2018-02-04 Sun
春の関東甲信観光展池袋メトロポリタンプラザビル自由通路
埼玉県、栃木県、群馬県、茨城県、千葉県、長野県、山梨県、日本観光振興協会関東支部
出会ったキャラクター おこみん、アルクマ、チーバくん、ガウラ、うかるくん、武田菱丸。出会えなかったけど追っかけの人がいたから ぐんまちゃん も出たと思う。
続き▽
2018-02-04 Sun
鬼の司会者が出てる夜のワイドショーを見ていた。「リベンジ成人式」として取り上げてるが西野君のブログからリンク文字だけで使われてるようで、その先では使われてないようでした。彼が使ったってことは本当の意味をご存じないわけで芸能人という同じ舞台で間違えの発信者側でもある。マスゴミのみなさんが「リベンジマッチ」なんて聞いたこともない言葉を近年に作り出したよう第二のボンバイエのよう非常に汚らしい言葉を軽々しく使うほど大変 頭が良さそうでおられる。ネットも含めたマスメディアが「恥の上塗り」をするのは視聴者という社会から見てマジで迷惑...
続き▽
| emisaki | 2018-02-04 Sun 22:38 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2018-02-04 Sun
JR東海、JR東海ツアーズの旅行商品と抱き合わせでしか販売しない「ふじのくに家康公きっぷ」(在来線フリー切符 静岡県3分割の設定)を取り上げたことがあるが、今のところ静岡DCもプレイベントや静岡まつりへの臨時電車、ほか、鉄道オタクにしか関係なさそうな臨時電車と大部分が「旅行商品」としか販売されず「ふじのくに家康公きっぷ」が絡めるのかも不明だ。「ふじのくに家康公きっぷ」を買うには割安に見えながら旅行業者として利益率の大きい高めのホテルである旅行商品を買うことになり、乗ろうが乗るまいが運行されてる在来線の特定区間内に乗り降り自由になるだけだから提供側が何も痛まない販売促進に見え、客としては別の方法も考えるべき。
調べ尽くしてはないが、現状で自由度の高い旅の選択をしながらの「ふじのくに家康公きっぷ」の入手方法は、静岡県外から静岡県内への「EXこだまグリーン早特」を利用すること(片道か往復5000円以上)。ところがEX予約利用による「ふじのくに家康公きっぷ」は現時点では2018年3月末までの土休日に限り購入使用可能でプレ静岡DC(デスティネーションキャンペーン)が始まる前に終了し継続は不明。早得っても飛行機なんかの1ヶ月前じゃなく3日前までだからフリー切符購入特典なくても使いやすいんだがね。
2019年度の静岡DCに乗じて ここぞと儲けに走る臭いがしてきたな。
これは引っかからないように、じっくり考えてから行動しよう。
→ EX予約 > 商品情報 > EXこだまグリーン早特
→ EX予約 > 会員特典・便利情報 > 旅行先で役立つ便利な特典 > EX☆静岡楽旅キャンペーン
| emisaki | 2018-02-04 Sun 09:17 | 交通::情報・考察・計画 |
2018-02-04 Sun
東横INN名古屋名駅南 2018年2月28日に新築で開業する。入会時に電子メールアドレス登録したような気がしたけどアパと違って会員でもお知らせが来ないから調べる過程で発見した。ホテルが足りないって新築が多いが、名古屋中心部となると空き地は車社会の地域であり駐車場だから、ドニチecoきっぷ どころじゃない自家用車利用の締め付けが必要になりそうだな。事情通ほどホテル名に、なんだそりゃ!?って言いたくなる。確かに名駅は町名でもあるけどさ名古屋駅の略でもあるわけで、名駅南って言われると笹島か?って思ってしまう。そんなの地元民だけだな:) 元の立ち退きにお金がかかってそうだが、再開発は必然の場所で地主は引き延ばすほど損しそうな場所。窓の間隔からすると部屋が狭い疑問がある。
名古屋市内でビジネスホテルは無数にあるからホテルを換える政策をとった私も東横INNだと新栄、錦3、丸の内しか泊まったことがない。他の地域の東横INNでもだいたい間口が狭いペンシルビルだから名駅南は間口の広い最大級の東横INNってことかな。開業時は新人ばっかりだとかで「サンキュー・ゴメンネキャンペーン(シングル税込4,266円から)」って割引で始める。名古屋駅なら頑張って歩けるが(徒歩1.2km)、栄へ行くとなると立地条件は悪い(栄駅まで2.2km)。当日中に次の目的地へ移動となれば名古屋が宿泊地とは限らず、まだ選定中。
| emisaki | 2018-02-04 Sun 00:13 | 旅・散策と行事::宿 |
先頭へ △