2020-01-13 Mon
常磐道あおり運転からの傷害事件に付帯してガラケー女をネット上で誰かが赤の他人を犯人扱いし、それをリツイートどころか犯人扱いと書き綴ったせいで大勢いた中で某市議が槍玉に挙げられ訴えられたのは、報道に対して語ったのではなく何の証拠もないSNS上で誰かの戯言を信じたのが原因。過去にネットに出回った無関係な人の写真を使って同じ事を某夫人もやらかしていた。主張次第によってはそれと全く同じなのが、睨みをきかせた活動家に追従してる世界の学生(生徒)である。結局は自分があるわけでもなく誰かの主張に踊らされてるだけで、勉強して知識を得たわけでも証拠を得た訳でもなく勉強サボって流行として「活動家」しているだけならば冤罪か真実か議論する前に上記事件と同じ無責任ではなかろうか…。
企業が言い逃れをしてる対策を鵜呑みにしてるからストローだのレジ袋だの数多くとも総数としては少ないほうを敵にしている。総量が多い本当の敵に斬り込めてないところが浅はか。
一般的生活からの推察でしかないが、そう活動してる姉ちゃんたちが必需品にしてそうな二酸化炭素の1万倍の温室効果ガスが使われてる商品にて大気中にばらまいてきたのではなかろうか?活動しながらも使ってそうである。もし知識があったら自分の主張と真逆で多数の物が使えないはずなのに使ってるんだ。だから知ってる側からすると自分は棚に上がって主張してるように見えるのである。
例えれば、殺生をしないと言う坊さんは生きてるだけで殺生してることを無視した自分勝手。微生物などは関係ないと言うならば生命を差別した更なるご都合主義となろう。日本では○○供養なんてするが、他の生命の上に成り立ってるのだと認識することが正しい。
イナゴの大群のよう将来を無視して根こそぎ食い荒らす某国人は地球にとって巨悪であるようバランスを大きく崩すから問題なのであり、人類だけじゃなく生物は環境を喰らって生きてきた。
世界にある主張では科学的と言いながら二酸化炭素の話しか出ないのはなぜだろう?そこも人間の都合によって二酸化炭素の責任にしておきたいとしか思えない。超・温室効果ガスの張本人だったがオゾン層破壊のほうで世界が騒いだとき誰が地球温暖化って騒いだのか?だからオゾン層破壊しにくいってだけで同じく超・温室効果ガスだった代替えフロンは使い続けられてしまった。世の中の人が言われたら信じる無知だらけだから誰かに踊らされているだけで、二酸化炭素もストロー、レジ袋もスケープゴートにされただけとしか思えない。
個人的に100年、200年前じゃなく、100万年、1億年前までと調べてくれている学者たちの調査結果から考えている。証拠がないネタを使って訳のわからない主張をするから文句を言いたくなるわけで、その世代ごと大人のする金儲けの不安については過去にも綴った。
地球の気温に関係なく人間の生活が狂ってきてるのは別問題として考えたい。小さい頃にビンで60円だったジュースが、急にPETボトルで120円に変えられたことに怒った。同じ物にリサイクルできないのにリユースに戻す気もなく便利という悪をちらつかせて客に費用を転嫁してきた。自家用車に溺れた連中のように便利を味わってしまうと不便に戻りたいと思う奴はいなくなる。生活するにおいて使わないは意味がわからないので、現状に文句または将来に不安があるならば過去の生活環境に戻らねばならない。
市民の要求よりも企業の都合で変えられるほうが大部分だから真の敵を間違えてはいけない。
自分の生活としての将来の不安を単なる環境問題にすり替えてるのではないか?学生の浅はかな主張では響かない。現状は単なるプロパガンダであって、もし正当な主張をしたいならば知識武装、勉強あるのみではなかろうか?
≪ 続きを隠す
一般的生活からの推察でしかないが、そう活動してる姉ちゃんたちが必需品にしてそうな二酸化炭素の1万倍の温室効果ガスが使われてる商品にて大気中にばらまいてきたのではなかろうか?活動しながらも使ってそうである。もし知識があったら自分の主張と真逆で多数の物が使えないはずなのに使ってるんだ。だから知ってる側からすると自分は棚に上がって主張してるように見えるのである。
例えれば、殺生をしないと言う坊さんは生きてるだけで殺生してることを無視した自分勝手。微生物などは関係ないと言うならば生命を差別した更なるご都合主義となろう。日本では○○供養なんてするが、他の生命の上に成り立ってるのだと認識することが正しい。
イナゴの大群のよう将来を無視して根こそぎ食い荒らす某国人は地球にとって巨悪であるようバランスを大きく崩すから問題なのであり、人類だけじゃなく生物は環境を喰らって生きてきた。
世界にある主張では科学的と言いながら二酸化炭素の話しか出ないのはなぜだろう?そこも人間の都合によって二酸化炭素の責任にしておきたいとしか思えない。超・温室効果ガスの張本人だったがオゾン層破壊のほうで世界が騒いだとき誰が地球温暖化って騒いだのか?だからオゾン層破壊しにくいってだけで同じく超・温室効果ガスだった代替えフロンは使い続けられてしまった。世の中の人が言われたら信じる無知だらけだから誰かに踊らされているだけで、二酸化炭素もストロー、レジ袋もスケープゴートにされただけとしか思えない。
個人的に100年、200年前じゃなく、100万年、1億年前までと調べてくれている学者たちの調査結果から考えている。証拠がないネタを使って訳のわからない主張をするから文句を言いたくなるわけで、その世代ごと大人のする金儲けの不安については過去にも綴った。
地球の気温に関係なく人間の生活が狂ってきてるのは別問題として考えたい。小さい頃にビンで60円だったジュースが、急にPETボトルで120円に変えられたことに怒った。同じ物にリサイクルできないのにリユースに戻す気もなく便利という悪をちらつかせて客に費用を転嫁してきた。自家用車に溺れた連中のように便利を味わってしまうと不便に戻りたいと思う奴はいなくなる。生活するにおいて使わないは意味がわからないので、現状に文句または将来に不安があるならば過去の生活環境に戻らねばならない。
市民の要求よりも企業の都合で変えられるほうが大部分だから真の敵を間違えてはいけない。
自分の生活としての将来の不安を単なる環境問題にすり替えてるのではないか?学生の浅はかな主張では響かない。現状は単なるプロパガンダであって、もし正当な主張をしたいならば知識武装、勉強あるのみではなかろうか?
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2020-01-12 Sun
見晴らし台の関係で再調査したが、2019年夏頃に問題になったのは河津町逆川地区に予定されてるメガソーラーで、それより前に工事が進んでしまった河津町沢田(天子平地区)でも広大な土地が伐採され太陽光発電パネルが設置されてしまってる。悲惨なことか別荘地の真横。斜面に設置された部分は平野部から見えるそうだが河津桜を見る上で景観の影響は少ないものの、衛星写真では平らに見えるが平らなのは山の上だけで凸凹斜面に設置されており各地で事故が起きてきたように急斜面にまで設置され、排水設備や調整池すらみられない場所もあるとの報告にて下流の住民は恐怖である。普通の山でも崩れることが増えてきたってのに広範囲でハゲ山にされちまったんだからな。
河津川に合流する下流部は、山の上で広範囲に森林伐採が行われる前から「土石流危険渓流」に指定されている沢田公民館などがある地域なのである。太陽光発電パネルが敷き詰められた先には三筋山の尾根に沿って風力発電の風車が設置され10年ほど前から音や振動で健康被害を出した場所ではないか!
2019年の千葉県を襲った台風19号は東京でも強風だと大騒ぎになって家庭用品屋からブルーシートや養生テープとやらの在庫がなくなったが、それは関係のない前から普通の台風や豪雨にて土砂崩れを起こしてきた。そして、金の亡者どもなだけに即時に修復や補償をしたという話を全く聞かず、反対に放置されてるという話のほうが聞く。
漁業関係者が怒ってるように事故がなかろうとも森林伐採など土壌を露出させてから河川への土砂の流失が各地で確認されているが、それも責任を負っているという話は聞いたことがない。
台風15号では、更に先に作られていた河津鉢ノ山発電所では発電パネルが飛散した。半分は河津町の所有地らしいが、いったいどういうことなんですか? 結局は全国の市町村は実は同じ穴の狢、本当は太陽光発電所作りたいんですよ。不便だから山から下りたと言う人達がいる一方で、ポツンと一軒家のネタが山ほどあるように住民が完全なる廃村や廃町など効率化を進める気がないため、ふるさと納税に群がるように税収が減ってるから役所はカネ稼ぎしたいんでしょ。
ゴルフ練習場の鉄柱の倒壊を天災に責任転嫁しやがったように、いい加減な施工にしか見えないのに太陽光発電所も台風の責任にして産業保安や電気事業法の何がしかに違反しているのではないかと疑問がある。管轄役所の検査でも入らなければ、他者の土地に被害を及ぼしていても山中だと気づかれずに終わりそうで怖い。
50KW以上の場合、所有地ではなくフェンスで囲んだ区域が構内とすれば、フェンスが倒れ構外へ飛散したら速やかに報告する義務があり、構内でも一定規模以上のパネルの脱落・飛散が生じた場合には報告義務がある。その前に、事故発生時には電気主任技術者が遅滞なく到達して処置をする義務がある。「遅滞なく到達」とは2時間以内に到達することを要するとある。報道によると2時間どころか2日かかってるが、天災で行けなくなったなんて言い訳が通るはずもなく、そんな危険な所に設置して義務を放棄してる責任が問われるべき。
→ 経済産業省 >> 産業保安 > 法令 > 電気 > 電気事業法等
→ 東京電気管理技術者協会 > 施行規則第52条の規定(自家用電気工作物の「保安管理業務」に係る「別に規定する要件に該当する者」との「委託契約」の経済産業大臣(産業保安監督部長)による承認制度
→ 静岡県 > 太陽光発電設備の適正導入に向けたモデルガイドライン(PDF) > 非常時の対処
こんなことなら電気税にして地方へ分配してやれば邪悪な業者による環境破壊は止められる。それならば払うが、今のFITなる悪法によって電気料金に加算され、ふんだくられてるのは許してはおけない。税金になれば発電利権に絡んだ連中の金儲けが不要なぶんだけ率も下げられる。発電では「化石賞」をいただけばいいんですよ、どうせ東洋のガラパゴスなんですから。それとも巨額を投じて原発を俺が思ってきた通りミサイルぶち込まれても壊れない強固な要塞に作り替えて稼働させるか。
福島原発事故があって無知な奴らが再生可能エネルギーとやらを一方的に正義に祭り上げた。
金儲けする勢力が変わり、危険な場所が変わっただけで、結局は何も変わってない。
巨大地震と大津波によるものではなく、工事時点から被害を及ぼすとは大部分の人が理解してない。太陽光に反対している奴が自らに被害が及ばなければ風力の悪も知らず推すなど間抜け揃い。そして販売業者の中には風力の問題を掲げて太陽光発電パネルを売ろうとしている奴らも見られる。
台風くらいで死人が出るのに情けないと感じるが、人災で死人が出てからでは遅い!だから(勝手に)信じ込んでいた原発のもろさに落胆した。地震、津波なんて笑わせるな、ミサイルぶち込まれても大丈夫だと思っていたんだ。レッドチームに囲まれてる日本では爆弾を抱えているに等しい。
高額買い取り制度は何であろうとも反対するが、ほとんど影響がない場所への太陽光発電パネルの設置を反対する気はない。住民がいる場所で乱開発が行われたから福島ですら悪に転じたわけだが、日本でも微々たる場所ならば設置に影響が少ない場所はある。逆に言えば微々たる場所しかない。娯楽で生存の役にたたねぇ~既に伐採された玉飛ばし場なら相当な面積がありそう。
そもそも論として火山列島に最適な地熱発電の開発および設置をなぜ進めないのか不思議でならない。原発問題とか太陽光発電パネル設置が引き起こす災害の危険からしたら地熱発電の問題は非情に少ない。「開発」と書いたのは地上から水を直に地中へ送り込んだり、温泉水を取る古くさい方式だから一部から文句が出る。そこを解決すれば太陽光や風力には不可能な安定供給源となる。過去から近未来としてあるように宇宙に設置するなら話も違ってくるがそれすら遠い未来で、e=mc2を爆弾でしか利用できない野蛮な地球人に原子力は早すぎる。
第一歩は「写真で魂が抜かれる」程度の温泉がらみでの反対を叩き潰すことにある。万が一、温泉が枯渇したとしても死ぬ人はいないが現代では電気がなくなれば生死に関わってくる。原発に反対するならば他の道を塞がないこと。エネルギー問題ならば何かあった場合に生活の補償をしても進める必要がある。
太陽光発電や風力発電が激増したのは「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(FIT)」なる悪法に基づく「固定価格買取制度」にて我々から税金のごとく吸い上げた資金によって高額買い取りが実施され安易に発電施設を作れて儲かるから日本、世界のハイエナどもが¥(カネ)という獲物に群がってきたにすぎず、エネルギー問題として、たいして役に立たねぇ発電方法だってこと全ての人に知って欲しい。特にひと事だと思いながら自宅に設置して売電で設置費の元が取れるとか言ってる奴らだな。念のため、全部自分で使うためならば何の文句もない。
東日本大震災にかこつけて表れた利権、各地で危険な場所への工事を許しているわけで、責任逃れのプロだろうとFIT法を作った悪の根源こそが責任を取るべきではないか。
発電所が設置された地域の被害だけではなく、法律を盾にして日本人のお金が吸い取られてしまったことの非も認めず、こんなの進めた連中に巨額退職金もらうどころか公務員や議員を続けてる資格はあるのか!? 政治やりたかったら全資産と人生も賭けていただきたい。そうすりゃ悪事も働かないだろ。
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2019年の千葉県を襲った台風19号は東京でも強風だと大騒ぎになって家庭用品屋からブルーシートや養生テープとやらの在庫がなくなったが、それは関係のない前から普通の台風や豪雨にて土砂崩れを起こしてきた。そして、金の亡者どもなだけに即時に修復や補償をしたという話を全く聞かず、反対に放置されてるという話のほうが聞く。
漁業関係者が怒ってるように事故がなかろうとも森林伐採など土壌を露出させてから河川への土砂の流失が各地で確認されているが、それも責任を負っているという話は聞いたことがない。
台風15号では、更に先に作られていた河津鉢ノ山発電所では発電パネルが飛散した。半分は河津町の所有地らしいが、いったいどういうことなんですか? 結局は全国の市町村は実は同じ穴の狢、本当は太陽光発電所作りたいんですよ。不便だから山から下りたと言う人達がいる一方で、ポツンと一軒家のネタが山ほどあるように住民が完全なる廃村や廃町など効率化を進める気がないため、ふるさと納税に群がるように税収が減ってるから役所はカネ稼ぎしたいんでしょ。
ゴルフ練習場の鉄柱の倒壊を天災に責任転嫁しやがったように、いい加減な施工にしか見えないのに太陽光発電所も台風の責任にして産業保安や電気事業法の何がしかに違反しているのではないかと疑問がある。管轄役所の検査でも入らなければ、他者の土地に被害を及ぼしていても山中だと気づかれずに終わりそうで怖い。
50KW以上の場合、所有地ではなくフェンスで囲んだ区域が構内とすれば、フェンスが倒れ構外へ飛散したら速やかに報告する義務があり、構内でも一定規模以上のパネルの脱落・飛散が生じた場合には報告義務がある。その前に、事故発生時には電気主任技術者が遅滞なく到達して処置をする義務がある。「遅滞なく到達」とは2時間以内に到達することを要するとある。報道によると2時間どころか2日かかってるが、天災で行けなくなったなんて言い訳が通るはずもなく、そんな危険な所に設置して義務を放棄してる責任が問われるべき。
→ 経済産業省 >> 産業保安 > 法令 > 電気 > 電気事業法等
→ 東京電気管理技術者協会 > 施行規則第52条の規定(自家用電気工作物の「保安管理業務」に係る「別に規定する要件に該当する者」との「委託契約」の経済産業大臣(産業保安監督部長)による承認制度
→ 静岡県 > 太陽光発電設備の適正導入に向けたモデルガイドライン(PDF) > 非常時の対処
こんなことなら電気税にして地方へ分配してやれば邪悪な業者による環境破壊は止められる。それならば払うが、今のFITなる悪法によって電気料金に加算され、ふんだくられてるのは許してはおけない。税金になれば発電利権に絡んだ連中の金儲けが不要なぶんだけ率も下げられる。発電では「化石賞」をいただけばいいんですよ、どうせ東洋のガラパゴスなんですから。それとも巨額を投じて原発を俺が思ってきた通りミサイルぶち込まれても壊れない強固な要塞に作り替えて稼働させるか。
福島原発事故があって無知な奴らが再生可能エネルギーとやらを一方的に正義に祭り上げた。
金儲けする勢力が変わり、危険な場所が変わっただけで、結局は何も変わってない。
巨大地震と大津波によるものではなく、工事時点から被害を及ぼすとは大部分の人が理解してない。太陽光に反対している奴が自らに被害が及ばなければ風力の悪も知らず推すなど間抜け揃い。そして販売業者の中には風力の問題を掲げて太陽光発電パネルを売ろうとしている奴らも見られる。
台風くらいで死人が出るのに情けないと感じるが、人災で死人が出てからでは遅い!だから(勝手に)信じ込んでいた原発のもろさに落胆した。地震、津波なんて笑わせるな、ミサイルぶち込まれても大丈夫だと思っていたんだ。レッドチームに囲まれてる日本では爆弾を抱えているに等しい。
高額買い取り制度は何であろうとも反対するが、ほとんど影響がない場所への太陽光発電パネルの設置を反対する気はない。住民がいる場所で乱開発が行われたから福島ですら悪に転じたわけだが、日本でも微々たる場所ならば設置に影響が少ない場所はある。逆に言えば微々たる場所しかない。娯楽で生存の役にたたねぇ~既に伐採された玉飛ばし場なら相当な面積がありそう。
そもそも論として火山列島に最適な地熱発電の開発および設置をなぜ進めないのか不思議でならない。原発問題とか太陽光発電パネル設置が引き起こす災害の危険からしたら地熱発電の問題は非情に少ない。「開発」と書いたのは地上から水を直に地中へ送り込んだり、温泉水を取る古くさい方式だから一部から文句が出る。そこを解決すれば太陽光や風力には不可能な安定供給源となる。過去から近未来としてあるように宇宙に設置するなら話も違ってくるがそれすら遠い未来で、e=mc2を爆弾でしか利用できない野蛮な地球人に原子力は早すぎる。
第一歩は「写真で魂が抜かれる」程度の温泉がらみでの反対を叩き潰すことにある。万が一、温泉が枯渇したとしても死ぬ人はいないが現代では電気がなくなれば生死に関わってくる。原発に反対するならば他の道を塞がないこと。エネルギー問題ならば何かあった場合に生活の補償をしても進める必要がある。
太陽光発電や風力発電が激増したのは「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(FIT)」なる悪法に基づく「固定価格買取制度」にて我々から税金のごとく吸い上げた資金によって高額買い取りが実施され安易に発電施設を作れて儲かるから日本、世界のハイエナどもが¥(カネ)という獲物に群がってきたにすぎず、エネルギー問題として、たいして役に立たねぇ発電方法だってこと全ての人に知って欲しい。特にひと事だと思いながら自宅に設置して売電で設置費の元が取れるとか言ってる奴らだな。念のため、全部自分で使うためならば何の文句もない。
東日本大震災にかこつけて表れた利権、各地で危険な場所への工事を許しているわけで、責任逃れのプロだろうとFIT法を作った悪の根源こそが責任を取るべきではないか。
発電所が設置された地域の被害だけではなく、法律を盾にして日本人のお金が吸い取られてしまったことの非も認めず、こんなの進めた連中に巨額退職金もらうどころか公務員や議員を続けてる資格はあるのか!? 政治やりたかったら全資産と人生も賭けていただきたい。そうすりゃ悪事も働かないだろ。
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2020-01-11 Sat
2020年1月10日 テレビ東京「中山秀征の秘境路線バスふれあい旅 秋田・横手~入道崎」尋ねるべきは所要時間よりも正確な距離だな。
中山:「10分くらいですよって10分で着いたためしがない。長年やってるとね」、川合:「田舎の20分は40分」。これは数々の旅番組から判明していることで距離と時間感覚が狂ってると言うよりも生活環境から培われないのだろうと。コンビ芸人サンドイッチマンのテレ朝の番組でも言われた時間の3~4倍かかったことがあった。出演者によって歩くのが遅すぎると感じるときもあるが、寄り道してカットされてる可能性もあるため本当に歩くのが遅すぎるのか不明。
観光案内が示す徒歩の所要時間は信じられず距離と高低差を調べるようにしている。徒歩の所要時間は客観性に欠けるもので、道のりの距離は絶対的指標だから個別に違うのに時間で示すこと自体が間違ってる。
GoogleMapは速度固定、Mapionは時速を設定できるが、どこも道の悪さ(上り下り)は全く考慮されてない単純計算。Mapionを使って歩行ルートを自由に決めるにはキョリ測にて道を全て指定する必要があり面倒くさすぎて使い物にならない。GoogleMapの表示から増減させて考えたほうが早い。
ほか、自家用車に溺れた地域の観光案内は路線バスがあるのに書かないから困る。
それで調べることが多くなる。電車より調べるのが難しく便数が少ないから予定が大変。
他局であると局内の番組の情報すら知らない場合があるがテレビ東京は同時刻帯の番組であることだし情報が共有されてると思われ、横手→由利本荘→秋田との移動が指示されていたことから、横手→大曲→秋田は路線バスがつながらないと示してくれてる。そっちの経路は秋田新幹線もあり、高速道路も並走しているため路線バスは町ごとに完結してるんだろう。
羽後交通の路線図を見てしまったが、横手から秋田へ直行の高速バスがあるのみで横手や角館から秋田へ路線バスがなかった。ほかは更に小さい町単位での自主運行バスを探るしかないが住民がいないところは走らない。
「ローカル路線バスの旅第25弾 福島・会津若松~秋田・由利本荘」は余目で止まって先が見えずに終わったし、「ローカル路線バスの旅Z 第3弾 宮城・松島~秋田・白神山地」では秋田市を通っていないが制作は調べてるから知ってて当然。今日の放送であったように横手駅から秋田駅では2本(1度の乗り継ぎ)で行けるが横手駅から本荘営業所は1日3便しかない。
なまはげシャトルは予約制となってるが観光客も使えて予約は定員が少ないための措置のようだ。秘境路線では定員オーバーに加えて住民しか使えない乗り物にて行くことすら拒まれることもあるが、観光地を挟むため「4/27~10/27の土日祝日やGW・お盆期間等には当日乗車OKのバスが運転」となっていた。相乗りタクシーのためバスより料金は高く男鹿駅から入道崎までは2500円だが通常のタクシー料金を調べたら概算 小型9,110円 中型 11,220円だから比較すれば安い。それでも通勤通学としては高すぎる料金だから住民は送り迎えも当然であるが、加えて住民が利用しないのも11月1日から3月31日の冬期は男鹿温泉までで入道崎へは運行していない。すると番組ロケは11月1日より前ってことか。
本日放送の番組は初日に本荘営業所まで一緒に行ってくれた地元住民に救われなかったら失敗だった。行く必要がない住民に頼むと時刻によっては帰る便がなくなる。道の駅までしか進めなくなって途中宿泊になると翌日に本荘営業所へは始発で12:24着。その先は電車があるのに本荘から秋田までバスで行く住民は考えられないので乗り継ぎが発生するし、ゴールまで時刻表として便が繋がっても利用者が考えにくい。かなり厳しい条件の番組だった。事前に利用者を調べ上げてるかどうかはテレ東の制作予算だけに謎だ。
次々と路線がわかってくると本家の「ローカル路線バスの旅(ローカル路線バス乗り継ぎ旅)」がつまらなくなりそう。本家も新メンバーで低迷し、別時刻で復活させても蛭子さんにより引退までの流れで派生番組がいろいろと増えてきたのだろうが、「Z」は12回やっても趣旨を理解してないと感じるわけで、クビにできないから三連敗へ持ち込み引退の花道を作り、新たなルールのもと「Z」の続編「GT(ドラゴンボールじゃねーよ)」を始めて欲しいと願う。
日本は芸能界が強すぎるのか「角が立つ」みたいな考え方が根強いのか知らんが、パイロット版を繰り返すことで的確な人材を探す作業が甘すぎる。映画「バックトゥーザフューチャー」が半分撮影完了していたのに主役を変更した件が語られていたし、何年か前に映画「ワンダーウーマン」の制作前パイロット版で実際に映画公開された出演者より前に少なくとも二人のを見たが、吉本興業の件でわかったように日本は契約方法も悪い。テレビ東京の旅番組ならば「いい旅 夢気分」のナレーター変更にて下品の道を歩んで批判轟々にも起用し続け番組終了となった失敗を全く理解してないのではないか。
個人的になるが、「照英、花田虎上、尾崎ナナ」の3~4泊で3~5万円時代と比べ「いとうあさこ、かたせ梨乃、高橋真麻」の一泊二日で5万円のわがまま旅のどこが面白いのかわからない。一人5万円なんて普通の旅すらあったが二度と企画されることはなかった。
出演者の選択ミスを修正するのではなく、失敗するまで突き進むのは俺がスポンサーだったら許さない。大御所だろうが駄目な奴はクビであるべき。自らの不甲斐なさに怒るようなのは芸能人として失格である。聞くに堪えないで吹き替えを引き受けるような奴らと同じカネのためなら責任感もないのだけはキャスティングしないようにいていただきたい。
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ほか、自家用車に溺れた地域の観光案内は路線バスがあるのに書かないから困る。
それで調べることが多くなる。電車より調べるのが難しく便数が少ないから予定が大変。
他局であると局内の番組の情報すら知らない場合があるがテレビ東京は同時刻帯の番組であることだし情報が共有されてると思われ、横手→由利本荘→秋田との移動が指示されていたことから、横手→大曲→秋田は路線バスがつながらないと示してくれてる。そっちの経路は秋田新幹線もあり、高速道路も並走しているため路線バスは町ごとに完結してるんだろう。
羽後交通の路線図を見てしまったが、横手から秋田へ直行の高速バスがあるのみで横手や角館から秋田へ路線バスがなかった。ほかは更に小さい町単位での自主運行バスを探るしかないが住民がいないところは走らない。
「ローカル路線バスの旅第25弾 福島・会津若松~秋田・由利本荘」は余目で止まって先が見えずに終わったし、「ローカル路線バスの旅Z 第3弾 宮城・松島~秋田・白神山地」では秋田市を通っていないが制作は調べてるから知ってて当然。今日の放送であったように横手駅から秋田駅では2本(1度の乗り継ぎ)で行けるが横手駅から本荘営業所は1日3便しかない。
なまはげシャトルは予約制となってるが観光客も使えて予約は定員が少ないための措置のようだ。秘境路線では定員オーバーに加えて住民しか使えない乗り物にて行くことすら拒まれることもあるが、観光地を挟むため「4/27~10/27の土日祝日やGW・お盆期間等には当日乗車OKのバスが運転」となっていた。相乗りタクシーのためバスより料金は高く男鹿駅から入道崎までは2500円だが通常のタクシー料金を調べたら概算 小型9,110円 中型 11,220円だから比較すれば安い。それでも通勤通学としては高すぎる料金だから住民は送り迎えも当然であるが、加えて住民が利用しないのも11月1日から3月31日の冬期は男鹿温泉までで入道崎へは運行していない。すると番組ロケは11月1日より前ってことか。
本日放送の番組は初日に本荘営業所まで一緒に行ってくれた地元住民に救われなかったら失敗だった。行く必要がない住民に頼むと時刻によっては帰る便がなくなる。道の駅までしか進めなくなって途中宿泊になると翌日に本荘営業所へは始発で12:24着。その先は電車があるのに本荘から秋田までバスで行く住民は考えられないので乗り継ぎが発生するし、ゴールまで時刻表として便が繋がっても利用者が考えにくい。かなり厳しい条件の番組だった。事前に利用者を調べ上げてるかどうかはテレ東の制作予算だけに謎だ。
次々と路線がわかってくると本家の「ローカル路線バスの旅(ローカル路線バス乗り継ぎ旅)」がつまらなくなりそう。本家も新メンバーで低迷し、別時刻で復活させても蛭子さんにより引退までの流れで派生番組がいろいろと増えてきたのだろうが、「Z」は12回やっても趣旨を理解してないと感じるわけで、クビにできないから三連敗へ持ち込み引退の花道を作り、新たなルールのもと「Z」の続編「GT(ドラゴンボールじゃねーよ)」を始めて欲しいと願う。
日本は芸能界が強すぎるのか「角が立つ」みたいな考え方が根強いのか知らんが、パイロット版を繰り返すことで的確な人材を探す作業が甘すぎる。映画「バックトゥーザフューチャー」が半分撮影完了していたのに主役を変更した件が語られていたし、何年か前に映画「ワンダーウーマン」の制作前パイロット版で実際に映画公開された出演者より前に少なくとも二人のを見たが、吉本興業の件でわかったように日本は契約方法も悪い。テレビ東京の旅番組ならば「いい旅 夢気分」のナレーター変更にて下品の道を歩んで批判轟々にも起用し続け番組終了となった失敗を全く理解してないのではないか。
個人的になるが、「照英、花田虎上、尾崎ナナ」の3~4泊で3~5万円時代と比べ「いとうあさこ、かたせ梨乃、高橋真麻」の一泊二日で5万円のわがまま旅のどこが面白いのかわからない。一人5万円なんて普通の旅すらあったが二度と企画されることはなかった。
出演者の選択ミスを修正するのではなく、失敗するまで突き進むのは俺がスポンサーだったら許さない。大御所だろうが駄目な奴はクビであるべき。自らの不甲斐なさに怒るようなのは芸能人として失格である。聞くに堪えないで吹き替えを引き受けるような奴らと同じカネのためなら責任感もないのだけはキャスティングしないようにいていただきたい。
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| emisaki | 2020-01-11 Sat 21:11 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2020-01-10 Fri
種が飛んで生えるはずもなく、ど根性サクラじゃなく誰かが植えたわけだがそこへどうやって行くんだという疑問が解けた。どこにでもある低い山であったがヤマレコに河津城山 [地図]として記録があった。地図で北部に道路が見られ、頂上らしき場所から50~100メートルに建物があるため、そこから登れるのかと予想してたら違っていた。
河津駅の北側に登り口がある(写真の右下に写ってる AVAIL KAWAZU [Googleストリートビュー] という集合住宅の裏手)。どうやら道を外れたところからは急激に登るようで階段が待っている。直線距離で100mに対して高低差140m程度あるから蛇行して登ったとしても疲れる。
投稿されてる写真によると頂上から桜並木を撮るには適してない。何年か前に地元の人が作った涅槃堂桜見晴台 [地図]のほうが少しは良さそう。
| emisaki | 2020-01-10 Fri 21:36 | 旅・散策と行事::雑記 |
2020-01-10 Fri
時事通信 時事ドットコムニュースへのコメントもYahooニュース並みに お子ちゃま揃いであるのが残念だった。ヤフコメにて「読解力がない」に加えて読むことに拒絶反応を示す連中の存在が一定数いること解ってるが理解もせず読みもせずではコメントを付る資格がない。脳が働かない残念な人達が「文書が長い」という難癖で片付け、基礎知識に加えて読解力がないから何を言ってるのかわからないと己の無能さを恥ずかしげもなく書く。もし私なら知らないことに出くわしたら知識を得ようと努力する…
中には記事の側にも問題がある。似たような世代が記者となって文章の質が低下していることは少し前の人間として把握できるくらいだから、もっと前の人間には酷いものだと見えているだろう。
現代若年層に増殖した読みもせず、読めもせず、能書きだけは垂れる連中の存在を把握しておかないとマスメディアの記者は「世間」という物差しを正しく使うことができない。
時事ドットコム2019年4月14日「LED照明事故、後絶たず=10年で328件、発煙・火災も-消費者庁」へのコメントで真っ当だと思ったのが、官民一体となって爆発的に普及活動をしてきたLED照明にて10年で328件は少ないというもの。そこが単純に比較できないのはLED照明の数が明確になってないこと。出荷数、または固有の販売数にしても国内外で複雑な販売ルートがあるため実際に使用されてる数が明確ではない。
製品評価技術基盤機構(NITE)の公表によると、平成19~23年の5年間でNITEに寄せられた照明の事故は492件、うち蛍光灯が最も多く271件、白熱灯が66件、LEDは22件となっているが、蛍光灯が最も多く使われてると考えられるが実際の数値は不明で、照明の方式によって多い少ないを語るにはデータが足りない。記事もNITEも何の事故が多いと語るデータは示していない。
怖いのは、おおまかな事は知ってそうだが細かいことで嘘が書いてあったのが、LEDが1.2ボルトなんてコメントであり、個人的にLEDで順方向電圧が1.2ボルトなんて低いものには出会ったことがない。1.2Vとか乾電池1本で駆動できるとするのは低電圧点灯用の回路が組み込まれてる商品だからでLED自体の特性ではない。2.0VくらいのLEDに乾電池 定格1.5Vを利用しても暗めで灯くってだけの話。ちなみに赤外線ダイオードは1.4Vくらいのがあるが人間用の照明にはならない。
LED自体は製品(色)によるが、およそ2~3.7ボルトなのでそれ以上の電源電圧が必要となる。交流を直流へ、抵抗で電圧を下げるについても学校の教科書に書いてそうなことを自慢げに書いてるが、そんな程度の低いこと実際の器具ではやってないので商品(製品)の危険性について語る水準ではない。
工事という物理作業しているような人達は「理論」について非情に乏しいと少例ながら感じてきた。電気工事士資格者の下(もと)だとしても電気工事士資格を持ってなさそうな小僧が実務に携わってるとの疑惑を感じてきた。18歳未満には受験資格がない。資格がないとできない工事は電気工事士法施行規則に書かれているが、「第二条」の ハ、ニ、ホ にあたるため作業する全員に資格が必要。
直接依頼じゃなく電気店を通じて派遣されているため免状を見せろとは言わなかったが、電気工事士の試験にありそうな事を尋ねて答えが返ってきたことはありません。
例えば「単相交流は行きと戻りで2線、三相交流は、なぜ4線じゃないの」なんて電気工事士の資格を得るには必要な「簡単」なことすら答えられない。失礼ながら彼らにとって「非情に難しい」ことだからさ。自称工事屋が理論を語るところが怖い。この辺の認識を知ることも事故を減らす方法に繋がる。工事人に不必要な知識を求めてることが間違ってるのではなかろうか?
LEDより白熱灯のほうが桁違いに発熱するが、LED照明器具自体が半導体の塊であるため高熱の環境に耐えられないのが問題。設置場所に耐熱性があっても関係がなく、高温多湿の状況下であってはならないと設計、設置する奴らが理解する必要がある。
取り付けにおいて電球型は電源直結だが、蛍光灯は主に3方式の点灯回路があるため、LED専用への配線工事、または対応の蛍光灯型LEDを選ぶことになるが素人には見分けが付かないのに安易に買ってきて取り付けたが故に発火など事故が起きてそうだ。
合わないのに取り付けられるのを売るのが問題だと書いている人がおり確かにそうであっても、電池は逆挿しできるし、灯油のところへガソリンを入れることも可能なように他の製品でも同じ問題がいくらでもあるため言いがかりに等しいでしょう。
事故が起きるならば製造元および販売店が何らかの手段を講じるのが当たり前。
そして知識がない人は工事依頼する対価を払うのも当たり前。
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現代若年層に増殖した読みもせず、読めもせず、能書きだけは垂れる連中の存在を把握しておかないとマスメディアの記者は「世間」という物差しを正しく使うことができない。
時事ドットコム2019年4月14日「LED照明事故、後絶たず=10年で328件、発煙・火災も-消費者庁」へのコメントで真っ当だと思ったのが、官民一体となって爆発的に普及活動をしてきたLED照明にて10年で328件は少ないというもの。そこが単純に比較できないのはLED照明の数が明確になってないこと。出荷数、または固有の販売数にしても国内外で複雑な販売ルートがあるため実際に使用されてる数が明確ではない。
製品評価技術基盤機構(NITE)の公表によると、平成19~23年の5年間でNITEに寄せられた照明の事故は492件、うち蛍光灯が最も多く271件、白熱灯が66件、LEDは22件となっているが、蛍光灯が最も多く使われてると考えられるが実際の数値は不明で、照明の方式によって多い少ないを語るにはデータが足りない。記事もNITEも何の事故が多いと語るデータは示していない。
怖いのは、おおまかな事は知ってそうだが細かいことで嘘が書いてあったのが、LEDが1.2ボルトなんてコメントであり、個人的にLEDで順方向電圧が1.2ボルトなんて低いものには出会ったことがない。1.2Vとか乾電池1本で駆動できるとするのは低電圧点灯用の回路が組み込まれてる商品だからでLED自体の特性ではない。2.0VくらいのLEDに乾電池 定格1.5Vを利用しても暗めで灯くってだけの話。ちなみに赤外線ダイオードは1.4Vくらいのがあるが人間用の照明にはならない。
LED自体は製品(色)によるが、およそ2~3.7ボルトなのでそれ以上の電源電圧が必要となる。交流を直流へ、抵抗で電圧を下げるについても学校の教科書に書いてそうなことを自慢げに書いてるが、そんな程度の低いこと実際の器具ではやってないので商品(製品)の危険性について語る水準ではない。
工事という物理作業しているような人達は「理論」について非情に乏しいと少例ながら感じてきた。電気工事士資格者の下(もと)だとしても電気工事士資格を持ってなさそうな小僧が実務に携わってるとの疑惑を感じてきた。18歳未満には受験資格がない。資格がないとできない工事は電気工事士法施行規則に書かれているが、「第二条」の ハ、ニ、ホ にあたるため作業する全員に資格が必要。
直接依頼じゃなく電気店を通じて派遣されているため免状を見せろとは言わなかったが、電気工事士の試験にありそうな事を尋ねて答えが返ってきたことはありません。
例えば「単相交流は行きと戻りで2線、三相交流は、なぜ4線じゃないの」なんて電気工事士の資格を得るには必要な「簡単」なことすら答えられない。失礼ながら彼らにとって「非情に難しい」ことだからさ。自称工事屋が理論を語るところが怖い。この辺の認識を知ることも事故を減らす方法に繋がる。工事人に不必要な知識を求めてることが間違ってるのではなかろうか?
LEDより白熱灯のほうが桁違いに発熱するが、LED照明器具自体が半導体の塊であるため高熱の環境に耐えられないのが問題。設置場所に耐熱性があっても関係がなく、高温多湿の状況下であってはならないと設計、設置する奴らが理解する必要がある。
取り付けにおいて電球型は電源直結だが、蛍光灯は主に3方式の点灯回路があるため、LED専用への配線工事、または対応の蛍光灯型LEDを選ぶことになるが素人には見分けが付かないのに安易に買ってきて取り付けたが故に発火など事故が起きてそうだ。
合わないのに取り付けられるのを売るのが問題だと書いている人がおり確かにそうであっても、電池は逆挿しできるし、灯油のところへガソリンを入れることも可能なように他の製品でも同じ問題がいくらでもあるため言いがかりに等しいでしょう。
事故が起きるならば製造元および販売店が何らかの手段を講じるのが当たり前。
そして知識がない人は工事依頼する対価を払うのも当たり前。
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| emisaki | 2020-01-10 Fri 19:36 | 大衆媒体::ネット系 |
2020-01-08 Wed
赤城南面千本桜 群馬県前橋市苗ヶ島町2511−2 [ストリートビュー]山間部とまで言えない地域での秘境。自家用車なしでは行くことは難しい。過去に調べたときは近くまで路線バスがあったような気がしたんだがコミュニティーバスすらなくなっており電話予約式の「ふるさとバス」(小型バン)になってしまっていた。
上毛鉄道 新屋駅より約7km、関越交通で前橋駅から赤城山へ行くバスにて途中の国立赤城青少年交流の家からは「からっ風街道」なる明確に歩道がない道路を約9kmとなり前記のほうが近い。徒歩圏内である。
近場にタクシーが常駐してるような駅は見当たらず、タクシー会社の営業所があるのが大胡駅。呼び出し料金を取られるならば大胡駅から概算で3500円のほうがよさそうだが営業所があるからって乗れるとは限らないため予約が必要。オンデマンド方式交通は地元住民のために存在し誰でも使えたとしても数人しか乗れない小型車が占有状態になってしまっては住民がバスに乗れないって京都で騒いでる観光公害と同じだ。平日の通勤通学時間帯および休日を避ければ大きな問題にならないかもしれない。
→ 群馬県 > 前橋市 >> 観光名所 > 赤城南面千本桜
→ 前橋まるごとガイド > 赤城南面千本桜
| emisaki | 2020-01-08 Wed 21:02 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2020-01-08 Wed
愛知県丹羽郡大口町 大口町五条川の桜並木愛知県に関わってると出てくるのが「大口町五条川の桜並木」。東は愛知県犬山市大字羽黒字桜海道から大口町を通り越し、江南市をかすって西は岩倉市の南西端まで続く。五条川の尾北自然歩道となってる区間。道路交差による舗装により50~70m途切れるのが何カ所かあるが長距離と続く。
山崎川のように名古屋市内から楽に行ける場所じゃなかったため毎週のように行っていたときも、ソメイヨシノの開花タイミングと全く合わないから行けずに情報のみ宙に浮いてる場所が多々ある。
岩木(青森県弘前市)、見沼(埼玉県さいたま市)、各務原(岐阜県各務原市)が出るならここも加える必要があるが、争いが醜いのであって善し悪しは本数でも長さでもない。客を呼びたい側としては不都合でしょうが、客としては多くの場所を見て自分で判断すればよいだけの話。
→ 愛知県 > 大口町 >> 五条川関連 > 五条川さくら情報
| emisaki | 2020-01-08 Wed 19:33 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
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