2018-11-25 Sun
<寸又峡および大井川鐵道周辺観光の交通問題>疲れても移動時間を無駄にしないため調べていると路線バスが廃線との情報を得た。寸又峡は吊り橋にて調査済みだったが、それも行けなくなってしまう。尚、夢の吊り橋と命名されたのは寸又峡と井川(井川駅から先の廃線になった散策路の先)にもある。
静岡新聞なのだが遠州(西部)・駿河(中部)・伊豆(東部)と分かれていて主に東部を見ているから見落としがあり路線バスの廃止は7月に報道されていた。新聞によると廃止理由は、マイカー利用客の増大、定期利用客の激減、バスの老朽化。
ところがA新聞にはコミュニティーバスなんかで使われてる短い特殊なバス(俗に言うマイクロバスとは違う)だからも匂わせる文面となっていたが、それは違うだろ。対面通行できない条件は同じであり、普通サイズのバスが通れないわけじゃないし運行されてる。だから中古を拾ってくる方法もあるわけ。車両の種類じゃなく単に採算性なしってことだよ。何かとA新聞は報道機関の体をなしてないと言われるのもわかる...
続き▽
| emisaki | 2018-11-25 Sun 21:47 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2018-11-10 Sat
今日は疲れて横浜ですら行くのが面倒になったため調査活動を開始した。修善寺、旭滝、虹の郷への時刻を確認してみた。虹の郷の情報はあって現在は「色づき始め」とのこと。見頃になるのは11月下旬。虹の郷の入園料は中学生以上大人1200円(夜間まで観賞可)、夜間特別料金は大人900円(16:00-21:00 ライトアップ期間 2018年11月15日~2018年12月2日)。休園日は主に火曜日だが変則的に別の曜日もあり注意。旭滝は12月とのことだ。修善寺から旭滝(旭滝口バス停)へは松崎・堂ヶ島・河津など南へ向かう3路線で行き先は多数あり。
東京 05:20→07:22 三島 (東京から2,270円/新幹線 06:33→07:24 自由席特急券1730円)
三島 07:34→08:09 修善寺 (伊豆箱根鉄道駿豆線 510円)
修善寺駅 08:15→08:23 旭滝口 (東海バス260円)
時刻が早すぎ停車駅近隣しか乗れないが、
品川 04:35→06:16 熱海 06:19→06:31 三島
三島 06:49→07:24 修善寺
修善寺駅 07:30→07:38 旭滝口 ラフォーレ修善寺行き(柿木循環 07:35→07:45 )
駿豆線1日乗り放題乗車券は1020円で往復なら同額で得しないが買っても損はない。
→ 修善寺から虹の郷への東海バス時刻表
2018年11月7日放送のフジテレビ「林修のニッポンドリル」で、“また余計な事を言いやがった”と思ったのは私だけではあるまい。こっちがずっとやってきた作戦を伝えられてしまった。何がって早朝作戦だよ。夏で近くなら05時かな。電車だと始発で出発しても現地の人ほど早く着かないので春の桜でも誰もいないってことはまずない。
ひたち海浜公園なんて開園時間があるから福男選びみたいに全員ダッシュ劇が始まってもチャンスは数分しかない。しかも広すぎて距離がハンパなくミニマラソンで、天気悪かったら残念。早起きするだけで得ってのには間違いない。テレビ番組は京都を紹介していたのだが、過去の記憶からすると明るくなるのが遅い今はそれほど得じゃない。時差で朝に行動するかもしれない外国人観光客だが、近年に激増して動画はたくさん転がってるんだけどスケジュールまで載せる外国人がいないから動きが掴めない。そこは未知数だ。入場料がかかるような施設は時間が限られているが、寺だと朝が早く06時くらいから入れるところが多い。
| emisaki | 2018-11-10 Sat 14:46 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2018-10-26 Fri
フジテレビ「もしもツアーズ」は二本撮りで攻めてきたか。先週、黒部ダムが取り扱われ、番組表からすると明日の放送は具体的な場所は描かれてないが称名滝のことである。これらは少し調べを進めれば出てくる場所だが、なぜ調べないと行けないかはアルペンルートの交通網の接続時間が悪いからである。都会人の時間軸から見ると乗り継ぎ待ち時間が長く、富山から黒部ダムへ行くとして合計の待ち時間は軽く1時間を越えて2時間近くになることも多い。3分待てば次の電車が来るのに駆け込もうとする側として、この非効率を考えるのは当然のこと。だからテレビ番組で扱われる言葉悪いが乗り換え待ちの客を狙った「売り子」が出現するのである。こっちにしてみれば、これから山に向かうのに荷物を増やすのはお断り。
いっそのこと違う場所を考えて電車があったのが黒部渓谷鉄道だった。黒部ダムから直線距離で約14kmだが、そこは一般人が紅葉を楽しむコースではなく、プロ向けの登山コース。本来は何も通り道がない場所に発電所建設のため資材を運ぶため人が通れるよう岩を掘った道がほとんどで、本当に崖っぷちな道が続く。今の時期に1日で抜けることは難しいようだ。途中に宿はなく登山客のテント場がある。トロッコ電車を含めて12月~4月末が閉鎖されるような場所。
説明されてるのを見かけなかったが、キャンプできるような登山装備でアスレチックコースみたいなのを歩くから移動時間がかかり、そんな重装備でなければ日が沈むまでに抜けられるようだ。黒部ダムに行くのに時間を喰われるわけで夏場なら長めに時間が取れるが今の時期だと15~16時が限度。黒部渓谷トロッコ電車の最終時刻が欅平駅 16:43→17:58 宇奈月温泉、定員制で突然行っても空きがなければ乗れない。踏破したとしても観光シーズンは満席と予約必須である。
あくまで上級者向きにて調査終了。
富山から早朝に黒部ダムへ行き、そこから交通網を使って向かうとなると、~富山~宇奈月温泉~黒部渓谷鉄道 欅平駅と、時計回りにぐるっと遠回りすることとなり日が暮れる。私が好きな「高効率」とは縁遠くなっている。念のため効率とは、落ち着かない行動を指すものではなく無駄を省くことにある。
<追記 2018年10月27日: もしもツアーズを見終わって
やっぱり称名滝であったが、どう時間を埋めるのかと思ったら3分2は富山駅近くを廻ってた
>
| emisaki | 2018-10-26 Fri 23:27 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2018-10-17 Wed
予定が直近にならないと決まらない私としては、10月20~21日の彦根に加えて何か探しておかないといけない。翌週の10月27~28日に「おやべメルヘンパーティー」なるものがあるが、地方イベントのお約束として電車の駅から遠いってことがある。小矢部市に限定されてしまうから辿り着くのが大変だ。調査で引っかかるところが重要。「倶利伽羅」駅 なんじゃこりは!? ヤンキーの当て字か、はたまた北海道か沖縄かってくらい日本ぽくない。「倶利伽羅剣」ってのが動明王の立像が右手に持つ剣って説明があった。
万年、億年じゃない数百年と短期的な歴史に興味がない私としては、こんなのを通じて知ることも多く、なんで「メルギュー」「メルモモ」の角が八つ墓村みたいなのかと思ってたが、「源平合戦で有名な火牛」って角にたいまつを付けてたわけか。
加入できる年齢の方は「大人の休日倶楽部会員限定 北陸フリーきっぷ」なるのもある。東京都区内から 22,000円 4日間有効 特急券別。フリーエリア内なら新幹線の自由席に乗り降り自由となり、あいの風とやま鉄道線、IRいしかわ鉄道線が含まれるが、東京からの通常運賃が片道 富山まで6,480円、金沢まで7,340円だから、あちこち周遊しない限り得でもない。JR東日本だけでなくJR西日本に絡んでいるからだろうか? 普通に買っても450kmだから4日間有効。在来線はJRが切り捨ててるから新幹線の駅でしか途中下車できない。
東京~富山 6,480×2=12,960 対 12,610=8730+1940×2 週末パス併用
東京~金沢 7,340×2=14,680 対 14,770=8730+3020×2 週末パス併用
誰でも買える「週末パス 8,730円」を使うと上越妙高から先を別途購入すれば良いことになる。すると、上越妙高~富山の運賃が1,940円、金沢までが3,020円で特急料金は通しで買える。東京から上越妙高が5,080円であるが、遠くへ進むのに使うと損する。JR東日本のフリーエリアで動くには得するが、継ぎ足しには向いてない。富山までで往復350円なら、行くのが前日までに決まって空きがあれば「えきねっとトクだ値」 東京~富山 新幹線で合計11,630円(通常12,730円)、東京~金沢で12,880円(通常 14,120円)を使ったほうが安上がりだった。
東京 06:16-08:26 富山 08:38-09:15 石動
時刻表としては行けるが、石動駅から2.5kmであり会場の説明は地方として不可でもないが、掘り下げて調べる必要があり、民営の加越能バスでは1時間近くバスがなく、最寄りのバス停から1.1kmある。コミュニティーバスのメルバスは、なんと出発時刻が 09:15 である。同時刻ならまだマシで例えば電車が1時間に1本しかないのに5分前に出発するとか意味不明なのがよくある。次のバスまでを考えると、これは事実上タクシーしかない。北陸新幹線が通ったからまだよかった。
おやべクロスランドホテル 投稿時点、空き部屋なし
砺波が近いがチューリップは4月下旬からなのでこの時期では近くに立ち寄り場所が見当たらない。前に調べてる黒部ダムでは1日がかりになってしまうし、金沢へ行くにしても暗くなってしまう。終電が「金沢 21:00-23:32 東京」であっても意味がない。
→ おやべメルヘンパーティー公式
→ 富山県 > 小矢部市 > メルギューくん・メルモモちゃんの紹介
| emisaki | 2018-10-17 Wed 22:27 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2018-10-16 Tue
北海道よりもマスコミが発表するのは「都道府県 魅力度ランキング6年連続47位」のネバネバしてハッスルしちゃう県。ところが静岡県のニュース的にはそんな綺麗事じゃ済まず最悪だった。沼津でひき逃げが発生し犯人がすぐに捕まったとのことだが、それは被害者が車に女の子の絵が描かれていたのを憶えていたからで沼津が舞台のアニメの通称「痛車」でヤンキー県からやってきた。この一件だけで何が危険だと言う気はないが、先に個人的な分析で日本一危ない連中は北海道でも愛知でもなく北関東の連中だと警察庁の事故データから読み取ったのは以前に書いた。死者数や事故件数だけでは危険かを語ることはできない。件数だけなら東京が最悪だが危険性は率で示す。
地方の人の運転は地域に限らず誰でも恐ろしい。周りが全く見えてないというか、あまりにも周囲を確認する必要のない環境を継承しすぎている。北海道や高速道路が危険に陥るのも変化がなく注意が散漫になるから。街中で角を見たら24時間誰か出てくると思えっても、都会への移民者では潜在意識下での反応が不可能だから指さし確認でもする必要があり年々と脅威が増してる。
さて、都道府県の魅力度ランキングっても東京の住みたい町ランキングと同じで「幻想」が占める割合が高く「現実」を知ってる人たちが投票すれば大きく順位が変わると考えている。そして全ての回答者が日本中を知ってるはずがなく、テレビ番組を通じて世間の他所への反応を知れば思った以上に狭い社会しか知らない人のほうが多い。調査項目を増やしても回答者の基準が異なれば不正確であり、調査してる側が土地土地の人の違いを理解してるとも到底思えない。
現在のランキングでは上位と下位ほど現実離れした結果であり大きな問題も抱えている。話題に上らず小さな事で順位が変動する中位こそに安定がありそうだ。この結果が示しているのは誰だろうと思う「隣の芝生は青い」でしょう。
→ ブランド総合研究所
| emisaki | 2018-10-16 Tue 06:58 | 旅・散策と行事::考察・批評 |
2018-10-13 Sat
知識武装してない人たちが反対できない環境を理由に持ち出して値上げを持ち出すために政府が民業に介入しレジ袋とやらの有料化を義務づけするならば、別荘税や観光税(宿泊)とやらを日本として決めてしまえば文句はでない。年貢を上げるような行為に比べたら真っ当な政治である。入湯税と二重課税じゃないかと言う頭のよろしい方々に対しては某マフィア大臣がマスコミに対して放った言葉を拝借して「その程度の知識ね」と端から見て言いたくなる。じゃあ、いままで入湯税は消費税と二重課税じゃないのか。温泉地の宿でも鉱泉浴場じゃなければかけられない入湯行為にだけかかる。特定商品にかけられている税金、それを買うときに消費税もかかる。払った税金が減税として申告対象とならない二重課税なんていくらでもある。それで自動車取得税に業界がケチをつけてきたわけで消費税10%と共に消し去られるが公平性のない権力による結果だ。
一律の消費税ではない目的別税制の復活が必要
消費税10%を前にして減税措置が面倒だとか外国でやってることが日本でできないわけがなく、ぐたぐたぬかしてるわけだが、一部が富を独占するのが早かったくせに外国のほうがまだマシなのは付加価値税(VAT)があることだ。そもそも消費税じゃなく昔の税制のほうが真っ当だったが、日本でも一部で富を独占している奴らが増えて政治的チカラや悪の蔓延る外国思想に汚れ日本の良い制度が次々と悪い方向へ進んだ。
税金という重大なことに対し役所や企業が面倒だから一律とは国民や政治自体をなめきってる。
日本の事業者連中も忘れるのが早い。消費税の前には一定の額より高い飲食には税金がかかった。だから今、例えばゴフルなんて行く奴には何百%と税金をかけてやれば良いわけだが日本には贅沢税と呼べるものがない。また個人的に“政府が元締めなヤク”と呼んでいる自動販売機でも売られてる毒ガス商品の税金も外国と比べて激安である。
税収を増やす簡単なことは時代劇に登場する悪事でご存じなように生活必需品にかけることだが、それこそ悪代官のすることである。消費税で贅沢税にあたるものを消し去った時点で悪代官の仕業だけどな。
海外旅行で入国した瞬間に、そこそこ高い金額が課せられていたり、前に例に出したようハワイに宿泊したら10.25%税金がかかり、二重課税で消費税も加わり計14.962%となる。外国人観光客が増えて、とやかく言う前に日本として宿泊目的別な税率を課しておけばよかったのだ。それも一律じゃなく宿泊料により税率を変動させるべき。外国人観光客のほうからブツブツ言うのは無知が多いからで自国でやってることを知らないからである。
アンコールワット遺跡群の外国人観光入場料は1日37ドルから1週間券72ドルである。外国人からぼったくってるのか?昔はそう思えたがカンボジアの物価を探ると劇的には違わなくなってきてる。よって今と昔は違って日本に来てるような富裕層な外国人観光客への優遇という逆差別は必要ないと考える。
日本人の海外旅行のブログを探ってきたなかで都市部の物価は大きくは変わらないからだ。日本に比べて貧富の差が激しいから地方都市へ行けば違うようだが日本人が思い描く強烈な違いは大昔の物価である。日本製品の値段は日本より高い。だから日本で買って持ち帰るのは本物の確証だけじゃなかった。考慮すべき問題は物価の違いじゃなく貧富の差なのだから日本に来られる外国人観光客に優遇は必要ない。
この問題がよくわかったのが外国人の分析によるもので、欧米人からは長い過去アジア圏として一緒くたにされてきた日本が観光客増によってSNS発信され、近隣国とまるで違うってことが知られたからで、そこから物価の計算がなされて高いと思われてた東京がそれほどでもないと伝えられた。最近発表された世界の都市の魅力度でも東京1位、京都2位でランク外だった大阪も12位に食い込んできた。
市町村別の宿泊税には反対 付加価値税の実施は国として行うべき
その他の生活必需品でない娯楽、サービスおよび製品に対しても付加価値税(VAT)を実施すれば、概算でも消費税なんて劇的に下げられる。高額品の購入を見せびらかし納税額まで発表して大金納めてますヅラしてる大悪党に対しては、そんな税金がかかるほど富を独占した行為を非難すべき。非難できない社会は狂ってる。
価格は違えどカローラとレクサスが同じ税率ではいけない。付加価値税として庶民を苦しめないなら、どんどんやるべきなんだ。俺は社会主義思想ではなく堕落した奴はくたばれば良いと思ってるし努力すれば報われるべきであるが、たまたま成功して巨万の富を得ると能力を離れてカネがカネを産む今の資本主義構造が腐ってると言いたいだけである。
ずっと前に森永卓郎が言ってたように金融資産に課税すれば何かと不要な税金がでてくる。
| emisaki | 2018-10-13 Sat 11:57 | 旅・散策と行事::考察・批評 |
2018-10-11 Thu
細野高原へのバスが土日祝しか運行されず、乗れないときはタクシーを使えと悲しい書き方がなされているためバスのルートを元に5.4kmとして以前に乗ったタクシー代から算出しようとしたが、都内の次に最も記録がある熱海で計算したのが間違えで、伊豆急では1800円、細野高原ツリーハウス村では2000円前後と書かれていた。そこから料金を調べて行くと、熱海の場合は小型車でも中型車でも大きく料金は違わないが、郊外の料金制では小型車のほうが安くなる。東伊豆町のタクシー料金は不明で近い伊東市を元に算出すると5.4kmで小型1900円、中型2150円。 大型の路線バスじゃないタクシーが通れる道を走れば4キロちょっとなのだが、稲取駅前から国道135号へ向かう道で合流の直前にある上り坂の道を使うかどうか? タクシーなら文化公園のほうへ向かう直前にある「細野高原」の看板がある道を使う意味はない。ただ、シーズン真っ只中の休日ともなると対面通行もできない道を使うとたいへんなので、通る道を決めておくことはありがちである。
路線バスは往復券を買って1000円なので3人ならタクシーのほうが楽。二人だとちょっと考える程度か。他の地域と違って東伊豆町のアホなところは割引チケットとか固定料金を打ち出さないところである。当初は入山料もなく知ってる人が勝手に見に行ってるだけで、売りになると何かやって突如として料金徴収へと転嫁するのが伊豆に見られる傾向である。最も悪い例が韮山反射炉でハコモノ行政やって入場料を2年で5倍(100→300→500円)へと責任転嫁した。市場調査能力がないと勝手に余計なことをして、客が減るという予測も立てられずに騒ぎ出し、がっかり観光地の仲間入り。
東伊豆町だけの責任にするつもりはないが誘客を行ったツケを払わされるのは客だということ。
尚、東伊豆町はコミュニティーバスを運行はしているが、民家の多い海岸線沿いの旧道のようなルートで伊豆稲取~片瀬白田~熱川~北川~伊豆大川となるため山間部へ行くバスはない。路線バスがあるアニマルキングダムからも4キロになり意味なし。混雑を避けて平日にしてバスがないときもタクシー代をケチってはいけないってことか。
| emisaki | 2018-10-11 Thu 22:15 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
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