スピード違反に例えるならば、29.999km/hオーバーと30.000km/hオーバーの違い。それを元にして死人を出して刑罰が異なるような事が起きるんだから狂ってる。ワイドショーで騒ぐように裁判員制度なんて何の意味もない。少なくとも日本では某国のように勝手に発狂して法律をねじ曲げる判決を下したりしたことはない。日本の問題は人間味のない裁判官が多くいるほうが問題であろう。裁判官がバカッターに引っかかるくらいだからな。

　東名高速道路上でのあおり運転の末の事件にて因果関係がないなんて異常な主張に至る狂ったことに、希にある前方の車から突き落とされた人なのに、ひき殺したのは後ろの車だとは酷すぎる。過失割合ゼロが相応な件に対して過剰な過失を背負わせてきた。日常なら、子が飛び出してきて法定速度以下の走行でブレーキかけても間に合わなかったでも罪に問われる。そういう制限速度にしてる側、極論ならば自動車が走ることを許している側の罪である。道路に突き飛ばして車に引かれて死んだのが殺人事件じゃなく交通事故で車が悪いってような狂ってることが多すぎるのだ。

　心神喪失は無罪の完全撤廃、無期懲役と死刑の間に仮出所なしの終身刑、そして死刑ではなく生き地獄の刑が必要である。仇討ち制度の復活なんてのはどうだろう。必殺仕事人を合法化とか。
　テレビ番組「痛快TV スカッとジャパン」で紹介されるくらい大衆レベルが腐ってるよう中には鬼畜が育つ土壌が整ってる、新幹線車内での人殺しのよう鬼畜は確率的に生み出されるだろう。法律の不備で逃れた奴らが多過ぎで包括的にサイコパスどもを処罰できる法律が早急に必要。

　希に何かあるとすぐ全て禁止にする。虐待事件からお尻ペンペンどころか言葉も虐待にしやがった。放置の結果は外国に見るクソガキ犯罪者天国。犯罪に溢れた外国を見るような日本の未来を予言できるよ。いつになったら好き勝手なことして育つ環境こそ悪の温床であることに気づくのか！

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