2019-03-01 Fri
SONY αスタートアップ スプリングキャンペーン 2019年5月6日までFUJIFILM Xシリーズ&XFレンズ キャッシュバックキャンペーン 2019年3月31日まで
NIKON GET THE BEST キャッシュバックキャンペーン 2019年5月6日まで
※ 通称キャッシュバック、正しくはリベートですが名称はその通り記載
・SONY αスタートアップ スプリングキャンペーン 2019年5月6日まで
対象: α5100, α6000, α6400
リベート: 5,000円~20,000円 最大20,000円
・FUJIFILM Xシリーズ&XFレンズ キャッシュバックキャンペーン 2019年3月31日まで
対象: ミラーレスカメラのXシリーズ、XFレンズ、ストロボ EF-X500
リベート: 5,000円~30,000円 最大95,000円
・NIKON GET THE BEST キャッシュバックキャンペーン 2019年5月6日まで
対象: Z7、D850、指定のレンズ
リベート: 5,000円~40,000円 最大40,000円
ニコンの最大額は不明瞭。ソニーなんかはちょっとセコくて2台買っても駄目『同一モデルで複数台での応募はできません。(色違いは可)』とある。過去のニコンだと購入に応じてリベートが受けられた。ようするに海外におけるインスタント リベートと同じ扱いだ。
現状のキャッシュバックを受けるには会員登録したり、保証書や領収書のコピー、バーコードを切って応募用紙を書いたりと非常に面倒であり、ニコン側としても面倒な作業と無駄な経費がかかるわけで日本も販売店を通じてメーカーのリベートやって欲しいものです。
たぶん販売店で不正を働く奴が出てくるから客に面倒な方法をさせている。そうした悪の構図は、店頭売価10万円でメーカーが2万円のリベートを付けていたとする。期間終了前に売ったことにして、キャンペーン期間終了後に9万円とかで売れば通常より1万円も多く儲かる。イカレた国じゃなくてもこの程度の悪知恵は働かせるからな。今の方法でも客を装うことができるから箱からバーコードを切り取れって、させているわけだよ。でもさ、箱破損、中身問題なしで売れば同じ。たぶんソニー(過去にパナソニックも)はそれを防ぐために複数台を認めない。客として考えると同一メーカーで異なる仕様のカメラを買うことがある。だからソニーは色違いまで緩和したのかもしれない。その悪知恵を働くことができないから「キャッシュバックキャンペーン」なるものが始まると売価が吊り上がる傾向で結局は販売店の奴らが金儲けをするためにある。
(※ マスコミのせいだと思うが rebate は一部払い戻し割引、和製英語でキャッシュバックの意味。 賄賂は bribe )
個人的に購入を目論んでいるのが10,000円キャッシュバック対象商品の AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED (投稿時点 最安81,680円) と AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR (投稿時点 最安115,845円) か、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED (投稿時点 最安77,705円)。16mmからと18mmから、手ぶれ補正機能の有無の違いがあるものの DP Reviewによるレンズ評価によると 18-35mm f/3.5-4.5G のほうが古いにも関わらず品質評価が高くなっていた。品質は単焦点に任せるとすると画角が広いほうが利用価値が高いのが迷いどころ。
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対象: α5100, α6000, α6400
リベート: 5,000円~20,000円 最大20,000円
・FUJIFILM Xシリーズ&XFレンズ キャッシュバックキャンペーン 2019年3月31日まで
対象: ミラーレスカメラのXシリーズ、XFレンズ、ストロボ EF-X500
リベート: 5,000円~30,000円 最大95,000円
・NIKON GET THE BEST キャッシュバックキャンペーン 2019年5月6日まで
対象: Z7、D850、指定のレンズ
リベート: 5,000円~40,000円 最大40,000円
ニコンの最大額は不明瞭。ソニーなんかはちょっとセコくて2台買っても駄目『同一モデルで複数台での応募はできません。(色違いは可)』とある。過去のニコンだと購入に応じてリベートが受けられた。ようするに海外におけるインスタント リベートと同じ扱いだ。
現状のキャッシュバックを受けるには会員登録したり、保証書や領収書のコピー、バーコードを切って応募用紙を書いたりと非常に面倒であり、ニコン側としても面倒な作業と無駄な経費がかかるわけで日本も販売店を通じてメーカーのリベートやって欲しいものです。
たぶん販売店で不正を働く奴が出てくるから客に面倒な方法をさせている。そうした悪の構図は、店頭売価10万円でメーカーが2万円のリベートを付けていたとする。期間終了前に売ったことにして、キャンペーン期間終了後に9万円とかで売れば通常より1万円も多く儲かる。イカレた国じゃなくてもこの程度の悪知恵は働かせるからな。今の方法でも客を装うことができるから箱からバーコードを切り取れって、させているわけだよ。でもさ、箱破損、中身問題なしで売れば同じ。たぶんソニー(過去にパナソニックも)はそれを防ぐために複数台を認めない。客として考えると同一メーカーで異なる仕様のカメラを買うことがある。だからソニーは色違いまで緩和したのかもしれない。その悪知恵を働くことができないから「キャッシュバックキャンペーン」なるものが始まると売価が吊り上がる傾向で結局は販売店の奴らが金儲けをするためにある。
(※ マスコミのせいだと思うが rebate は一部払い戻し割引、和製英語でキャッシュバックの意味。 賄賂は bribe )
個人的に購入を目論んでいるのが10,000円キャッシュバック対象商品の AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED (投稿時点 最安81,680円) と AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR (投稿時点 最安115,845円) か、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED (投稿時点 最安77,705円)。16mmからと18mmから、手ぶれ補正機能の有無の違いがあるものの DP Reviewによるレンズ評価によると 18-35mm f/3.5-4.5G のほうが古いにも関わらず品質評価が高くなっていた。品質は単焦点に任せるとすると画角が広いほうが利用価値が高いのが迷いどころ。
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| emisaki | 2019-03-01 Fri 07:02 | 映像音声::静止画(写真機器) |
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