2019-06-10 Mon
そもそも免許返納しない人が危ないのに現在の案では義務化もないのに装備を並べ立てても意味がない。急発進、ブレーキとアクセルの踏み間違い装備も速度制限装置なし。安全装備が付けられず運転できないから見送ってきた・・・それは人殺し容認だ。自動車運転は権利ではない! 要求する側も事故の可能性を高く持ち続けてまで運転するなど人間として終わってる。現状、「案」ではあるものの 強く変更を要求する。「年齢に関わらず対策装備義務/60歳以上、検査/70歳 運転免許証 強制終了、地域交通の拡充または低速度制限の電動カート等へ」。自転車での暴走老人は現状でも多く結果的に事故が多発、同じ歩行者へ脅威となるため危険で高齢者が多い商店街で年に何度も救急車を呼ぶ事例がある。地域交通を死滅させたのは人口減よりも全体が自家用車に溺れたから自業自得とも言える。
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