2019-06-09 Sun
目的: チェリンとあそぼう!2019 (さくらんぼの祭典)山形県内で最大の ゆるキャラ イベント
文句を言える筋合いはないのだが、毎回、新幹線から左沢線、タクシー乗り場と見ず知らずだが同胞と共に移動してきたことから、オープニングに間に合わないことだけは知って欲しい。帰りは終電まで2~3時間余裕がある。
寒河江駅で3台目のタクシー、順当に走行して到着したとき開始の合図の花火が打ち上がった・・・
新幹線 東京 06:12→07:44 福島 07:48→08:57 山形 6,260+4,510[特自]=10,770円
左沢線 山形 09:19→09:50 寒河江 (現実は手前の駅で下車が多く1分くらい遅れてる)
タクシー 寒河江駅前 09:53→10:01 最上川ふるさと総合公園の西端 1140円(500円観光割引)
北山形で5分停車(山形線か仙山線からの乗り換え待ちか?)、しかも路線バスと同じ無人駅ばかりの左沢線では遅れが発生。それで車内精算がぐるぐる回ってる意味を理解した。Suicaが使えるのが限定されているにも関わらずSuicaで乗ってくる人が一定数いるようだ。仙台からの仙山線で山形駅は使えるが、左沢線、山形線は使えない。JR東日本であっても「エリアまたがりの移動」は使用不可。
イベント終了後に出展してた複数に尋ねても電車の事なんて念頭になかったように電車の到着時刻が無視されてしまう地域。駅前にタクシー3台以上いたから救われたが同じ電車で来て先に乗った2台が同胞、私より後のタクシーに乗った人、また、タクシーが出払っていたら戻ってくるまで乗れずに間に合うかなんて以前の問題。大部分の人は自家用車で来るわけで少数派は大きなことは言えないってことか。
徒歩 最上川ふるさと総合公園 15:49→16:11 寒河江駅
公園沿いに移動し、公園が終わった道路を北上して寒河江駅まで2.2km。途中で花の撮影に1分消費。計算上、平均時速6kmを上回ってるが疲れてなく荷物もなければもっと早い。前回と荷物の重さは変わってないから体力が落ちてる。
東京都区内を出れば途中下車できるが、別々に買っても乗車券の料金は同じだった。
東京-山形 5,940円、山形-寒河江 320円で通しで買う運賃と同額。
左沢線 寒河江 16:29→16:56 山形
新幹線 山形 17:05→19:48 東京
乗り換え時間は十分だが、買い物時間はない。1本遅らせると1時間、寒河江17:30-17:57山形で新幹線は18:04発と更に余裕なし、その次は19:31となってしまう。寒河江に留まっているなら山形駅で1時間のほうが良い。なぜなら県庁所在地の駅前でも巨大な駐車場がある典型的な地方都市で、山形駅ビルの商店を除くと近くに商業地がなく、少々離れた役所など建ち並ぶ周辺が繁華街だが地元の商店街はどこか不明。とりあえず山形駅から山交ビルで500メートル。
駅に土産物屋ができてから歩き回る必要がなくなったが、下手すると東京で簡単に買えるものを掴んできてしまう可能性があるため事前調査が必要。「さくらんぼ」だが、JAや直売所で買うのは安いにしても、山形駅で売ってるのと東京銀座の「おいしい山形プラザ」で売ってる値段は大差ないから持ち帰る面倒からしたら俺は銀座で買うぞ。値段より生産者で当たり外れが激しいと感じたので、厳選されたのを買ったほうが失敗がない。
まだハウス栽培の時期なので値段高め。本日の山形駅で佐藤錦のハウス栽培が200g 2000円、500gで5000~6000円(品の状態による)。早めの紅秀峰なんて掴まされると甘いはずが酸っぱくてしゃれにならん。種類ものだが時期も注意したい。チェリンとあそぼうの開催日が旬であったことはなく宣伝のスタートという感じだ。山形市で開催される「日本一さくらんぼ祭り」(毎年6月下旬土日)のほうが時期としては良い。
今回、新幹線特急券の購入と買い物は数分間。疲れすぎてるし時間もなく買えたのは駅の臨時出店、早めで酸っぱかった さくらんぼ 200g 1000円(上記と別の出店)と土産物店内で牛肉どまん中 2個で2500円。ステージの予定が遅れて時間が押してメシ食う暇もないほどだから寒河江でアグリランドに行く時間なかった。
牛肉どまん中は米沢だが、米沢駅で買うことは非常に危険(乗り遅れる)。可能性があるのは、ぴったり位置まで車内を移動しておき、ドアが開いた瞬間に何個と叫び、ぴったりの金額を出すかだ。停車前に売ってるのを見つけたから買えるかと脳内シミュレーションしてみたが停車時間は短かすぎた。駅弁は7両編成で中間かな。単線だから時間帯によっては停車時間が長いときもあるかも。
<追記: 乗車した「つばさ121号は、分数で到着時刻と出発時刻が同じ08:20。次の便なら3分停車>
ニュースになったが弁当の車内販売は終了した。利益率が高いのに熟練した人じゃないと駄目って理由でコーヒー販売もやめるとか言ってたが、山形新幹線ではまだ販売されていて、この時期に事前に自販機で買ったが販売されてるのは冷たい飲み物だけで、東京での出発時刻には雨でもあり急に寒くなってたからホットコーヒー(大)390円と高くても救われた。そのあと一転して強烈な日差しに見舞われたけどね。
<追記: JR東日本 車内販売 2019年6月30日で全て終了>
日曜日開催、遠征の大人にはキツイすぎた。UV被爆で手がヒリヒリに加え車内で筋肉痛も。
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左沢線 山形 09:19→09:50 寒河江 (現実は手前の駅で下車が多く1分くらい遅れてる)
タクシー 寒河江駅前 09:53→10:01 最上川ふるさと総合公園の西端 1140円(500円観光割引)
北山形で5分停車(山形線か仙山線からの乗り換え待ちか?)、しかも路線バスと同じ無人駅ばかりの左沢線では遅れが発生。それで車内精算がぐるぐる回ってる意味を理解した。Suicaが使えるのが限定されているにも関わらずSuicaで乗ってくる人が一定数いるようだ。仙台からの仙山線で山形駅は使えるが、左沢線、山形線は使えない。JR東日本であっても「エリアまたがりの移動」は使用不可。
イベント終了後に出展してた複数に尋ねても電車の事なんて念頭になかったように電車の到着時刻が無視されてしまう地域。駅前にタクシー3台以上いたから救われたが同じ電車で来て先に乗った2台が同胞、私より後のタクシーに乗った人、また、タクシーが出払っていたら戻ってくるまで乗れずに間に合うかなんて以前の問題。大部分の人は自家用車で来るわけで少数派は大きなことは言えないってことか。
徒歩 最上川ふるさと総合公園 15:49→16:11 寒河江駅
公園沿いに移動し、公園が終わった道路を北上して寒河江駅まで2.2km。途中で花の撮影に1分消費。計算上、平均時速6kmを上回ってるが疲れてなく荷物もなければもっと早い。前回と荷物の重さは変わってないから体力が落ちてる。
東京都区内を出れば途中下車できるが、別々に買っても乗車券の料金は同じだった。
東京-山形 5,940円、山形-寒河江 320円で通しで買う運賃と同額。
左沢線 寒河江 16:29→16:56 山形
新幹線 山形 17:05→19:48 東京
乗り換え時間は十分だが、買い物時間はない。1本遅らせると1時間、寒河江17:30-17:57山形で新幹線は18:04発と更に余裕なし、その次は19:31となってしまう。寒河江に留まっているなら山形駅で1時間のほうが良い。なぜなら県庁所在地の駅前でも巨大な駐車場がある典型的な地方都市で、山形駅ビルの商店を除くと近くに商業地がなく、少々離れた役所など建ち並ぶ周辺が繁華街だが地元の商店街はどこか不明。とりあえず山形駅から山交ビルで500メートル。
駅に土産物屋ができてから歩き回る必要がなくなったが、下手すると東京で簡単に買えるものを掴んできてしまう可能性があるため事前調査が必要。「さくらんぼ」だが、JAや直売所で買うのは安いにしても、山形駅で売ってるのと東京銀座の「おいしい山形プラザ」で売ってる値段は大差ないから持ち帰る面倒からしたら俺は銀座で買うぞ。値段より生産者で当たり外れが激しいと感じたので、厳選されたのを買ったほうが失敗がない。
まだハウス栽培の時期なので値段高め。本日の山形駅で佐藤錦のハウス栽培が200g 2000円、500gで5000~6000円(品の状態による)。早めの紅秀峰なんて掴まされると甘いはずが酸っぱくてしゃれにならん。種類ものだが時期も注意したい。チェリンとあそぼうの開催日が旬であったことはなく宣伝のスタートという感じだ。山形市で開催される「日本一さくらんぼ祭り」(毎年6月下旬土日)のほうが時期としては良い。
今回、新幹線特急券の購入と買い物は数分間。疲れすぎてるし時間もなく買えたのは駅の臨時出店、早めで酸っぱかった さくらんぼ 200g 1000円(上記と別の出店)と土産物店内で牛肉どまん中 2個で2500円。ステージの予定が遅れて時間が押してメシ食う暇もないほどだから寒河江でアグリランドに行く時間なかった。
牛肉どまん中は米沢だが、米沢駅で買うことは非常に危険(乗り遅れる)。可能性があるのは、ぴったり位置まで車内を移動しておき、ドアが開いた瞬間に何個と叫び、ぴったりの金額を出すかだ。停車前に売ってるのを見つけたから買えるかと脳内シミュレーションしてみたが停車時間は短かすぎた。駅弁は7両編成で中間かな。単線だから時間帯によっては停車時間が長いときもあるかも。
<追記: 乗車した「つばさ121号は、分数で到着時刻と出発時刻が同じ08:20。次の便なら3分停車>
ニュースになったが弁当の車内販売は終了した。利益率が高いのに熟練した人じゃないと駄目って理由でコーヒー販売もやめるとか言ってたが、山形新幹線ではまだ販売されていて、この時期に事前に自販機で買ったが販売されてるのは冷たい飲み物だけで、東京での出発時刻には雨でもあり急に寒くなってたからホットコーヒー(大)390円と高くても救われた。そのあと一転して強烈な日差しに見舞われたけどね。
<追記: JR東日本 車内販売 2019年6月30日で全て終了>
日曜日開催、遠征の大人にはキツイすぎた。UV被爆で手がヒリヒリに加え車内で筋肉痛も。
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| emisaki | 2019-06-09 Sun 22:31 | 旅・散策と行事::記録 |
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