日本の自殺者を取り上げ銃で殺される人数を語らず武器産業を擁護する遅れた種族は置いといて、刀狩りの成功している日本として次に狩る害悪は政府が元締めのヤクである。ちょくちょく報道を騒がせる違法薬物もさることながら、大問題は当事者を見れば明らかに中毒性があり、そこから人格をも変える自販機で買える薬物だ。日本政府は東京五輪を前にして欧米に合わせて屋内禁止を進めたいパフォーマンスだけで例によって現実は５割も禁止にできないザル法案にしか見えない...

　外国では室内全面禁止のほうが進んでいるから屋外でスパスパの異常事態になってることのほうが取り沙汰され始め、都市部では、むしろ屋外で問題になってるとの海外投稿を見た。

　外国の真似しちゃ駄目、ヤク中は肩身の狭い思いをさせておくべきで路上の禁止強化も進めないといけない。火の粉、持った手が子の顔って事件は既におきてるし、火の粉は私にも飛んできたことがある。

　そういう事件だけ拾って電子式、および、吸わないほうがイライラするってのは、まさに薬物中毒症状を発してる連中の自己中表現の証拠である。中毒になってる薬物の摂取自体が原因だからだ。薬物の種類が変わっただけではないのだろうか。尚、調べても電子式で使われてる安全性は未知数、ようするに立証されてない。現状で問題となってる成分が微量だから安全だとのたまっているだけ。だから安全ではないとの報告も見つかる。

販売している連中だけの金儲けで社会として損失でしかない害悪であることに違いはなさそうだ。

　移民か観光かで大都会は歩行はどこでも禁止だしマトモな地域は路上も禁止だってことを知らないってよりも、接すればわかるが中毒症状となり法を守る気がないと見るのが正しい見解。中毒性について20世紀に米国の自己中の集団訴訟で白黒付いているのに日本では中毒なんてないふりして置き去りになってるのはどういうことなのか。

　法を決めてる連中にヤク中がいるのと見かけの税収が目をくらませているわけだが、労働損失および医療費が事実であるならば税収など屁でもないほどの小さい額になってしまうことを計算できないほど国会議員は馬鹿なのか。過去にあったヒロポンと反対で労働させるのに障害となる。正しいことを進めるならば時には独裁が功を奏することもあるんだが、このあたりは無理なようだ。

　日本人は集団性が高いため、それが利点にも欠点にもなってるわけだが、大多数から白い目で見られたら消えゆく運命にある。大都会から暴走族が消えたのは若者からも嫌な目で見られたからで地方だとそういう思想がまだないからダサイ犯罪者が生き残ってる。そう見られなければ不道徳も犯罪も蔓延ってしまってる。犯罪行為だから減ったわけではないのだ。政治家どもは世間なんて見てるようで何も見ちゃいねぇわけであるが、撲滅するためのヒントは世の中に転がってる。

　先日ネットニュースで「聖おにいさん実写ドラマ化」って報道された。やはり日本は希望だよ。異常に洗脳されたのが普通のフリした国々だったら内容がどうかじゃなく取り扱うこと自体で狂気と化すから惨劇しか待ってない。よくオカルト番組でアメリカは宇宙人と結託してるとかやってるけど、もし宇宙人がいたとして危険思想で世界中で人殺しし合ってる野蛮な地球人と接触するわけがないのだ。ほかにも気づくべきだが絵柄入りの自傷行為は反社会勢力だけの連想じゃなく未開人行為そのものだから日本の多数派として嫌ってるのだと。そのように日本人は地球上で未開人がしてきたことから脱する一番近いところにいる。

落ちぶれたガキどもに嫌気が差してるわけだが日本は功徳を積んで高みに昇れるのだろうか。