2017-09-30 Sat
きょうは新宿駅でやってる東京愛らんどフェアに行こうかと思ったが別の用件がなくなってやめた。家事でおでかけを断念し先のことを考えてた。曼珠沙華はもう終わりなので別件として小田原から高麗川への移動を探ってた。東京都内へ繋がっていても奥多摩へ行くより秘境な八高線だから茅ヶ崎から八王子へショートカットしてるように感じても 98.5km だった。それは東海道線でずっと行くと東京駅を通り過ぎて赤羽が97.1kmだから感覚として全然ショートカットしてなかった。小田原から東京なら1時間半でも高麗川だと乗り継ぎ次第で2時間半から3時間もかかる...
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2017-09-26 Tue
外国人観光客専用の周遊券を調べた関係から何か変わった点がないか再調査したのだが、運行時刻に変更があるが、フリーきっぷに変化はないようで相変わらずJR西日本には南紀の周遊券がなく二人以上での特急の割引があるだけだった。東京から行く場合に大阪が関係するとなると特急電車の運行本数の多さだけで、名古屋からだと3往復しか運行してない。それでも無駄な待ち時間が生じなければ問題はない。外国人用みたいに紀伊半島を一周できなくても「南紀・熊野古道フリーきっぷ中辺路コース」に絶大な効力があるので正当な意味のお礼参りも行きやすい...
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2017-09-25 Mon
自分のことで探していたくせに自分が使えない切符が見つかったが優遇も差別だと気づけない日本人らしく苦情という意味で掲載しておく。外国籍にでもなって帰郷でもしてない限りは使えないので似たような誰でも使える切符も調べて比較してみる。■伊勢・熊野・和歌山エリア周遊きっぷ 大人11,000円 連続した5日間有効
■富士山・静岡エリア周遊きっぷ ミニ 大人4,500円 連続した3日間有効
■アルペン・高山・松本エリア周遊きっぷ 大人17,500円 連続した5日間有効
■高山・北陸エリア周遊きっぷ 大人14,000円 連続した5日間有効
(短期滞在 外国人観光客専用)
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2017-09-11 Mon
JR東日本は今年も「秋の乗り放題パス」を発売する。2017年10月7日から22日まで連続3日間で使用でき大人7,710円だが青春18きっぷと同じ利用制約のため、はたしてこれが使いやすいかどうかは旅の目的次第となる。6月に寒河江・仙台の旅で使った「週末パス」は土日(日祭)限定なのとJR東日本管轄でも秋田県・岩手県・青森県を除く南側だけの地域。「三連休東日本・函館パス」ならJR東日本全域とJR北海道の函館地域だが、三連休が滅多になく、年間通しても数回しかない使わせる気がない切符。従来の私鉄やJRが捨てて第三セクター方式になった鉄道の多くが含まれるが使いそうで含まれてない路線があった。 新幹線も特急券だけ買えば乗れるから「秋の乗り放題パス」より使い勝手がよいのだが使える日に予定を合わせられるかが問題。「週末パス」「三連休東日本・函館パス」は大人料金に比べ小児が3分の1以下と激安。
「週末パス」の名前を変えて、いつでも2日間有効で使わせてくれたらありがたい。秋田県・岩手県・青森県まで含む広域版も昔あった気がするのだが気のせいだろうか。東海道線なら便数も多くて繋がるのだが普通車で東北の僻地までは1日がかりだから3日間使えても前後が移動日となり「秋の乗り放題パス」で遠距離は意味ないでしょう。
2017-09-06 Wed
座ってるだけでも疲れるから避けてきた高速バスだが7~8月を過ぎ、9月に入ってから料金の下がり具合がすごい。確かに空気運んでも一文にもならないのだが、10~11月の平日なか日(火曜水曜あたり)ともなると東京~名古屋の最安値で1500円とかある。夜行は高くなるが通常でも昼便なら3000円があるから半額か。最初から利用客が少ないから競争が激しくない東北方面でも仙台なら2000円とかある。続き▽
2017-07-31 Mon
無茶な期間に販売数限定だが激安の新幹線乗車券が発売される。無茶ってのは利用期間が2017年8月10~20日の超繁忙期で販売期間は2017年8月4日~2017年8月17日で乗車の6~3日前まで。直前判断で余るなら売るってことでしょう。販売はJR九州インターネット列車予約サービス限定で切符はJR九州の主な駅のみで受け取れる。なんと料金は博多←→熊本が片道1000円、博多(福岡市内)←→鹿児島中央が片道2000円だ。激安切符の当たり前として何の変更もできない。JR東海で言う「ぷらっとこだま」のようなものだが激安だ。新幹線を作ったはいいが空気を運んでも意味がない。こうしたほころびは作る前からわかっており、過去の例から、いっときの観光客増から一転して人口流出が始まると指摘したはずだ。JR東日本でも MAX 2階建て車両は廃止されると聞いた。日常的に東京駅で見てればJR東海とJR東日本の新幹線の乗客数の違いは明確。都市近郊でも岐阜羽島、三河安城が不要だと取り上げられるように東北・北海道新幹線ではローカル線状態の乗降客数の駅が複数ある。
JR九州の企画は今に始まったことじゃなく1駅(区間)500円とかもやってきた。観光客としてメリットがあったのが新幹線ができる前にあった「ゲキヤス土日乗り放題きっぷ」1万円だった。大分や宮崎だと新幹線は関係ないから在来線特急に乗り放題がよかった。そうでなければ東京から九州各地への場合はJCC利用で空港から高速バス移動のほうが安上がり。
→ JR九州 > 激安!サマーバーゲンきっぷ (2017年8月17日まで)
2017-07-09 Sun
今回のローカル路線バス乗り継ぎ旅Zのゴール付近、黒磯の調査から発表されたばっかりのJR東日本のダイヤ改正が検索された。それにると今は宇都宮から行くと黒磯で乗り換えとなる電車が新白河までになるらしいが実際の運行ダイヤは雑誌のJR時刻表10月号と書いてあった。利点となるかどうかだが、白河でのイベントにて今まで新白河で新幹線を降りても在来線がこないからバスで移動していたところ、ダイヤ改正次第で新幹線から乗り継ぎが楽になるだろうか。旅人として知識はあるが鉄道ヲタクでない側からすると、なぜ乗り継ぎが黒磯なのか疑問のほうが強い。利便性について地方は電車を使わず自滅で車社会なだけに期待はできそうにない。
ほか公表内容にあったことで常磐線特急の利便性が向上と改訂ある一方、利用者減少により土休日の廃止が書かれている。廃止されるのは東京(上野)へ向かう側(朝)と戻る側(夕)だから東京からの観光には影響ないが東京方面に使う人が減ったことを意味している。
→ JR東日本 > 駅・鉄道/旅行・観光 | 鉄道に関するお知らせ > 2017年10月ダイヤ改正について
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