2018-12-15 Sat
紅まどんな JA全農えひめサイズ 推定 M-L、個数 24個
規格外(家庭用) 写真の通り
4,800円(送料720円 愛媛→東京)
紅まどんなでは不明だが一般的に柑橘類は小さいほうが良いって話。そして皮のブツブツに見える部分が細かいほうが旨い。その大きさの違いは掲載写真でもわかる。青秀であると8,000円にはなるでしょう。はたして成功か失敗か?
この前に375円と167円の富有柿がまるで違ったんですよ。失敗ではありませんが、この規格外でも小さい1個が200円と高いですからね。ここまでお金を払うならもう少し払っても外れないのを買うって考え方もある。
もしかしてX線検査か何かで判るのかもしれないが、今まで青秀以上しか買ったことないから一房単位から整っていたが、今回のは形状がいびつだったり、小袋みたいなのも入ってた。
酸味が強かったらハズレと認定するがそこまで低い品ではない。規格品の優秀な品でも甘い~って商品でもないですから重視すべきは軽い甘みの中にある味。そういう点では青秀品質より水っぽい感じがした。今まで食べてきたのは少し酸味があっても柑橘類の濃さってのがあったが、これには足りない。そこが規格外品ってことなのでしょう。
| emisaki | 2018-12-15 Sat 14:32 | 生活::食品 甘味・飲料 |
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