ボキャブラ天国」。その失敗があって最初から設定されてたのが「トリビアの泉」だと見てきた。「M-1」にしても世間が騒ぐ難あり審査はあったが問題視は芸人審査員だが複数名の審査員によって平均化されてる(はず?)。
今回の本選出場者にしては審査員を批判できるほどの腕を持ってる奴はいなかった。更に次元が低かったのが後日放送された日テレの女芸人のみを集めて1位を決める大会であった。
近年の傾向だが3時間とか放送しても実質は1時間もない!時間の無駄をなくすためにも録画必須、飛ばし見を推奨する番組が次々と増える。だから多数の番組をチェックできる。理由は簡単で視聴者を引きつける要素が何もなくダラダラした時間で埋めてるだけだから。変な言い方すれば別のチャンネルを見ながらでも見られるようになった。>
| emisaki | 2018-12-02 Sun 19:17 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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