これら異常者を道交法違反、器物損壊罪だけで終わらせてはいけない。自動車ではないが、私自身も前に投稿したように人間のクズに注意したら胸ぐら捕まれる事態で、あおり運転をするような奴らの反応と全く同じ症状なのだ。大型トラックなんて相手になったらとんでもない狂気（凶器）の沙汰であって対処できない。

　どうしても原因となる育ちの違いを語る必要があるのだが、私が幼少期を思い起こせば、好き勝手にはできない、渋滞くらいは当たり前の社会だと免許なんて持てない小さい頃から合流は１台ごとだとか社会ルールを知ることになる。ところが、幼少期からそんなルール、モラルを知らず、誰もいないに等しい場所で好き勝手な事をして生きてきた奴らは、それを妨害されたとき自らが違法であっても幼少期から日常的にやってきた違法行為が自分の中で正当化されてしまっているため暴挙に出ると想定される。都心部ほど10年 20年と先を進んでいる路上喫煙禁止条例、道交法など法律なら全国同じだが違法が横行してる地域性など別の国くらいの違いをマトモづらして持ち込んでくる。

例えるならアメリカに行っておきながら、お前ら日本語話せといいかがりをつけるくらい狂ってる

　好き勝手なことして当たり前だと育ってる時点で人間としては終わってる！ですから過疎地ってのは自然環境は最高でも社会環境としては最悪の場だということ、あと何人が殺されたら気づくのか？そうして育てば都市部に出てきても変わることなく病原体を撒き散らし集団社会構造を乱すのである。クソガキどもの言いぐさからも確かであり「赤信号みんなで渡れば怖くない」とのクズどもの中で自分を正当化してくる。「みんなやってるだろ」なんて逆ギレしてくる時点でクズですな。
　あおり運転だけじゃなくバカヤローだらけで、近代に東京に住み着いた連中まとめて大迷惑（都市生活不適合者）だって気づくべきなんだ。ゆとり世代みたいに「俺の責任じゃねぇ」と言おうが駄目な人間から逃れることはできない。

　上から目線と言われたら上からだが、聖人じゃなく普通の人間が外道に対して言ってるだけ。外道がせめて普通まで上ってこいやとな。自覚しない限り無理。電車内 リュックサックが迷惑１位 … ほら、荷物の持ち方すら知らない。ほかに数十万項目ある。希望は見えないが、

　　異常行動に走る原因、「自己中」が見える。

　理解度に伴い小中高で教えることも必要だが、もっと前に道の歩き方から教えることが必要。今の日本は自由主義から身勝手主義に移行してる。こういうとき、軌道修正するには強制力を行使できる中国なんかのほうが楽なんだよ。社会・共産主義なんてお断りだけど。

　本日報道された静岡県袋井市で起きた大型トラックによる、あおり運転、執拗な追いかけ挑発、器物損壊など一時的な感情で起きることではない！ ある意味で精神障害者が引き起こす。解雇は当然だとしても雇っていた会社の無責任対応でしかなく、またどこかで繰り返す可能性を示すわけで、暴行罪適用ばかりではなく、復活なしの免許停止、顔写真および氏名公表は絶対に必要。二度と凶器（自動車）を握らせてはいけない。

自覚症状がないわけだが、そんな人間のクズが楽しいですか？

　各種事件を見ればわかる。交通問題だけじゃない。まれに出現する虐待親のおかげでカミナリ親父が絶滅し、ガキから腐らせて育てた日本人の末路。第３次交通戦争、それは道路事情などではなく、狂気と化した運転手によって引き起こされる殺人事件。それで禁固何年じゃたまらん。市中引き回しの上、打ち首、獄門の復活が必要となってしまった。

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　2019年1月27日 テレビ東京『池上ワールド 視聴率90%!昭和の大事件「あさま山荘」とは何だったのか？』の最後のほうで、連合赤軍とオウム真理教は同じ精神構造だと語っていた。
　「特定の思想、宗教心を持ったグループが社会から隔絶されたところで生活していると、こういうこと（組織的犯罪）って起きやすい」と。テレビは組織の話であったが、そこで言われてることで「社会から隔絶されたところで生活している」という点に注目されたし。

　社会から隔絶とは何も山奥に引き籠もってることだけを示さず、都市部に来ようとも排他主義を持ち込み自己中心的など異常心理のまま殻に閉じこもり凶悪化している連中も含まれることを間違えてはならない。テレビに取り上げられるのは特異的な犯罪者だけで、日常的に文字通りの意味で「道の歩き方も知らねぇ連中」と怒らねばならぬほど自分勝手に自覚症状がないだけで、いつ暴発するかわからない異常思想という病原体を大勢が持ち込みやがった。数の力で無秩序侵略され負けてしまってるが俺ら同志は若い頃からずっと腸煮えくり返ってるのである。

社会から隔絶された連中が己の愚かさを認め悔い改めるしか集団生活に改善の道はない！
だが、悔い改める気はなさそうだから本当に社会から隔絶してやるしかないだろう。

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