2019-09-25 Wed
その後どうなったか3件を取り扱ってた。(1) 山梨県庁の猫問題は、ほぼ解決
動物ボランティア団体が避妊去勢で野良猫が減った。
→ 産経ニュース > 【山梨県庁ネコ捕獲大作戦】県、苦渋の「さくら猫」決断 2017年1月13日
(2) ハトへエサやり爺は全く変わらず
暴行傷害で被害届出してブタ箱に入れることもできそうな状態のまま。
取材が蹴られたり棒を持ち出して殴りかかろうとしてる。完全たる頭のご不自由な方で無罪か。
エサやりも頭の病気。法的に「占有者」と認められれば被害に対して「損害賠償」請求できる。都内でも勝手に他人の敷地にエサを巻きにくる奴がでてくるようになったのも「東京いな化」が進行してしまってからだ。さびしいなら帰れ!
(3) 松阪駅近くの商店街問題 法律的には双方が違法
爺さんは別の場所へ移動してた。居座りや自己救済の違法をやめてくれれば全国でやって欲しい。「テメエんちの前はテメエんちにあらず」と書いたように、勝手に公共の土地(道路、歩道)を使う奴らが多すぎる!悪の根源は店舗の奴ら。
TBS「ビビット」の出演者がした顔や取材の動きから商店のほうの違法性を問いてはいない。映像の作りからすればジジイがやってる迷惑行為としか読み取れなかった。ジジイは堅物すぎて許容度が全くないが、明らかに違法である定常的な看板設置や陳列を野放しにしてOKだと思い込ませた行政や警察にも責任がある。日本中がこれだから天下の銀座や東京駅前で違法駐輪問題が持ち上がるわけよ。そういう“地方症”の自己中、何が正しいかも解らないのが多数派、恐ろしい現実になってる。
番組終わるからな。次は志らくで朝っぱらから炎上商法をやるんでしょうかね?
| emisaki | 2019-09-25 Wed 09:55 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
先頭へ △