2019-12-24 Tue
チェアチャレンジって1970年代に始まって今が第三次ブームらしいが、別の判別方法は昔から知ってました。ネット上でもテレビでも重心の問題って言ってるのに欧米から伝わってきてるから私は欧米人を過信していたのかも。実は思い込みより欧米人の脚も短いか、足がデカイか。それよりも肥満が多いからできないんだろうか!?過去に導き出した結論から言うと、私が可能なのは股上と股下の比率が 1 : 0.989 と、ほぼ同じ。
胴長短足で足が大きいほど前に傾くなんてのは当たり前のこと。女性は身長に対して足の大きさが小さいから前に傾かないのに加えて骨盤構造の違いが大きい。テレビで男はアヒル座りができないなんて言ってたが私は簡単にできる。
これでも加齢でお腹に少々の肉が付いてしまったが、女性から羨ましがられた「くびれ」てた時代はもっと楽だった。動き回ってて足の筋肉の重量が重心を中央に近づけてるだけ。今は壁から足の長さ2.1倍が限界。だから靴を履いてる状態で2つ分が限界点であった。スキージャンプみたいスポーツ選手なら脚の筋力で耐えるのとケツを後ろに傾けられるなど重心を変えて可能な予感がする。
上半身に重心が強ければ何も持たずとも90度のお辞儀すらできないと思う。立ったままは危険なので重心を調べる方法として、真っ直ぐな姿勢で寝て両足をのばしたまま30度ほど上げる。そこから手の反動や腹筋を使わず(←ここ重要)に両足を地面のほうに軽く下げる程度の反動だけで上半身が起き上がれるようならば上半身と下半身の重心が中央部にあるので、チェアチャレンジなるものが成功する可能性が高まる。
重心が後ろでなくとも重心が下方にあれば男でも簡単にできるが何の役にも立たない。
自慢の長い脚も、飛行機、電車、バスの座席では牙を剥かれる。短足基準で作るなーー
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胴長短足で足が大きいほど前に傾くなんてのは当たり前のこと。女性は身長に対して足の大きさが小さいから前に傾かないのに加えて骨盤構造の違いが大きい。テレビで男はアヒル座りができないなんて言ってたが私は簡単にできる。
これでも加齢でお腹に少々の肉が付いてしまったが、女性から羨ましがられた「くびれ」てた時代はもっと楽だった。動き回ってて足の筋肉の重量が重心を中央に近づけてるだけ。今は壁から足の長さ2.1倍が限界。だから靴を履いてる状態で2つ分が限界点であった。スキージャンプみたいスポーツ選手なら脚の筋力で耐えるのとケツを後ろに傾けられるなど重心を変えて可能な予感がする。
上半身に重心が強ければ何も持たずとも90度のお辞儀すらできないと思う。立ったままは危険なので重心を調べる方法として、真っ直ぐな姿勢で寝て両足をのばしたまま30度ほど上げる。そこから手の反動や腹筋を使わず(←ここ重要)に両足を地面のほうに軽く下げる程度の反動だけで上半身が起き上がれるようならば上半身と下半身の重心が中央部にあるので、チェアチャレンジなるものが成功する可能性が高まる。
重心が後ろでなくとも重心が下方にあれば男でも簡単にできるが何の役にも立たない。
自慢の長い脚も、飛行機、電車、バスの座席では牙を剥かれる。短足基準で作るなーー
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| emisaki | 2019-12-24 Tue 20:25 | 大衆媒体::インターネット |
2019-12-24 Tue
2019年12月24日 TBS「ひるおび」昼飯を買ってきてテレビ見たら進行のアナウンサーだと思うが雰囲気では「今はもう停電したら電話ができない」と言ってるように聞こえた。ええ!そんなことはないってことで書く。
<追記: どうやらアポ電 強盗に入られた家の電源が止められ電話が通じなかっただけでそう言ったらしい>
確かに子機がバッテリーでも親機はAC電源だから無線式が使えないのは当然、加えてケーブルテレビやNTTが提供するインターネット回線を利用したIP電話はネット回線が落ちれば使えない。要所要所で電源が必要だから自分だけ電源を確保しても無理だろう。
NTTが提供するアナログ回線は電話線から電源供給があるため一般的な電話機なら通話だけは可能である。手元に資料がないため電話機の販売会社からPDFの取扱説明書をダウンロードして読んだら通話だけは可能と書いてあった。あとはNTT側の問題なので北海道地震でのような広範囲に停電が起きれば地域通話は可能でも遠くへは通じなくなっていた。基地局間の通信に大きな電力が必要だからだろうか?光ファイバーなら問題なさそうだが??わからん。
ワイドショーなんて放送時間が有り余ってるんだから「停電したら電話できない」についての根拠を説明していただこうか。それともIP電話にしてないほうが少数派とでも? それを主張できないならば、何ら注釈なしに今は停電すると電話できないなんてテレビで言ってはいけない。
だって3月頃に狭い範囲で停電が起きたとき、変な音が鳴ったと思ったら電話機だったもん … 電源が切れたので着信音をメロディーにすることはできなかったわけ。電話はOKでもケーブルテレビは駄目だったときがある。電柱にぶら下がってる中継器への電源供給が止まってしまうからでしょうね。
ケーブルテレビ会社(J:COM)の下請けだと思うが歩合制でカネが入るんだろうから親が通話料が安くなるって勧誘を受けて申し込んでしまったから慌てて取り消しの電話を入れたときがある。大雨で浸水からの武蔵小山のタワーマンションの件からも私のしてきたことが正しいとわかったが、微々たる金額でライフラインを危険に晒すようなことはしない!
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ワイドショーなんて放送時間が有り余ってるんだから「停電したら電話できない」についての根拠を説明していただこうか。それともIP電話にしてないほうが少数派とでも? それを主張できないならば、何ら注釈なしに今は停電すると電話できないなんてテレビで言ってはいけない。
だって3月頃に狭い範囲で停電が起きたとき、変な音が鳴ったと思ったら電話機だったもん … 電源が切れたので着信音をメロディーにすることはできなかったわけ。電話はOKでもケーブルテレビは駄目だったときがある。電柱にぶら下がってる中継器への電源供給が止まってしまうからでしょうね。
ケーブルテレビ会社(J:COM)の下請けだと思うが歩合制でカネが入るんだろうから親が通話料が安くなるって勧誘を受けて申し込んでしまったから慌てて取り消しの電話を入れたときがある。大雨で浸水からの武蔵小山のタワーマンションの件からも私のしてきたことが正しいとわかったが、微々たる金額でライフラインを危険に晒すようなことはしない!
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| emisaki | 2019-12-24 Tue 12:58 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-12-24 Tue
クリスマスイブは、ええと、10時間後くらいからですかね。現在の日付替わりで12月24日のイブニング(晩)、昔の西洋の時間軸で12月25日が始まる時刻だそうだ。来週は「元旦の夜」というアホ発言を手ぐすね引いて待ってるよ(嫌味)
ところが“六本木”はファーストフードから正しく fast food、ホームページなる間違えから web page など訂正してきたから「イブ(夜)」と表記していた。そこ直すより反日新聞社の狂った論調に従うほうをやめてくれよ!
イブニングなのに朝とか、日の出時刻の朝だけなのに夜って言うよう筋違い型もあるが、“断トツ1位”、“犯罪を犯す”、“頭痛が痛い”、“~銀行BANK”、“ラップで包む”など同じ事を繰り返すのも実に頭悪く感じる。特に社名で○○バンク銀行とか○○銀行BANKは赤っ恥だった…
“断トツ1位”を非難すると、言いたくなるのが小さい頃にやってた音楽順位番組で、先にやってたTBSのほうが間違えで日テレが正しいってこと。それは何かって「ベストテン」と「トップテン」である。英語として正しいのはトップテン。
ベストは「この上ない」という唯一の意味で1番しか有り得ないからだが、ではトップも「てっぺん」で「最良」と同じじゃないかと思うが範囲的にも示される。いつものように確実を狙って英語圏で検索すると second best、third best なる言い方が出てきた。それでもベストテンはない。ベストを使って探すと、ten of the best となったが top 10 のほうが一般的だった。
いつもながら思うのは文章にしないと意味が通じないのを熟語程度で示そうとする奴が原因。正しい英語が存在しなくても、似たようなのがあると勝手に言い始める。量が多いって意味でボリューミーなんて初めて言った迷惑な奴は出てこい! made to order なのにオーダーメイドなんて言った奴は誰だ!
変に肯定されると“断トツ1位” も変じゃないように思われがちだが、意味合いの違いに加えてベストの対義語はワーストで、トップの対義語はボトムだってことも考えねばなるまい。そもそも言いたい事の意味として重複している以上は間違え。ここは「断然ベスト」か「ぶっちぎりで1位」を省略せずに訳のわからねぇ言葉を作った石原慎太郎が悪い!
間違って思い込まされてる言葉が大量にある。カタカナじゃなく英語だったら具体的に何か、どこかを言葉として全く示してない。
たまにテレビ番組で指摘されて有名になってきたのが、別言語で同じ意味を繰り返す “チゲ鍋”、“フラダンス”、“サハラ砂漠”、“ゴビ砂漠”、“サルサソース” なんかが前と後ろの言葉が全く同じ意味。だから “フラ” って言うのは省略じゃなく原住民語を正しく使ってるだけ。ハワイのフラ、ハワイのダンスだから、これも誰の責任?
西サハラって国名があるがスペイン領だったから、日本人がソーイングミシーンをミシンと機械って意味だけを聞き取ってしまったように昔の段階で西洋人がサハラが「砂漠」って意味なのを地名と取り違えていたのかも? モンゴルの地図を見ると「○○ゴビ」とあるように○○の部分が地名だった。世界レベルで間違えたら正しいことになってしまう。"JAPAN" って平然と使ってるが他人から押し付けられただけ。
意味を含んでいるのに付け足して言いたがるから間違うのが、“ワインビネガー” のビネガーって何?と調べると醸造酒から作った西洋酢。醸造酒はワインを含むのでワインを付ける必要がない。同じく “ハンドルネーム” もハンドルだけで別名の意味を持つので重複だってずっと前から怒ってる。ネームと言いたかったら “スクリーンネーム” と言えと。同じ別名って意味だがハンドルはアマチュア無線時代からの専門的用語でスクリーンネームがパソコン通信が大衆化してからできた一般語だからな。
「洋画を見ろよ!」と言いたくなるのも、過去にアイスコーヒーじゃない冷たいはコールドだって当たり前に聞こえる間違えをテレビで堂々と言いやがった奴がいた。それからすぐ、今から十数年前になるが洋画でアイスコーヒー(正:iced coffee)と聞こえるのを聞いたのだ(Smallville 和名:ヤングスーパーマン)。日本風な聞こえ方だとアイスコーヒーは間違ってなかった。
ガムシロップ (正:Liquid Sugar)のほうはゴム樹液と思い浮かべ「そんなものいらねー」って恐怖する。ほかにコーヒーフレッシュも迷惑なアホ揃い。テレビ出演者じゃなく企業系の大迷惑ってのもあるな。日本語として変ではあるが「高学歴の馬鹿揃い」って思うときがよくある。
受け止める側に、それなりに調べる人がいたらこうは間違わない。ほとんどの奴らが初めて聞いても調べもしないからこうなる。特にマスメディアの人間がな。過去に比べると酷すぎるんだ。「何でもインターネット」だとか言う前にネットで調べもしねぇーからこうなるのさ。
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ベストは「この上ない」という唯一の意味で1番しか有り得ないからだが、ではトップも「てっぺん」で「最良」と同じじゃないかと思うが範囲的にも示される。いつものように確実を狙って英語圏で検索すると second best、third best なる言い方が出てきた。それでもベストテンはない。ベストを使って探すと、ten of the best となったが top 10 のほうが一般的だった。
いつもながら思うのは文章にしないと意味が通じないのを熟語程度で示そうとする奴が原因。正しい英語が存在しなくても、似たようなのがあると勝手に言い始める。量が多いって意味でボリューミーなんて初めて言った迷惑な奴は出てこい! made to order なのにオーダーメイドなんて言った奴は誰だ!
変に肯定されると“断トツ1位” も変じゃないように思われがちだが、意味合いの違いに加えてベストの対義語はワーストで、トップの対義語はボトムだってことも考えねばなるまい。そもそも言いたい事の意味として重複している以上は間違え。ここは「断然ベスト」か「ぶっちぎりで1位」を省略せずに訳のわからねぇ言葉を作った石原慎太郎が悪い!
間違って思い込まされてる言葉が大量にある。カタカナじゃなく英語だったら具体的に何か、どこかを言葉として全く示してない。
たまにテレビ番組で指摘されて有名になってきたのが、別言語で同じ意味を繰り返す “チゲ鍋”、“フラダンス”、“サハラ砂漠”、“ゴビ砂漠”、“サルサソース” なんかが前と後ろの言葉が全く同じ意味。だから “フラ” って言うのは省略じゃなく原住民語を正しく使ってるだけ。ハワイのフラ、ハワイのダンスだから、これも誰の責任?
西サハラって国名があるがスペイン領だったから、日本人がソーイングミシーンをミシンと機械って意味だけを聞き取ってしまったように昔の段階で西洋人がサハラが「砂漠」って意味なのを地名と取り違えていたのかも? モンゴルの地図を見ると「○○ゴビ」とあるように○○の部分が地名だった。世界レベルで間違えたら正しいことになってしまう。"JAPAN" って平然と使ってるが他人から押し付けられただけ。
意味を含んでいるのに付け足して言いたがるから間違うのが、“ワインビネガー” のビネガーって何?と調べると醸造酒から作った西洋酢。醸造酒はワインを含むのでワインを付ける必要がない。同じく “ハンドルネーム” もハンドルだけで別名の意味を持つので重複だってずっと前から怒ってる。ネームと言いたかったら “スクリーンネーム” と言えと。同じ別名って意味だがハンドルはアマチュア無線時代からの専門的用語でスクリーンネームがパソコン通信が大衆化してからできた一般語だからな。
「洋画を見ろよ!」と言いたくなるのも、過去にアイスコーヒーじゃない冷たいはコールドだって当たり前に聞こえる間違えをテレビで堂々と言いやがった奴がいた。それからすぐ、今から十数年前になるが洋画でアイスコーヒー(正:iced coffee)と聞こえるのを聞いたのだ(Smallville 和名:ヤングスーパーマン)。日本風な聞こえ方だとアイスコーヒーは間違ってなかった。
ガムシロップ (正:Liquid Sugar)のほうはゴム樹液と思い浮かべ「そんなものいらねー」って恐怖する。ほかにコーヒーフレッシュも迷惑なアホ揃い。テレビ出演者じゃなく企業系の大迷惑ってのもあるな。日本語として変ではあるが「高学歴の馬鹿揃い」って思うときがよくある。
受け止める側に、それなりに調べる人がいたらこうは間違わない。ほとんどの奴らが初めて聞いても調べもしないからこうなる。特にマスメディアの人間がな。過去に比べると酷すぎるんだ。「何でもインターネット」だとか言う前にネットで調べもしねぇーからこうなるのさ。
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| emisaki | 2019-12-24 Tue 06:24 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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