2019-01-31 Thu
3月中旬の桜で探してみた。都合良くは検索できないため3月下旬からの通常の桜の情報が大量に入ってくるため選別が難しく、気づかず除外してしまったり、最初から相手にされてなく書かれてないから見つからない情報もあるでしょう。
京都府 京都府立植物園 130種 3月中旬はカンヒザクラ 入園料大人200円
愛知県 東山動植物園 多種の桜があるため 入園料大人500円
京都府 平野神社 60種 3月中旬からだが通常は下旬
和歌山県 道成寺 3月中旬からだが通常の開花は下旬らしい
あまりにも見つからないので1週間くらい早まればってのも含めてこれだけ。確実なのは寒緋桜くらいで多種が植えられてるからある すなわち本数が少ないを意味している。これは自然じゃなく催しを探したほうが良いのかもしれない。
都合良くしてくれないのが、地方ほどイベント(催し、祭)は分散する。だから「よし、行くぞ」って思う威力が弱まるわけで、仕方なく行って観光シーズンじゃないから展示会は見たけど観光せず帰宅の嫌なパターンがある。
4月下旬なら芝桜や藤、寒い地域での桜となるが、今年のゴールデンウィークは仕事を入れて金儲けに走ったほうが良いんじゃないかって完全週休二日制での10連休になったため動かないほうがいいじゃないかと思ってる。当たり前で大勢が休みのほうが儲かるし、他人が働いているときに旅したほうが楽だ。
| emisaki | 2019-01-31 Thu 22:24 | 催し::情報・計画・考察 |
先頭へ △