2018-01-06 Sat
どうせ咲いてないと初日の式典に行かなくなって3年。桜じゃないが土曜から梅まつりは始まってる。結局、自分は引っ越しはしなかったが東京からちょくちょく通う羽目になった期間は所用時間もかかって夜間だし、わざわざ土日を使って見に行く気にもなれずにいた。別の花に興味がなく3年間は梅園に行ったとは言えない状態だが桜のほうは見に行ってた。泉地区の道路脇やら住宅地の中のソメイヨシノなんか知る人ぞ知る場所もあるが桜の名所散策路もそうであった。知ってて上れる人だけという優越感もあったが、昨年3月に伊豆多賀駅からの通路が開通しており多少の上り坂で行ける。それによって今年は客が増えるのだろうか?
東海道線に比べると伊東線は不便で特急が多く通過する時刻だと1時間近くの間隔になることもある。熱海駅や来宮駅から行くにしても電車の時刻から計画が必要。現地は観光地でないため海岸線まで降りれば多少の店はあるが散策路の周囲には何もないため見学は糸川で十分って予測もできる。咲いたとの情報が入れば行くが滞在は短時間だろから客足の全体像は見えそうもない。
| emisaki | 2018-01-06 Sat 23:28 | 熱海::情報・考察・批評 |
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