2019-10-24 Thu
ひとまずクリープを買ってみた。コーヒー用の砂糖が切れてた。日本茶には絶対入れないし紅茶ならギリギリ砂糖なしでもいけるが、お子ちゃまの舌だからコーヒーをそのままなんて無理。カロリー何分の一なんてのは魅力だけれども成分表示から「アステルパーム」「L-フェニルアラニン化合物」なるものを調べて、お断りを突きつけ糖と戦うことした。
急いでないから通信販売を考えたが有り得ない量じゃないと注文できなかったのでスーパーマーケット。砂糖は賞味期限があるが塩には賞味期限(消費期限)がないと先日やってたが塩は鉱物(石)だからだとか。
問題は液体の偽ミルク。あれは何ヶ月なんて放置しなくても固まるからまとめ買いができないし成分としても難ありだった。粉ミルクのほうがマシだろうからそれも買わないといけない。そっちはそっちで「ブドウ糖果糖液糖」「パーム油」なるものもあって、結局は政治家の選択のように大悪党より小悪党を選ぶしかないってことになるのか?
人工甘味料だけじゃなくAGFマリームは「コーンシロップ、植物油脂、pH調整剤、乳たん白、炭酸カルシウム、乳化剤、香料、カラメル色素」と、それって必要なのって成分がある一方、森永クリープの成分を見たら「乳製品、乳糖」のみだったから買ってみる。乳製品って括りは何なんだって疑問は残る。粉にしてまで訳のわからない成分はいらない。緊急保存食じゃない。
毎日骨太「脱脂粉乳、ホエイパウダー(乳製品)、ミルクカルシウム、デキストリン、砂糖、乳タンパク質、香料、ビタミンD」、この中で疑問はデキストリンだけで調べると食物繊維らしいので、商品は選択肢に入った。あとはコーヒー用に使えるかどうかだけ。
他の商品にビタミン入りもあったがビタミンでは済まない化学物質名も成分表に並び調べると怪しい感じがするのも含まれた。機能性があると値段が高い一方、粉ミルクは「何じゃコレ?」って成分のほうが売価が安かった。たまにスーパーマーケットで商品を見ながらスマホをいじくってる人がいるが、成分が何かを調べるには持ってると便利。維持費がかかりすぎだがな。
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問題は液体の偽ミルク。あれは何ヶ月なんて放置しなくても固まるからまとめ買いができないし成分としても難ありだった。粉ミルクのほうがマシだろうからそれも買わないといけない。そっちはそっちで「ブドウ糖果糖液糖」「パーム油」なるものもあって、結局は政治家の選択のように大悪党より小悪党を選ぶしかないってことになるのか?
人工甘味料だけじゃなくAGFマリームは「コーンシロップ、植物油脂、pH調整剤、乳たん白、炭酸カルシウム、乳化剤、香料、カラメル色素」と、それって必要なのって成分がある一方、森永クリープの成分を見たら「乳製品、乳糖」のみだったから買ってみる。乳製品って括りは何なんだって疑問は残る。粉にしてまで訳のわからない成分はいらない。緊急保存食じゃない。
毎日骨太「脱脂粉乳、ホエイパウダー(乳製品)、ミルクカルシウム、デキストリン、砂糖、乳タンパク質、香料、ビタミンD」、この中で疑問はデキストリンだけで調べると食物繊維らしいので、商品は選択肢に入った。あとはコーヒー用に使えるかどうかだけ。
他の商品にビタミン入りもあったがビタミンでは済まない化学物質名も成分表に並び調べると怪しい感じがするのも含まれた。機能性があると値段が高い一方、粉ミルクは「何じゃコレ?」って成分のほうが売価が安かった。たまにスーパーマーケットで商品を見ながらスマホをいじくってる人がいるが、成分が何かを調べるには持ってると便利。維持費がかかりすぎだがな。
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| emisaki | 2019-10-24 Thu 19:21 | 生活::食品 甘味・飲料 |
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