2017-09-30 Sat
えきねっと会員限定で特定期間、限定車両、限定枚数だが新幹線指定席特急券+乗車券が半額になる。前に知ったときは東北新幹線で多くの行き先が選べたからよかったが、この期間中に何か新潟でイベントはあっただろうか?ちょっと考えにくいし、早朝便のほうがすいてるってのに対象外だ。最も早いのはMaxとき305号 東京 07:48→09:59 新潟。反対方向に考えてみれば、例えば世界キャラクターさみっとに新潟から来るなら大宮まで半額になる。熊谷で降りられないにしても半額のメリットは大きい。どうせ熊谷は停車しないんだから。個人的なオチなんだけど1年間使わなかったら会員切られてて再登録しろと出た。JR東日本は毎日のように使ってるにしても新幹線は滅多に使わない上に乗る電車なんでだいたい当日に決めるから。
対象乗車区間: 東京・上野・大宮←→新潟
対象車両: 上越新幹線「maxとき」「とき」 下り5本、上り4本
発売機関: 1ヶ月前から乗車日の20日前まで 席数限定あり
利用期間: 2017年11月6日~2017年11月30日
→ トクだ値 > お先にトクだ値スペシャル(乗車券つき)
2017-09-30 Sat
きょうは新宿駅でやってる東京愛らんどフェアに行こうかと思ったが別の用件がなくなってやめた。家事でおでかけを断念し先のことを考えてた。曼珠沙華はもう終わりなので別件として小田原から高麗川への移動を探ってた。東京都内へ繋がっていても奥多摩へ行くより秘境な八高線だから茅ヶ崎から八王子へショートカットしてるように感じても 98.5km だった。それは東海道線でずっと行くと東京駅を通り過ぎて赤羽が97.1kmだから感覚として全然ショートカットしてなかった。小田原から東京なら1時間半でも高麗川だと乗り継ぎ次第で2時間半から3時間もかかる...
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2017-09-28 Thu
縦位置(縦長)で撮影する場合に人物なら上が空いてしまう理由が前々から苦情を申し立ててるようにフォーカスポイント(オートフォーカスの計測点)の配置にある。本来、内側の枠のような状態で撮影したいのだが外枠のような構図になってしまう。35mmフルサイズ(ニコン FX)と通称APS-Cサイズ(ニコン DX)というイメージセンサーの大きさの違いがあっても部品を使い回しているためDX機では画面全体から選択できるもののFX機だと中央部に集まっていて日の丸構図を余儀なくされる。FX フルサイズ機なのにDX機で撮ったかのような無駄が出る...
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2017-09-27 Wed
敵は略称FIT法(再生可能エネルギー特別措置法)の固定料金買い取り制度既に平成版「生類憐れみの令」というのが施行されており害獣駆除すらままならぬ世の中になっているわけですが、政府が再生可能エネルギー促進を振りかざした天下の愚策が固定価格買い取り制度である。2009年から始まっているが大きく変わったのが2011年に起きた東日本大震災で2012年に法律が変わり悪の予感がして深く知ることとなり呆れた所存です。
安易に外国のマネをしたと思われるが、その外国も負担が大きくなりすぎて失敗しているのがあることを無視している。それを考慮してさえいれば当初より細かい規定を盛り込めたであろうが、やはり東日本大震災のどさくさでド素人政権のいい加減な決め事がいくつもあったであろう。作られる過程なんて知るよしもないから多くの場合は騒ぎたいときは法律ができてるわけ...
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2017-09-26 Tue
外国人観光客専用の周遊券を調べた関係から何か変わった点がないか再調査したのだが、運行時刻に変更があるが、フリーきっぷに変化はないようで相変わらずJR西日本には南紀の周遊券がなく二人以上での特急の割引があるだけだった。東京から行く場合に大阪が関係するとなると特急電車の運行本数の多さだけで、名古屋からだと3往復しか運行してない。それでも無駄な待ち時間が生じなければ問題はない。外国人用みたいに紀伊半島を一周できなくても「南紀・熊野古道フリーきっぷ中辺路コース」に絶大な効力があるので正当な意味のお礼参りも行きやすい...
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2017-09-25 Mon
自分のことで探していたくせに自分が使えない切符が見つかったが優遇も差別だと気づけない日本人らしく苦情という意味で掲載しておく。外国籍にでもなって帰郷でもしてない限りは使えないので似たような誰でも使える切符も調べて比較してみる。■伊勢・熊野・和歌山エリア周遊きっぷ 大人11,000円 連続した5日間有効
■富士山・静岡エリア周遊きっぷ ミニ 大人4,500円 連続した3日間有効
■アルペン・高山・松本エリア周遊きっぷ 大人17,500円 連続した5日間有効
■高山・北陸エリア周遊きっぷ 大人14,000円 連続した5日間有効
(短期滞在 外国人観光客専用)
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2017-09-25 Mon
それは「鳥取しゃんしゃん祭」を知ってたから。神輿や山車など集団では大きいのがあるが、手持ちの和傘を個別に持つ踊りは持ち物としては大きい。花笠は小さいし、博多どんたくや高知よさこいなど小物が一般的。「しゃんしゃん」だが今まで由来は調べてなかったが本家の説明によると「しゃんしゃん」は鈴の音もしくは湯が沸くの擬音語(諸説あり)だから中国語とは何の関係もない。
→ 鳥取しゃんしゃん祭 毎年8月中旬開催。
<追記 2017年9月26日: 鳥取県庁、やっぱり便乗してました。>
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