2018-05-17 Thu
『中央線特急列車「あずさ」「かいじ」のE353系置き換えについて』も発表されており、注釈に>現在「あずさ」「かいじ」で使用しているE257系はリニューアルを行い、東海道線に導入
とある。ここで再度ネット検索で探ってみると既に昨年には鉄道オタクの方々は知ってるようで、転用の難しさを語る文にでくわしたがプラットホームの長さの問題以外は私にはちんぷんかんぷんな専門用語で意味が解らなかった。
ほかに解ったことは、転用可能な車両数は踊り子の倍以上あるとのことで、スーパービュー踊り子の4編成→2編成に減る分くらいは楽に用意できる。観光車両は導入するが、通常車両は“お下がり”とは伊豆は関東近郊の特急路線で最もローカルであることを示している。中央・常磐・外房・内房線と伊豆の平時の特急運行本数を比べれば明白。
→ JR東日本 > プレスリリース > 中央線特急列車「あずさ」「かいじ」のE353系置き換えについて
この記事に対するコメントの受付は終了しています。
コメント
先頭へ △