2019-06-25 Tue
自分が使わないものの精通してる商品を調べることになったのだが、「あんた、どこの会社?」って思うところの高評価を見て疑問に思った。そこで評価した奴ら全員をしらみつぶしに調べたら、案の定、共通点のある実体が見えない連中がほぼ全員であった。調べ方さえわかってれば50件(人)調べるのに15分もあれば十分だ。この問題がなぜ重要か、国内外の反社会勢力のフロント企業である可能性もあるからだ。
前から変わってないが、「評価付けてる人が短期間に同種の製品を複数購入してる」、「固有商品に対し製品評価が短期間(一ヶ月弱)だけで数十が集中して終息する」、「同じ販売会社の同種製品に同じ複数のレビューが重なる」など大部分の胡散臭い共通点は普通じゃない。
評価をつけてた人から適当に拾って見ると短期間にヘッドホン5個、掃除機3台、ドライブレコーダー3台、電動ドライバー2台などなど。有り得ないとは言えないが、普通では有り得ない買い方。しかも、そういう人ばかりが見つかる。星5つ評価を入れてて別の品を買い直す必要がないのに異様。日用消耗品じゃねーんだよ 数日から一ヶ月で買い直す品ではないし、良かったから買い足すって品でもない。
購入者: 「いままで使ってた掃除機が壊れたので買いました」
え?1ヶ月前に買いましたよね。亡(某)国製だから壊れるにしても無償交換か修理してくれるよね?
こんな有様なんだよ。高評価だらけは信じるなの印。亡国製品を販売の方々、悪党のくせにバカですね。バレバレでさ、オレオレ詐欺なんて悪魔に比べたらよっぽど可愛く見えてきたよ。明らかに違いが見えるのは、面と向かって言えない日本人もネットだと良い悪いが明確に書かれているのだが、問題の連中のレビューって抽象的で何にでも使えそうな単文しか書いてない。ちょっとだけ変えてくるコピー&ペースト処理って感じだ。
この流れから読み取れたのは、こんな酷いレビューであるのに客は総合評価のみで判断して嘘くさい評価を調べないで買う奴が多いってこと。だから内容ではなく評価点数を高めることを狙うのだろう。
それで売るために先に高評価を入れさせてると考えられるが、釣られて買った人により後から低評価が付き出した商品を記録していたら、いつしか消えて別の所から出品されてる。また反対に低評価が付くと突然に短期間において高評価が続出してる商品も多数見かけた。
以前にそういう商品を調べたとき会社名は違うが所在地が同じ住所だったり近くだったりした。これが違法じゃなければどうしろって言うんですかね。こんなの野放しにして企業コンプライアンス(道徳・倫理)としては完全にアウトでしょ。
(コンプライアンス △:法令遵守 / ○:法令遵守+社会通念上の道徳)
こうした限りなく黒に近い疑惑も、若年層と女性向け商品に見られるのは、経験と思考の違いにあると思われ男性は論理的思考だからでしょう。大雑把に騙しやすい傾向として女性は美容、男性はエロって例えたことがあるように一般の通販店だと女性のほうが騙しやすく、犯罪にもならないってことだろう。今回、私が追っていたのは女性向け化粧品の評価だ。なぜなら過去に仕事で知識があるから。
男性が多いカメラ、ビデオ、コンピューターなんかにニセ評価が付いていたら大勢が「何バカなこと書いてんだボケ」ってなるだけで無駄なのだ。若年層や女性の評価は個人の好きか嫌いかで点数付けしている傾向が高いが、男性の場合た何が良くて何が悪いか具体的に書き、評価も個人よりも総合的に付けてる傾向が見えている。そういう評価傾向から女性向けだと良い商品にも☆1つが付いてるのが見られるが、男性向けで☆1つだったら絶対買っちゃいけない物って思う。ですから評価点数は品質なのか好みなのがは明確にしないといけない。
通信販売会社は利用者から出店者の情報を隠し始めたに加えて、販売店とグルであろう評価人は悪質なのでバレそうになると対策を仕掛けてくる。評価するために存在させてるから短期的にアカウントが変わるし、評価5だけじゃなく4も混ぜてくるよう学習したようだ。希に写真だけは付けてる奴もいるが、やってることは全く同じ。プロフィールが無いに等しい連中ばかりであり、共有レビューを非公開にしているため数十件のレビューをしていても全体像を掴ませにくいようにした。
何年間かに渡ってアカウントが存在し、一般的な買い方で評価している人以外は除外すべき。いまのところだが、競合製品を買ってまで悪評を付けて蹴落とす犯罪行為は見当たらない。自社の商品を高評価にしてる「疑惑」だけである。
しかしながら疑惑が真っ黒に近いって言うのも同じ販売会社の異なる同種製品を探れば同じ奴が評価を付けることがわかる。そうしてパズルを完成させれば考えられない事態が浮かび上がってくる。売ればよいジャングル(仮名)の管理体制には阿呆ヅラしか浮かばないが、客を馬鹿にするのもいい加減にしろ!
ジャングル(仮名)や転落(仮名)なんぞにしか出店社名が見つからないのは信用しないぞ。
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評価をつけてた人から適当に拾って見ると短期間にヘッドホン5個、掃除機3台、ドライブレコーダー3台、電動ドライバー2台などなど。有り得ないとは言えないが、普通では有り得ない買い方。しかも、そういう人ばかりが見つかる。星5つ評価を入れてて別の品を買い直す必要がないのに異様。日用消耗品じゃねーんだよ 数日から一ヶ月で買い直す品ではないし、良かったから買い足すって品でもない。
購入者: 「いままで使ってた掃除機が壊れたので買いました」
え?1ヶ月前に買いましたよね。亡(某)国製だから壊れるにしても無償交換か修理してくれるよね?
こんな有様なんだよ。高評価だらけは信じるなの印。亡国製品を販売の方々、悪党のくせにバカですね。バレバレでさ、オレオレ詐欺なんて悪魔に比べたらよっぽど可愛く見えてきたよ。明らかに違いが見えるのは、面と向かって言えない日本人もネットだと良い悪いが明確に書かれているのだが、問題の連中のレビューって抽象的で何にでも使えそうな単文しか書いてない。ちょっとだけ変えてくるコピー&ペースト処理って感じだ。
この流れから読み取れたのは、こんな酷いレビューであるのに客は総合評価のみで判断して嘘くさい評価を調べないで買う奴が多いってこと。だから内容ではなく評価点数を高めることを狙うのだろう。
それで売るために先に高評価を入れさせてると考えられるが、釣られて買った人により後から低評価が付き出した商品を記録していたら、いつしか消えて別の所から出品されてる。また反対に低評価が付くと突然に短期間において高評価が続出してる商品も多数見かけた。
以前にそういう商品を調べたとき会社名は違うが所在地が同じ住所だったり近くだったりした。これが違法じゃなければどうしろって言うんですかね。こんなの野放しにして企業コンプライアンス(道徳・倫理)としては完全にアウトでしょ。
(コンプライアンス △:法令遵守 / ○:法令遵守+社会通念上の道徳)
こうした限りなく黒に近い疑惑も、若年層と女性向け商品に見られるのは、経験と思考の違いにあると思われ男性は論理的思考だからでしょう。大雑把に騙しやすい傾向として女性は美容、男性はエロって例えたことがあるように一般の通販店だと女性のほうが騙しやすく、犯罪にもならないってことだろう。今回、私が追っていたのは女性向け化粧品の評価だ。なぜなら過去に仕事で知識があるから。
男性が多いカメラ、ビデオ、コンピューターなんかにニセ評価が付いていたら大勢が「何バカなこと書いてんだボケ」ってなるだけで無駄なのだ。若年層や女性の評価は個人の好きか嫌いかで点数付けしている傾向が高いが、男性の場合た何が良くて何が悪いか具体的に書き、評価も個人よりも総合的に付けてる傾向が見えている。そういう評価傾向から女性向けだと良い商品にも☆1つが付いてるのが見られるが、男性向けで☆1つだったら絶対買っちゃいけない物って思う。ですから評価点数は品質なのか好みなのがは明確にしないといけない。
通信販売会社は利用者から出店者の情報を隠し始めたに加えて、販売店とグルであろう評価人は悪質なのでバレそうになると対策を仕掛けてくる。評価するために存在させてるから短期的にアカウントが変わるし、評価5だけじゃなく4も混ぜてくるよう学習したようだ。希に写真だけは付けてる奴もいるが、やってることは全く同じ。プロフィールが無いに等しい連中ばかりであり、共有レビューを非公開にしているため数十件のレビューをしていても全体像を掴ませにくいようにした。
何年間かに渡ってアカウントが存在し、一般的な買い方で評価している人以外は除外すべき。いまのところだが、競合製品を買ってまで悪評を付けて蹴落とす犯罪行為は見当たらない。自社の商品を高評価にしてる「疑惑」だけである。
しかしながら疑惑が真っ黒に近いって言うのも同じ販売会社の異なる同種製品を探れば同じ奴が評価を付けることがわかる。そうしてパズルを完成させれば考えられない事態が浮かび上がってくる。売ればよいジャングル(仮名)の管理体制には阿呆ヅラしか浮かばないが、客を馬鹿にするのもいい加減にしろ!
ジャングル(仮名)や転落(仮名)なんぞにしか出店社名が見つからないのは信用しないぞ。
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