2019-01-05 Sat
ずっと前から思っていたこと全く改良もされず、やっと書くことができた。食品についてる調味料の小袋を楽に開けるために微細な穴が多数あるマジックカット(R)とやらの使用上の欠点なのだが、「この面のどこからでも切れます」って書いてあって、どこからも切れないことがたまにあるのはひとまず置いといて、切れても切り裂けないってことが問題なのだ。内部から全体的に圧力がかかることはあっても、特定部分に切り裂くチカラがかかることはないのだが、マジックカットなんて使われてるものに限って強くて切り裂いた部分がブラブラと垂れ下がることになり、そのまま使うとソースなどがまとわりついてしまう。
切れ込みが入ってるタイプでは、切り裂くのを支援するためにブツブツと穴が開けられてる側が用意されてるのもある(例:セブンイレブン 本醸造丸大豆しょうゆ の小袋)
マジックカットは誰が発明したか知らないが、長きに渡り日本人が改良もできず、切れたことで思考停止してることは情けない。家電製品でも数々のすぐにでも改良できるところがあるのだが、日本人ってどうしてこうもお馬鹿さんになってしまったのでしょうか。問題点は宝の山だと考えることもできる。やはり 東大のバカ という言葉に代表されるように学業一辺倒な人間教育をしてきたからでしょうか? 何かと問題点の解決に時間がかかりすぎです。
| emisaki | 2019-01-05 Sat 08:30 | 生活::食品 その他 |
2019-01-04 Fri
普段はドクターペッパーだし、こっちの場合は競合会社の砂糖なし派だからこれは滅多に買わない。こっちの会社の砂糖なしは何度新しくしても不味いから高カロリーでも砂糖入りを選ぶ。送料無料にするために注文したが 250ml 30缶入り1箱税込み1079円 1本当たり35.96円。賞味期限2019年10月と新しい品。特価品として用意されてたが数量により仕入れ値ってこれを少し下回るくらいか。
250ml だから500mlの通常品の激安販売で税込み98円くらいと比較して安いと考えたのだが1.5Lと比べるとそうでもない。しかし夏場じゃないから1.5Lの開封後の賞味期限は1~2日であり安くても無駄になる。飲みきれる量に意味あり。炭酸飲料の数量買いで損か得かは買ったときには確定していない。
炭酸が抜けにくくするために空気圧をかけるポンプが便利グッズとして売ってるのだが、あれは開封するたびに面倒くさい作業が必要になる。自動化する機械があったとしても炭酸を再度注入する装置が既にあるわけだし、そんなの買うくらいなら新しい飲料を開封したほうが安上がりとか、値段によって線引きができそうだ。
もっと欲しいものがあったら夏のために在庫しておくんだけどな。でも炭酸飲料は缶入りに限る。
| emisaki | 2019-01-04 Fri 23:52 | 生活::食品 甘味・飲料 |
2019-01-04 Fri
新しいのを買うにも元日だ。コンビニで売っていたとしても高くつきそうなので、納戸として使ってる部屋の照明から抜き取って取り替えた。切れた球を見ると110V5W 何?5ワット!蛍光灯が30ワットなら気にならなかったがLED型に交換してあるため、まさかの盲点。蛍光灯30W相当が6~7ワットだから通常照明と消費電力がほとんど同じ。そこで探ると「ナツメ球」とか言うらしいが、これもLED化されていた。
今までと同じのが100円くらい。LEDにすれば0.5Wに下がり250円くらいであるが、30年くらい交換してなかったものだから使わなければLEDにしても一生元が取れない。どうせ使わないなら節電も無関係だ。なんでもかんでもLEDにすればいいってもんじゃない。
そこから考えると洗面台、ガスコンロの上部照明、電子レンジの中、冷蔵庫の中など長時間使わないから古くても切れてない白熱電球は利用者が交換できないようなところにも潜んでいた。洗面台とかは、どこかを取り外せば電球に辿り着けると思うが、電化製品の中となると別。ガス給湯器の温度表示が7セグメントLEDで一部が切れてるのだが、交換が可能だとしてもそれだけで1万円とか修理費を取られるのも馬鹿馬鹿しいから放置してる。欠けてるだけだから読み取れる。
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