2019-01-11 Fri
正月明けであることもあり更に土日は動けなかったから7日の月曜日に買いに行ったが欲しかった東芝4TBがドスパラやツクモなど各店で売り切れでWDのを2台にした。外周部は速いのだが急激に書き込み速度が落ち込むためデータ保管用に決定。安いのが売れ残ってるだけのことはある。利用する前に全域に検査をかけたため1台に数時間かかり、本日やっと使えるようになった。ファイルサイズの大きな動画データばかりなら性能のままの速度が出るが、写真データはJPEGの数MBからRAWの数十MBまでが数万個、テキストデータなら数KBが無数とあるため転送速度が上がらず、当初に残り時間3時間とか表示されながら実際には5~6時間かかってる(放置してるので曖昧)。6~8TBもバイト単価は変わらないためパーティション切って高速な外側を日常処理用、内側を保存用か巨大データ用にしようかな。SSDにしたくても1TBを買うのが限界。
現在使用中のハードディスクが1年から1年半経過したから悲劇を避けるためにも世代交代の時期だった。重要ファイルはバックアップがあると言ってもハードディスクじゃ信用できないため、早めにBlu-Ray Disc(BD)に焼きたいのだが、これがまた時間がかかるのでやってる暇がないんだよなぁ。20GBに1時間はかかるから。BDなんてゴミだぁ~って言わせる新製品を待ってるんだが…。
| emisaki | 2019-01-11 Fri 12:50 | 旅・散策と行事::記録 |
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