2019-10-14 Mon
取り外し予定が完了してなかった。塩害とやらもありそうだが、取り付けた時より年月が経過してるため自分の身体的能力の変化から作業が危険と感じていたから作業が滞ってた。重量や風の抵抗は違うにせよ台風15号のときを考えると倒れないとは言えない。屋根が飛ばされるならワイヤーが切れなくても根元から抜ける可能性がある。また、度重なる台風の影響か以前に確認したときよりサビが急激に進行していた。
<追記: アンテナは2022年12月に完全に撤去した。新しいのを購入したが高利得のブースターを付けてもテレビ埼玉も千葉テレビも映らなくなったから交換設置は中止して撤去だけした。>
今の地デジは室内アンテナでも受信可能だが、ビルに囲まれアナログ時代は受信障害地区だった。UHFでは20素子パラスタックにブースターが必要なのもテレビ埼玉がアナログ時代送信出力5KWからデジタル化で500Wに下がったから。10分の1になったことで100倍の受信性能が必要。
別の物だが針金だとサビが内部から進み皮もめくれてこうなることを後から見て、設置した学生時代によくもステンレスワイヤーまで投資したもんだと。アルバイト高収入があってのこと。
投資ってもアンテナ関係は含まず1万5千円程度だがコストパーフォーマンスが劇的に悪いのがワイヤーカッターの工具で当時6千円くらいして一度しか使ってない。それでも台風でアンテナが倒れた経験あって必須な出費。針金ステーで二十数年は耐えられなかっただろう。
地球が温暖化してるのは事実であるが悪化し続けるに対して懐疑的なのも何百年どころか万年単位の地球に興味を持てば天災だけじゃない人間の非力さを知ることになる。
だからって千葉県でゴルフ練習場の鉄塔が倒れたのを天災だから仕方ないなんて言う社会は狂ってる。なぜなら可能な限りをやってるわけじゃないからだ。工事の足場が崩れたりしたのと同様に対策が甘すぎた人災だ。
器具類を入れてあった災害時持ち出し袋だから確認が遅れたが、ホカロンは2013年に期限切れだった。プラスティックの袋は通しにくいだけで厳密に空気は通る
カロリーメイトは2007年で、常時確認していた袋以外にも入れてあったことは、すっかり忘れてた。
ライターの液体が気化していた。
サバイバル状態にならなければ必要性は低い。
だったらテントも買わないといけない。
マッチも入れてあるのが救い。それでも7本しかない。小さい頃に花火やるのにマッチも売ってたけど10円くらいだったような。検索して防水マッチ、すげー高い。ライター買うよりは安いか。
持ち出し品に入れてないが停電に備えたロウソクあり。高さ6cm、直径6cm程度だが一度も使ったことがないため何時間使えるのか不明。
マッチの後ろは古い高帯域受信機 AOR8000 だが、災害用には送信機でもいいかも。もちろん送信は違法だが緊急避難法が適用される状況ならば違法なんて知ったことではないでしょ。では、海で漂流して船員は行方不明だ。無線で呼びかけがあった。自分は免許がないからと応答しないのか?しかし、テメエの勝手で闇雲に使うことはあってはならないし、タクシー替わりに救急車や身勝手な登山で山岳ヘリを呼ぶような人間のクズどもがいることを考えると難しいか。
養生テープとやらの売り切れが報道されたが、それほどじゃないが薄手のガムテープは粘着力が弱いから2~3日ガラスに貼り付けても残らない。残るの剥がし方が悪い。
花火大会で使ったことがあるが粘着力が弱すぎ。もちろん地面接着は絶対ダメ!シートに乗せる重しを固定するためだが風に勝てず使用中止しガムテープに戻した。ガムテープだとシートが犠牲になるが仕方がない。
マスキングテープなら大量在庫あり。養生テープとやらはペンキ塗りとか飛び散り被害防止でビニールシートとか留めるのに使うが、小さい作業では紙のマスキングテープを使う。しかし粘着力は更にしゃれにならないためガムテープを使用した。そうしたら、この紙製のマスキングテープの上にガムテープを貼るのだそうだが粘着力は変わらずでいいのか?
災害を前にして粘着物が残るとか言ってる場合じゃないだろ。
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別の物だが針金だとサビが内部から進み皮もめくれてこうなることを後から見て、設置した学生時代によくもステンレスワイヤーまで投資したもんだと。アルバイト高収入があってのこと。
投資ってもアンテナ関係は含まず1万5千円程度だがコストパーフォーマンスが劇的に悪いのがワイヤーカッターの工具で当時6千円くらいして一度しか使ってない。それでも台風でアンテナが倒れた経験あって必須な出費。針金ステーで二十数年は耐えられなかっただろう。
地球が温暖化してるのは事実であるが悪化し続けるに対して懐疑的なのも何百年どころか万年単位の地球に興味を持てば天災だけじゃない人間の非力さを知ることになる。
だからって千葉県でゴルフ練習場の鉄塔が倒れたのを天災だから仕方ないなんて言う社会は狂ってる。なぜなら可能な限りをやってるわけじゃないからだ。工事の足場が崩れたりしたのと同様に対策が甘すぎた人災だ。
器具類を入れてあった災害時持ち出し袋だから確認が遅れたが、ホカロンは2013年に期限切れだった。プラスティックの袋は通しにくいだけで厳密に空気は通る
カロリーメイトは2007年で、常時確認していた袋以外にも入れてあったことは、すっかり忘れてた。
ライターの液体が気化していた。
サバイバル状態にならなければ必要性は低い。
だったらテントも買わないといけない。
マッチも入れてあるのが救い。それでも7本しかない。小さい頃に花火やるのにマッチも売ってたけど10円くらいだったような。検索して防水マッチ、すげー高い。ライター買うよりは安いか。
持ち出し品に入れてないが停電に備えたロウソクあり。高さ6cm、直径6cm程度だが一度も使ったことがないため何時間使えるのか不明。
マッチの後ろは古い高帯域受信機 AOR8000 だが、災害用には送信機でもいいかも。もちろん送信は違法だが緊急避難法が適用される状況ならば違法なんて知ったことではないでしょ。では、海で漂流して船員は行方不明だ。無線で呼びかけがあった。自分は免許がないからと応答しないのか?しかし、テメエの勝手で闇雲に使うことはあってはならないし、タクシー替わりに救急車や身勝手な登山で山岳ヘリを呼ぶような人間のクズどもがいることを考えると難しいか。
養生テープとやらの売り切れが報道されたが、それほどじゃないが薄手のガムテープは粘着力が弱いから2~3日ガラスに貼り付けても残らない。残るの剥がし方が悪い。
花火大会で使ったことがあるが粘着力が弱すぎ。もちろん地面接着は絶対ダメ!シートに乗せる重しを固定するためだが風に勝てず使用中止しガムテープに戻した。ガムテープだとシートが犠牲になるが仕方がない。
マスキングテープなら大量在庫あり。養生テープとやらはペンキ塗りとか飛び散り被害防止でビニールシートとか留めるのに使うが、小さい作業では紙のマスキングテープを使う。しかし粘着力は更にしゃれにならないためガムテープを使用した。そうしたら、この紙製のマスキングテープの上にガムテープを貼るのだそうだが粘着力は変わらずでいいのか?
災害を前にして粘着物が残るとか言ってる場合じゃないだろ。
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