2019-01-23 Wed
20個ほど注文して分類されて輸送されてきた。まだ効率が悪いのは送り主に限らずクロネコですら完璧じゃないみたいで、同じ人が1時間後にまた来た。都心部の商業ビルならあるが、いくら仕事でも少々離れたら住宅地のほうが多くなる。問題の「トロイの木馬」だが、それは私が昔から恐れてきたもので、箱の中に毒ガス=ニコチンの煙が送り付けられることにある。これは昔のコンビニではよくあり、倉庫でタバコを吸う奴がいたので冷蔵庫の商品が汚染されてしまうことがあった。冷蔵庫は全て繋がっているから冷蔵の全商品が汚染。だから裏に置いてあったものなら表の冷蔵棚にあっても既にタバコ臭かった。最近は感じない。
開けなきゃよかったと思うくらい強烈な毒ガスだった どうしてそういうことをするか!?
もし中身までニコチン汚染されてたら嫌な客だと思われてもいいから絶対返品してる。
嘘っぱちの致死量なダイオキシンなんぞより桁違いな目の前にある脅威。
いままでクロネコなら有り得なかったのだが、世間的にも不評のアマゾンの呼び名で「デリバリープロバイダ」では商品の取り扱いがずさんなのでしょう。送ってくるまでにガス室に置かれていたから浸透していた。幸いにも飲食物でなかったのが救い。だからって繊維状のものには吸着するため衣服なら危険だ。それで牛乳パックみたいな紙は表面水分(結露)との相乗効果でガス室に入れられたらすぐに臭くなる。だから官製ハガキも臭いまま届くのである。
煙に乗って飛び箱の内部までは入り込んたから騒いでいるわけだが、商品はアマゾンの発送時点にビニールに包まれていたので助かった。ですから、あれは絶対に過剰包装じゃない。箱に雨水が染みても助かる。
毒ガスに汚染されてる箱は外に放り出した。まったく、いい加減にしてくれよ。 クソ野郎どもに噛み付く私が恐怖する 黒いG が生きたまま飲料水の箱に混入してた次に嫌な感じ。毒ガスを好んでないのに COPD かのようになってしまう。以前は酷かったから荷物は全て入口で開封だった。改善されてきて手を抜いちゃったのが失敗でした。
本は福岡から届けられるみたいだ。非効率な輸送になるほど在庫なかったのかな。市川市(千葉県)、土浦市(茨城県)、川越市(埼玉県)、福岡市東区(福岡県)とバラバラで、毒ガスを含めて送ってきてデリバリープロバイダからのは送り主の倉庫は表示されず不明でした。
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