2019-03-20 Wed
ファミリーレストラン ガスト、ジョナサン3200店舗が9月から全面禁煙との報道。2020年の改正健康増進法の施行によって法律で全面禁煙になり、喫煙室の設置には多額の費用がかかるため収益の問題でしょう。他のファミリーレストランも全面禁煙に追従するのではないかとニュースにあったが、子連れ利用者のインタビューからも評価が高いことから他の企業側も対応せざるをえない。単に わがまま の阿呆にも企業は対応するって例のほうが続いてた。最近では化粧してないから宅配便が届いても居留守なるバカどもに対応したのがクロネコヤマトだが、タバコは吸ってるほうがわがままであるため正義の更生対応である...
経営統合前のことだがファミリーレストランをコンビニ並みに利用していたため各種店舗の傾向は掴んでいた。分煙化が言われ初めてから当時「ジョナサン」は「デニーズ」や「すかいらーく」より非常に腰が重い企業だと感じており、一般商店のよう経営者によって違うものだと思った。他の企業においても場所を分けるだけの分煙、そしてこれからの法律による喫煙室の設置なん価値ないどころか逆に迷惑なのだ。
全面禁煙で喫煙室の設置については新幹線を例にバカな選択肢だと訴えてきた。
なぜなら、喫煙と禁煙の車両が別れていれば煙を浴びる可能性は少ないが、全車両禁煙で喫煙室の設置では、隣に座ってる奴が喫煙して戻ってくる危険性があるからで、肺(排)ガスをたっぷりと放出してくるのである。どこに座ろうとも毒ガスの恐怖がつきまとってる。喫煙したら何十分か入室禁止とした役所があるが、その対応は実に正しいのである。
喫煙と禁煙ではなく 喫煙者と人間、おっと失礼、喫煙者と非喫煙者で分けなければならない
企業は多額の費用がかかる喫煙室の設置をあきらめで全面禁煙を選択したのは歓迎する。それで恐ろしいのが屋外での喫煙である。だ・か・ら、ヤク中なんだからそう簡単にはとめられない。税収より医療費のほうが大きいなら認めている意味がない。製造、流通、売人なんか合法反社会勢力は違法にして全員くたばるべき。
「世にも奇妙な物語」が現実化へ進むものの、ずいぶんと長引いてる。
1995年1月4日放送 フジテレビ「世にも奇妙な物語 最後の喫煙者」、青年期に見て記憶してる作品。フジテレビで調べると、原作は(『最後の喫煙者 自選ドタバタ傑作集1』所収 新潮社)とある。皮肉というか、なめとんのかボケって思ったのも複数の作家が我々が敵視するヘビースモーカーであり変な団体を組織してる。以前、BSで喫煙者の番組をやってたが、敵を見極めるため見ることにしてる私も胸くそ悪くなってチャンネル変えたくらい。
原作内容は知らないがテレビ番組(ドラマ)としては喫煙者狩りで、たったひとり残った作家が追い詰められる自虐ネタとも言える。そもそも、愛煙家などという言葉を作るからおかしくなるだけで、社会に何の価値もなく毒ガスを撒き散らす「薬物中毒者」であり、日本政府は中毒性を知っていながら違法薬物に認定していないだけ。税収が巨額のため政府が元締めのヤクだと思ってる。
タバコCMを法律で絶てばマスゴミ状態からマスコミへと真っ当なことが言えるようになるだろう。
戦後の昭和の古いテレビ番組を見ると子供向けウルトラマンなんかですら大人がタバコを大量に吸ってる。税収は得るもののヤクに溺れさせて生産性の低下を生むという点では、よくビートたけしが話に出すヒロポンなる覚醒剤や時代劇に出るアヘン同様にバカと言えよう。しかも税収より喫煙者の医療費のほうが高いって言ってるんだからマジで日本政府はバカとしか言えない。
タバコというヤクに溺れている連中にはタバコも覚醒剤と同類だってことがわからない。
東京23区は全て歩きタバコ禁止に加え、多くの場所で路上喫煙自体も禁止であるから注意すると普通に見えるサラリーマンすら逆ギレしてくるよう「薬物中毒の禁断症状」はハッキリ示されている。毒ガスってのは暴力を振るわれてるも同然なわけだから既にケンカ売られてるわけで統計と言えるほど異常者の反応を見てきた。
医療用を持ち出し大麻合法化を狙う狂った芸能人がいたが、外国での合法化は関連した犯罪を増やさないため単なる「なし崩し」である。それはロクでもない連中ばかりの国であることを示してる。ヤクに溺れた奴らに正しいことは何も見えない。
地方自治体の税収ってことの宝くじより酷いのが税収のために許しているとしか思えないタバコがあり単なるヤク中のためで世間的には大迷惑でしかなく、大なり小なりってだけで一部、人の道を踏み外した芸能人たちがお好きな物と違いはない。
ファミリーレストラン店舗のみならず、すかいらーくホールディングスは社員の禁煙でボーナスと報道された。喫煙してない社員は、喫煙者がやめるのにボーナスや休日は優遇という名の差別だと言わず、一人でもヤク中が減ることを歓迎して欲しい。
ソフトバンクは来年4月から就業時間中の喫煙を全面禁止、外出時も禁止。大阪の地下鉄で、ひげヅラで訴訟に勝ちやがった奴がいるので最初から就業規則(契約)で禁止にして了承しての雇用にしよう。
まだまだ生ぬるい。企業がとるべき道は星野リゾートの雇用体系であり、禁煙じゃなく喫煙者を採用しないことである。政府がタバコを違法薬物指定しない限り、外堀から埋めてゆくしかない。邪悪なものの製造者や売人の行く末なんて考える必要はなく路頭に迷っていただきたい。
刀狩りができて薬物狩りができないはずがない。
日本は外国から「惑星日本」と呼ばれることをまた一つ増やすことができるだろうか?
小さい頃にフジテレビの深夜で良く見た「覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?」にケチをつけてる学者がいたのだが、ほとんどの意見に賛同できない。どうやら患者と見てるからのようだが、その前に「犯罪者」であり病人は犯罪の結果で自業自得で同情の余地がない。子がいて保護するため犯罪者を美化してはならない。その学者も個人を見て社会を見ない田舎思想であろう。真っ当な人は絶対に落ちないので患者として見るのはおかしい。当人のためではなく先に必要なのは他人に被害を及ぼさないよう治療することである。
違法薬物に対してタバコは合法にされて犯罪となってないだけ。例えるなら百万円盗んだら泥棒だけど1万円ならいいとしか聞こえない異様な線引きである。タバゴの摂取自体が合法でも副流煙など加害行為がないわけじゃない。なぜ、この世の中は被害者をないがしろにして加害者(場合により犯罪者)が保護されるのか、被害者ヅラさえさせるのか全く理解できない。
タバコの前に禁止にすることがある。お隣さんとの関わりだ。あいつら狂いぶりは国交断絶以外どうしようもねぇ。TVが伝えただけじゃない日本のマスコミが伝えない日本人として知るべき常軌を逸した行為は腐るほどある。タバコの煙より耐えられない。だからって酔っ払って空港で暴れるとかバカは大迷惑かつ恥さらしであるので消えてくれ。
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全面禁煙で喫煙室の設置については新幹線を例にバカな選択肢だと訴えてきた。
なぜなら、喫煙と禁煙の車両が別れていれば煙を浴びる可能性は少ないが、全車両禁煙で喫煙室の設置では、隣に座ってる奴が喫煙して戻ってくる危険性があるからで、肺(排)ガスをたっぷりと放出してくるのである。どこに座ろうとも毒ガスの恐怖がつきまとってる。喫煙したら何十分か入室禁止とした役所があるが、その対応は実に正しいのである。
喫煙と禁煙ではなく 喫煙者と人間、おっと失礼、喫煙者と非喫煙者で分けなければならない
企業は多額の費用がかかる喫煙室の設置をあきらめで全面禁煙を選択したのは歓迎する。それで恐ろしいのが屋外での喫煙である。だ・か・ら、ヤク中なんだからそう簡単にはとめられない。税収より医療費のほうが大きいなら認めている意味がない。製造、流通、売人なんか合法反社会勢力は違法にして全員くたばるべき。
「世にも奇妙な物語」が現実化へ進むものの、ずいぶんと長引いてる。
1995年1月4日放送 フジテレビ「世にも奇妙な物語 最後の喫煙者」、青年期に見て記憶してる作品。フジテレビで調べると、原作は(『最後の喫煙者 自選ドタバタ傑作集1』所収 新潮社)とある。皮肉というか、なめとんのかボケって思ったのも複数の作家が我々が敵視するヘビースモーカーであり変な団体を組織してる。以前、BSで喫煙者の番組をやってたが、敵を見極めるため見ることにしてる私も胸くそ悪くなってチャンネル変えたくらい。
原作内容は知らないがテレビ番組(ドラマ)としては喫煙者狩りで、たったひとり残った作家が追い詰められる自虐ネタとも言える。そもそも、愛煙家などという言葉を作るからおかしくなるだけで、社会に何の価値もなく毒ガスを撒き散らす「薬物中毒者」であり、日本政府は中毒性を知っていながら違法薬物に認定していないだけ。税収が巨額のため政府が元締めのヤクだと思ってる。
タバコCMを法律で絶てばマスゴミ状態からマスコミへと真っ当なことが言えるようになるだろう。
戦後の昭和の古いテレビ番組を見ると子供向けウルトラマンなんかですら大人がタバコを大量に吸ってる。税収は得るもののヤクに溺れさせて生産性の低下を生むという点では、よくビートたけしが話に出すヒロポンなる覚醒剤や時代劇に出るアヘン同様にバカと言えよう。しかも税収より喫煙者の医療費のほうが高いって言ってるんだからマジで日本政府はバカとしか言えない。
タバコというヤクに溺れている連中にはタバコも覚醒剤と同類だってことがわからない。
東京23区は全て歩きタバコ禁止に加え、多くの場所で路上喫煙自体も禁止であるから注意すると普通に見えるサラリーマンすら逆ギレしてくるよう「薬物中毒の禁断症状」はハッキリ示されている。毒ガスってのは暴力を振るわれてるも同然なわけだから既にケンカ売られてるわけで統計と言えるほど異常者の反応を見てきた。
医療用を持ち出し大麻合法化を狙う狂った芸能人がいたが、外国での合法化は関連した犯罪を増やさないため単なる「なし崩し」である。それはロクでもない連中ばかりの国であることを示してる。ヤクに溺れた奴らに正しいことは何も見えない。
地方自治体の税収ってことの宝くじより酷いのが税収のために許しているとしか思えないタバコがあり単なるヤク中のためで世間的には大迷惑でしかなく、大なり小なりってだけで一部、人の道を踏み外した芸能人たちがお好きな物と違いはない。
ファミリーレストラン店舗のみならず、すかいらーくホールディングスは社員の禁煙でボーナスと報道された。喫煙してない社員は、喫煙者がやめるのにボーナスや休日は優遇という名の差別だと言わず、一人でもヤク中が減ることを歓迎して欲しい。
ソフトバンクは来年4月から就業時間中の喫煙を全面禁止、外出時も禁止。大阪の地下鉄で、ひげヅラで訴訟に勝ちやがった奴がいるので最初から就業規則(契約)で禁止にして了承しての雇用にしよう。
まだまだ生ぬるい。企業がとるべき道は星野リゾートの雇用体系であり、禁煙じゃなく喫煙者を採用しないことである。政府がタバコを違法薬物指定しない限り、外堀から埋めてゆくしかない。邪悪なものの製造者や売人の行く末なんて考える必要はなく路頭に迷っていただきたい。
刀狩りができて薬物狩りができないはずがない。
日本は外国から「惑星日本」と呼ばれることをまた一つ増やすことができるだろうか?
小さい頃にフジテレビの深夜で良く見た「覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?」にケチをつけてる学者がいたのだが、ほとんどの意見に賛同できない。どうやら患者と見てるからのようだが、その前に「犯罪者」であり病人は犯罪の結果で自業自得で同情の余地がない。子がいて保護するため犯罪者を美化してはならない。その学者も個人を見て社会を見ない田舎思想であろう。真っ当な人は絶対に落ちないので患者として見るのはおかしい。当人のためではなく先に必要なのは他人に被害を及ぼさないよう治療することである。
違法薬物に対してタバコは合法にされて犯罪となってないだけ。例えるなら百万円盗んだら泥棒だけど1万円ならいいとしか聞こえない異様な線引きである。タバゴの摂取自体が合法でも副流煙など加害行為がないわけじゃない。なぜ、この世の中は被害者をないがしろにして加害者(場合により犯罪者)が保護されるのか、被害者ヅラさえさせるのか全く理解できない。
タバコの前に禁止にすることがある。お隣さんとの関わりだ。あいつら狂いぶりは国交断絶以外どうしようもねぇ。TVが伝えただけじゃない日本のマスコミが伝えない日本人として知るべき常軌を逸した行為は腐るほどある。タバコの煙より耐えられない。だからって酔っ払って空港で暴れるとかバカは大迷惑かつ恥さらしであるので消えてくれ。
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| emisaki | 2019-03-20 Wed 19:33 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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