2018-01-06 Sat
・アマゾン シックハイドロ5替え刃17個付、 UCCコーヒー 紙パック50個入り・アマゾン ポンスパークリング410ml 1ケース(24本) …この件は2017年末記載済
・ロハコ ドクターペッパー500ml 1ケース、アクエリアス500ml 1ケース
・シックハイドロ5 替え刃17個付2100円
アマゾンの特売ではあるが到着日の罠に落ちたものの「シックハイドロ5替え刃17個付」は2100円だった。同時に注文した通常価格のUCCコーヒーまで注文から到着に3週間となって別途購入することになったがカミソリの刃は在庫でまかなえたため問題なかった。
それにしても激安であるはずの日用品販売の薬局もなぜかカミソリの替え刃はちっとも安くならない。いや、むしろ高いくらい。通信販売なら安値はどの通販会社でも似たような値段だ。通信販売でも出品者によって値段がすごく違うから要注意で検索で全部値段を見てから買う。それに数が少ないと1個換算で2~3倍も高く買う気が起きない。ホテルの料金と同じように通信販売価格の比較サイトがあるのだが情報に時差がありすぎて使い物にはならない。
替え刃だけよりお得のため、4個入×4パック+カミソリに替え刃1個付きの計17個のを買うが3000円前後。替え刃4個だと1500円前後、8個は2000円くらいだから無駄。通信販売なら倉庫在庫の一つでも日用品販売の薬局だと動きの悪い商品ってことになるからでしょう。使い捨てじゃないけど切れ味が悪くなると肌が痛くなるから意外となくなる。
ほぼ東京限定だがユニバーサルドラッグ、どらっぐぱぱす、マツモトキヨシと大差ない。替え刃17個が4500円前後、替え刃4個1700円前後、替え刃8個が3500円前後と異様な値段の高さで、近くに陳列されている商品は動きが鈍いため高い。
これで勘違いしてはいけないのが消耗品として考えると17個2100円でも、ものすごく高い。だから店頭で4500円なんて目の玉飛び出そうな感覚だ。そのくせ、雑学のテレビ番組では見たことなし(テレビは売るに加担するのが仕事だし)。ネット上では俺が最も嫌う字幕のみのゴミ動画。
研ぎ直す製品も見つからず、付着した汚れを落とすことで見かけ上の寿命を延ばすものであった。だったら100円ショップで十分な代物だろうが、売ってなさそうだから2000~3000円になってしまう。古典的なカミソリの刃ではないため、表面の接触面しか汚れは落とせない。刃と刃の間はどうにもならない。刃の先端はもとより剃る面として外側より内側のほうが大切である。
・ドクターペッパー500ml 1ケース 2,007円、アクエリアス500ml 1ケース 1890円 (10%引き後)
飲料水も特定範囲で株価のごとく上下がある。いままで幸いにも酷い商品を掴まされたことはないため賞味期限は最低でも3分の2(4ヶ月)は残されている。炭酸飲料は鮮度と、あまり動かされてないことが重要のため、下手にたらい回しにされてる商品を買うと賞味期限が長くても粗悪品となる。
それだから倉庫型で3分の1ルールから外れた商品を激安販売しているところで炭酸飲料を買うと悲劇に見舞われることが多く、微炭酸を掴まされた経験から、そのような店舗で買うことはなくなった。いくら投げ売り価格でも価値がない。
よって通信販売だと、どの流通業者が扱っているかが比較になるのだが消費者にはわからないため、どの店で買ったほうが良いかとしか判断できない。それで複数の業者に発注している最中。ハズレてないため値段の安いところから選んでいる。今回は2ケースだと10%引きだったため選んだ。その他の通信販売だと1ケースあたり400~500円も高かった。
過去にも比較したが東京近郊のチェーン店であろうカクヤスの清涼飲料水は割高なので注文する気にはなれない。特売でもしてない限りミネラルウォーターも近くのセブンイレブンのほうが安い。
通信販売が割高なのは1.5~2Lの飲料であり、そればかりは日用品販売の薬局のほうが劇的に安い。年末もコーラ1.5Lを138円で買った。これは開封後に炭酸飲料として価値を失い残してしまっても500mlを108円で買うより安いからである。この場合は計算上625ml以上の消費で損しない。だから、江戸っ子も関西人と同じなんだってばさ。何円の差でも負けると悔しい。
少ない時間で値動きを監視しているのも自分の時間を時給換算して無駄だから急ぎなら当日で最も安いところで済ます。急いでなければ数日中で安いところを選んでいる。
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