2017-12-15 Fri
加湿機能が急激に回復してしまったためと外気温との差から窓ガラスに結露が発生、短期のうちにカビが発生してしまった。近日の寒さで暖房の利用度が上がってたから早朝に温度差が激しかったのだろう。風呂場での戦いと同じに相反することなので壊滅の手段はない。カビが大繁殖しないように常に退治するしかない。喉の調子は劇的に改善したため、今度はカビと戦わなくてはならない。エアコン止められば寒くていられないし加湿器が壊れてた頃は20%を下回った。乾燥で風邪なんかのウイルス、加湿ではカビ、どちらかとの戦い。
乾燥で体じゅうがかゆくなったり皮が粉状に剥がれたりして大変だったからカビと戦います。
2017-12-14 Thu
象印の魔法瓶用に買ってあったピカポット(商品名で中身はクエン酸)に浸けたところ石灰化した部分の多くが剥がれたのを確認が全部は剥がれなかった。説明書だと保温状態で3時間くらい浸け置きしないといけないが電気ポットじゃないので保温はできず反応が促進されなかったのかもしれない。使用を止めるときに再度クエン酸で処理を行いたい。それにしても水は周囲から染み込んでいたから、石灰化を減らしただけで加湿の機能が回復した理由が不明。石灰化した金属の網や金属の板状の部分が超音波で加湿を行う部分に関わってると考えるのが筋かな。石灰化なんて年単位の時間で発生すると思うため1ヶ月使用で急激に起きたとは思えず、クエン酸を使う前のガリガリ擦っただけで急激な回復は何だったのだろう?
2017-12-13 Wed
フィルターは掃除したし今年(今期)は使って一ヶ月くらいなんだけどおかしいと思っていじくったところ原因が判明。それはフィルターを枠ごと外さないと出てこない部分で蓋を開けるのも壊しそうで手間取った部分。そこが石灰化して詰まってた。それによって水を吸い上げる能力が落ちていたようだが、なぜ急に症状が出たのかが不明。なぜなら石灰化した部分は簡単には剥がれないので付着も急には起きないはず。オイオイ、このあたりが消費電力が増えた理由につながってるんじゃないだろうな?
石灰化はミネラル分とか説明しているのもあったから、もしかすると既に持ってる電気ポット用の洗浄剤が使えるかもしれない。部分回復して水の減り方が以前のように早くなったから、いままでは空焚きに近い状態だったのかも。やっぱり、なぜ急に問題発生したのか謎は残ったままだ。
2017-12-04 Mon
昨年も664kWhなので大きくは変わってないように見えるが使用する電気機器が変わっている。想定される原因は、1台のコンピューター(PC)の低電力化を加湿器が食いつぶしたであろうこと。前年度は壊れたまま使わず過ごしたから含まれず。PCは450W電源搭載でも消費に合わせて制御されているが、ヒーターを使う加湿器の消費電力は大きくて緻密な制御は行わておらず設定湿度になると超音波式に切り替わるようだ...
続き▽
2017-11-24 Fri
うちの場合は年中暖房機(パソコン)があるため冷房の期間のほうが長く掃除の時期は遅れてる。いつもながら空気と熱交換するフィン(アルミ板)が薄すぎ弱すぎて困るところ。ちからをかけて掃除できないため通常ならエアコン洗浄スプレー1本で済むところを2本使って吹き飛ばす。別の場所も痛めるため高圧洗浄機は使えない。下手すると取り付け工事人が曲げやがる。
問題はそこより見えにくい場所にあるファンで、下側の噴出口の奥にあるため、細長いコップを洗うために使うような取っ手が付いたスポンジを駆使して洗うことになるがスプレーの洗浄剤が届かないからスポンジに洗浄剤を付ける。業者に依頼すると1万円くらいはかかるわけだから内部は毎期ごとこの程度の清掃しておけば機械の寿命なくらいはもつ。過去には冬場はほとんど汚れてないから夏は湿気で内部結露しカビの危険から2度くらいやったほうがよかった。
2017-11-17 Fri
Firefoxがバージョン57になって大きく変更されたため古い Add-On ソフトの半数が機能しなくなった。Firefox自体の問題を解決したのかもしれないが現実的に守っていた多数のAdd-Onソフトが止まって防衛力が激減するなんて思ってもみなかった。動かなくなったのは 広告ブロック、JavaScript を動作させないものや、ウェブ開発用のツールだったりしたが新しい版がなく非情に困ったため Windowsの「システムの復元」に頼ることとなりかなり前に戻ってしまった。なぜならFirefoxは自動更新で復元ポイントは作らないから寸前のがない。戻しても再度勝手に更新されたら困るので物理的に阻止すべくLANケーブルを抜いて行ったが、「システムの復元」はデータ領域には手を出さないためユーザーのアプリケーションデータに入ってるAdd-Onソフトは新しいままで今度は反対側のほうが動かなくなった。幸いにも古いバージョンを入手することができた。とりあえず自動更新も止めた。
一般はAdd-Onソフトを使ってもないだろうが、現実はウェブブラウザー自体のセキュリティーホールなんぞよりウェブサイトに仕組まれた実行コードのほうが桁違いに危険であるのだからFirefox本体を更新するなら有名Add-Onソフトの機能を実装(内包)してしまうべき。JavaScriptを入/切させるだけなら以前からオプション設定にて可能なのだが、安全を確認してるサイトと新たに見るサイトで動作を変えないと非情に面倒。
外国の動向を探っているから字ヅラだけでは判断できないことがあり、ロクでもないサイトがJavaScriptで新たなウインドウで危険なサイトを開くこともあるわけで、全て禁止じゃなく個別に設定可能は重宝していた。これはFirefoxよりAdd-Onの制作者に寄付したほうがよい。Add-Onが新しいFirefoxに対応するまでは自動更新OFFだな。
2017-10-31 Tue
筆まめ、筆ぐるめ、筆王とあるわけですが、ここは拘りはなく、どれも大きな機能の違いがないため出費を低くしたいだけだった。それで先にビデオ編集ソフトの VEGAS を購入していたから同社が扱う筆王にしたってことと、直販はアマゾンより安い。家庭内5台で使えるとかインストール制限より同時使用制限のほうがいいだろうが、そこはどうでもいい。元祖○○が複数あるみたい3社共に「第1位」とか書いてあるのは法を逃れる表現を小さい文字の部分でしてるのだろうが、ならば客として不審を抱くだけで景品表示法で禁止を拡大すべきである...
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