2019-09-04 Wed
「あおり運転」は当然反映されていないが、先に問題になっていた「ながら運転」に関しては2019年12月1日施行予定の道路交通法改正で厳罰化される。こっちにしてみれば、ながら運転どころか、歩きながらも同様、よそ見して歩くことすら有り得ないわけで、そんな危険人物は退場していただきたい。誘発する事故(事件)を考えたら被害者を突き落としておきながら故意に行っている加害者が保険などで逃げられ地獄に落ちずに済んでは困る。
・携帯電話使用等「保持」
5万円以下の罰金 反則点1点 罰金5千円~7千円(車両により)
↓
「6ヶ月以下の懲役、または10万円以下の罰金」 反則点3点 罰金1万2千円~2万5千円
・携帯電話使用等「使用」(交通の危険)
3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金 反則点2点 罰金6千円~1万2千円(車両により)
↓
「1年以下の懲役、または30万円以下の罰金」+反則点6点
「交通の危険」違反の上、事故を起こすと即座に免許停止。ならがスマホだけで免停でいいと思う。そういうのは何が悪いのか解らない連中が行うので非常に危険。本質的に解ってないから。
この車両による罰金の違いは意味がわからない。危険度の違いにはいろいろあり、大きな車両が事故をおこしたほうが被害は大きいにしても、車両構造から四輪車より二輪車でのほうが危険に決まってるので一律でよろしい。
提唱したいのは罰金は固定ではなく懲罰刑で資産に基づく割合%にすること。
自転車は車両です。反則点制度がないので、略式起訴で上記の刑罰、前科者となるが、いままでも他の違反にて日本中の自転車に乗ってるみなさんは検挙も起訴もされてないだけで前科が付く罪を犯しまくってる。お巡りさんも含む全員と言っても過言ではありません。
なぜ、犯罪予備軍から厳罰化しないのでしょうか?
歩きながら奴らのことです。親だけじゃなく、いまどきのお巡りさんはチャリカスを目の前にスルーするくらいガキどもを好き勝手にさせて腐らせておきながら、後になって厳罰にしましたって、そりゃクズどもほど反発するに決まってる。これも縦割り行政ってことなんでしょうね。学校教育は文部科学省だって言うんだろ。呆れるわ。
本日、Yhaooニュース経由で、くるまのニュースにて自転車はクルマと同じ!? 車道の真ん中を堂々と走る自転車は違反じゃない?と記事が載ってたが、それは別件の違反で報道されたときにテレビ局が訳のわからない事を言うので既に取り上げている。
複数車線が存在する場合、自転車が左車線のどこを走行しても違反じゃなくても不道徳極まりないことは確か。文字通り解釈するとか、書いてないとか言う頭のご不自由な方が増えすぎたのだ。
法律の以前に道徳を守るのが真っ当な人間というものである。
ほかにも毎日違反している連中が何百万人もいると推定できるのが、歩道走行に分類されるもので横断歩道での自転車走行である。横断歩道はいかなる場合でも自転車(車両)は走行することができない。
罪状はたぶん通行区分違反。歩道と同じで車両は横断する場合に最短距離で歩道を横切らねばならない(何らか運転免許証を取った奴ら、忘れたなら免許返納しろ)。横断歩道は自転車に歩道の特例は認められてない。自転車は車両であり、横断歩道は歩行者専用。警察は全く教えないし、注意もしないので歩行者と自転車が入り乱れて大変危険な交差点がよくある。
だから横に自転車走行帯が用意されているが、ない場合は車両に準じるわけだな。横断歩道を通りたければ自転車は降りれば歩行者となるので歩けばよい。
ほかにも荷台以外への荷物の積載、積載オーバー、また、“地方症”の奴らがよくやるのが無灯火だ。東京の夜は明るいと勘違いするからだ。未だに歩道走行、傘さし運転に、ヘッドホンステレオで音楽聴きながら、スマホ使いながらが後を絶たないのだから、そうした馬鹿どもから先に始末するのが自動車事故を減らすために必須な対策である。
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5万円以下の罰金 反則点1点 罰金5千円~7千円(車両により)
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「6ヶ月以下の懲役、または10万円以下の罰金」 反則点3点 罰金1万2千円~2万5千円
・携帯電話使用等「使用」(交通の危険)
3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金 反則点2点 罰金6千円~1万2千円(車両により)
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「1年以下の懲役、または30万円以下の罰金」+反則点6点
「交通の危険」違反の上、事故を起こすと即座に免許停止。ならがスマホだけで免停でいいと思う。そういうのは何が悪いのか解らない連中が行うので非常に危険。本質的に解ってないから。
この車両による罰金の違いは意味がわからない。危険度の違いにはいろいろあり、大きな車両が事故をおこしたほうが被害は大きいにしても、車両構造から四輪車より二輪車でのほうが危険に決まってるので一律でよろしい。
提唱したいのは罰金は固定ではなく懲罰刑で資産に基づく割合%にすること。
自転車は車両です。反則点制度がないので、略式起訴で上記の刑罰、前科者となるが、いままでも他の違反にて日本中の自転車に乗ってるみなさんは検挙も起訴もされてないだけで前科が付く罪を犯しまくってる。お巡りさんも含む全員と言っても過言ではありません。
なぜ、犯罪予備軍から厳罰化しないのでしょうか?
歩きながら奴らのことです。親だけじゃなく、いまどきのお巡りさんはチャリカスを目の前にスルーするくらいガキどもを好き勝手にさせて腐らせておきながら、後になって厳罰にしましたって、そりゃクズどもほど反発するに決まってる。これも縦割り行政ってことなんでしょうね。学校教育は文部科学省だって言うんだろ。呆れるわ。
本日、Yhaooニュース経由で、くるまのニュースにて自転車はクルマと同じ!? 車道の真ん中を堂々と走る自転車は違反じゃない?と記事が載ってたが、それは別件の違反で報道されたときにテレビ局が訳のわからない事を言うので既に取り上げている。
複数車線が存在する場合、自転車が左車線のどこを走行しても違反じゃなくても不道徳極まりないことは確か。文字通り解釈するとか、書いてないとか言う頭のご不自由な方が増えすぎたのだ。
法律の以前に道徳を守るのが真っ当な人間というものである。
ほかにも毎日違反している連中が何百万人もいると推定できるのが、歩道走行に分類されるもので横断歩道での自転車走行である。横断歩道はいかなる場合でも自転車(車両)は走行することができない。
罪状はたぶん通行区分違反。歩道と同じで車両は横断する場合に最短距離で歩道を横切らねばならない(何らか運転免許証を取った奴ら、忘れたなら免許返納しろ)。横断歩道は自転車に歩道の特例は認められてない。自転車は車両であり、横断歩道は歩行者専用。警察は全く教えないし、注意もしないので歩行者と自転車が入り乱れて大変危険な交差点がよくある。
だから横に自転車走行帯が用意されているが、ない場合は車両に準じるわけだな。横断歩道を通りたければ自転車は降りれば歩行者となるので歩けばよい。
ほかにも荷台以外への荷物の積載、積載オーバー、また、“地方症”の奴らがよくやるのが無灯火だ。東京の夜は明るいと勘違いするからだ。未だに歩道走行、傘さし運転に、ヘッドホンステレオで音楽聴きながら、スマホ使いながらが後を絶たないのだから、そうした馬鹿どもから先に始末するのが自動車事故を減らすために必須な対策である。
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