日本は酔っ払いの罪にすら寛容であるように、タバコを悪にしてこなかった。逆に労働者に必要と、とんでもない間違いをした。それ以前には戦時中から1950年までメタンフェタミンがあった。昔のテレビやニュース映像を見ると駅のたんつぼに会社がガス室。子供向け番組でも煙だらけ。

　アメリカではワンピースの某キャラクターがくわえているのがタバコじゃなくチュッパチャプスに似た飴に変えてある。現在形で日本のアニメは諸外国では相当数の倫理規定に反する。外国のように厳しくしたら人格が低下してる日本人の落ちぶれる速度を落とせるのではないか？ 関係ないなどとのたまう奴らがいるのだが、影響がないはずがない。

低次元な日本人を今のよう変えたのならば、残ってる未開行為だってやめさせることはできる。

　健康増進法にて野球場から喫煙所が消え、外の一部の喫煙所のみになってテレビがインタビューしていたときの発言に、「ストレス発散しに来てるのにストレス貯まる」とか、やはりヤク中らしく脳みそやられちゃってる発言しかできなくなってる。単なる中毒病人の主張。

　日本は2020年のオリンピックでさえ規制できず、過去２大会開催都市で禁煙であったことも大半が努力義務どまり、分煙義務にした北京にすら劣る。外国に比べたら路上喫煙の禁止が強化されてる日本では内と外から兵糧攻めがよろしい。

　　吸わないほうがストレスだと言い放つ大馬鹿もたくさんいる。

喫煙禁止がストレスなんかじゃなく、喫煙してしまったから中毒の禁断症状が出てるだけ
何の価値もない毒ガス製造器になって他人を苦しめてること、なぜわからんのか！


→ 厚生労働省 ＞ 受動喫煙対策 ｜ 健康増進法の一部を改正する法律
→ 健康増進法
→ 東京都薬剤師会 ＞ 健康であるために

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