2019-06-16 Sun
三重県松阪駅前商店街の件から東京・有楽町から銀座界隈の通称アンテナショップを廻ってて思った。この歩道、道路の綺麗さのどこが活気がないと言うのかと。混沌としてるほうが活気があるだと?それは下品と上品の違いだ!「広いから少しくらいいいだろう」なんて思う奴らが秩序を崩壊させた悪の根源。他人のことを考えない“地方症”の連中が蔓延っている地域ほど無秩序となった。集合住宅に住むような連中ほど集まって住む能力が欠如しているという本末転倒なのが大都市圏だ。
江戸で培った集団生活の場を崩しやがったバカどもだが、過去に有り得なかった東京駅、有楽町駅、銀座界隈での駐輪(放置自転車)や歩道を我が物顔で走るママチャリ族なんぞ月島~晴海~豊洲へロクでもない高層住宅を建てるごとに増えてきた。東京駅前で放置自転車を見るなんて私が知る過去の歴史じゃなかったが、いまや日常的となってしまった。数々の状況証拠から近代移民者が引き起こしたこと明白である。
銀座 中央通り 整然と賑わう
有楽町界隈として中央通り(国道15号)、晴海通り(都道304号)では許可を受けているのを除き路上出店なんて見たことがない。ワイドショーの阿呆によれば「そんなの商店街じゃない」ってことになるな。固定概念を持ちすぎているからで、近くでそれを言うなら築地場外市場ってことになるが、あれは活気があるを通り越して迷惑以外のなにものでもない。狭すぎる場所に客が集まりすぎた上に路上駐車に路上物置。一時的なら使って当然だが、たとえ営業中のみだろうが定常的利用では「占有」であって話が違う。
数のチカラで何かと不道徳を正当化し続ける地方症なる他人の迷惑を顧みない自己中は奇病かつ害悪である。
→ てめえんちの前は、てめえんちにあらず(全国的路上看板及び出店問題) [関連投稿]
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