2019-04-03 Wed
両方を受け入れてるから違和感がないが、いざ、西暦何年と言われると困るのが元号をまたいだ時である。そしてテレビの街頭インタビューからも、何年生まれ?と尋ねてると答え方は「元号(昭和中期以前の人)→西暦(昭和後期)→元号(平成)」と移り変わったようだ。報道番組によると外国人観光客が増えたので解りにくいから西暦に統一したのだと。 古い切符はしまい込んで即座には出てこないので、保管し忘れた古い切符を見たら2017年は「切符:和暦(数字のみ)」、「領収書:西暦(4桁)」、「クレジットカードご利用票:和暦(数字のみ)」だった。
論理思考人にとっては、31.4.30 の次が 1.5.1 ではシャレにならない状態である。
今年に買った切符からは、どれも西暦表示になっていた。現金購入のため、クレジットカードご利用票については不明だが同じでしょう。
昭和の切符なんてウチにはないと思うし、2年前の切符ですでに変色してるくらいだから何かの記念で保存されていても見分けはつく。平成だって30年間もあれば間違えないであろう。
一般的には管理上、連続性が論理的でない。年で区切ってないため元号が変わるとき西暦年で重複する。
論理的かを語れば西暦にしたって1から数える時点で非論理的だ。0(れい)年が元年だったらよかった。0~9を10個と扱えば1桁で管理できるが、1~10なんてことをするから面倒くさいことになる。だから西暦1901年~2000年が20世紀で、2001年から21世紀なんてことになってる。それは人間の問題として間違えにくい管理法だと思ってるわけで、基本2進数のコンピューターにしてみれば1~10を0~9にしたところで関係がない。人がコンピューターに合わせてあげるなら12個で1ダースなんてあるならば16個を1組にすれば処理が楽そうだ。
閏(うるう)年だって4年に1度だけなら楽だが100で割れる年は除外だが例外で400で割れるから閏年だから2000年は閏年だったが2100年は閏年じゃない。ガロンをリットルにして航空機事故が発生した件があるが何事もなければよい。1年以上前に変わることはわかっていたことであり、内部的に日付は西暦で管理しているに決まってるので表示(表面)上の変換処理だけだから問題が起きるとは思えない。
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論理思考人にとっては、31.4.30 の次が 1.5.1 ではシャレにならない状態である。
今年に買った切符からは、どれも西暦表示になっていた。現金購入のため、クレジットカードご利用票については不明だが同じでしょう。
昭和の切符なんてウチにはないと思うし、2年前の切符ですでに変色してるくらいだから何かの記念で保存されていても見分けはつく。平成だって30年間もあれば間違えないであろう。
一般的には管理上、連続性が論理的でない。年で区切ってないため元号が変わるとき西暦年で重複する。
論理的かを語れば西暦にしたって1から数える時点で非論理的だ。0(れい)年が元年だったらよかった。0~9を10個と扱えば1桁で管理できるが、1~10なんてことをするから面倒くさいことになる。だから西暦1901年~2000年が20世紀で、2001年から21世紀なんてことになってる。それは人間の問題として間違えにくい管理法だと思ってるわけで、基本2進数のコンピューターにしてみれば1~10を0~9にしたところで関係がない。人がコンピューターに合わせてあげるなら12個で1ダースなんてあるならば16個を1組にすれば処理が楽そうだ。
閏(うるう)年だって4年に1度だけなら楽だが100で割れる年は除外だが例外で400で割れるから閏年だから2000年は閏年だったが2100年は閏年じゃない。ガロンをリットルにして航空機事故が発生した件があるが何事もなければよい。1年以上前に変わることはわかっていたことであり、内部的に日付は西暦で管理しているに決まってるので表示(表面)上の変換処理だけだから問題が起きるとは思えない。
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