2018-05-18 Fri
どうやら家の電話番号など個人情報は古物商によって同業に売られたのは確定的。なぜなら直後から迷惑電話の数が桁違い(状況証拠しかない)。電話機メーカーがフリーダイヤルに着信拒否できる機能を付けるくらいだから 0120 の悪党というのも大勢いる。0120を社会が思い込んでる立場を利用してるわけで、似たような件では悪党がNPO法人格を取りにかかるのと同じ。みなさんご存じ、個人情報保護法なんて個人は守られず悪徳が隠れるためにある。自ら明かしてなければ電話番号から存在実態は辿れない。きょうはだな、045-444-xxxx で、即座に検索で「また古物商か、このクソ野郎ども」と判明するから次回違法に持ち込むため着信拒否ではなく、「この番号はどこで知った?二度と掛けてくるな」と言わねばならないが電話を切られてしまうのだ。もしくは過去の日テレ「イマイ方式」のよう正当な理由の範疇でリダイヤルしまくってやるかだ。そうでなければ若い衆を連れて相手方に乗り込むくらいしかない。ばらまかれてる状態では悪の根源は辿れない。
かねてより迷惑メール対策はなされてきたが電子メールができる前から長期的に電話は対策がなされたとは言い難い。ナンバーディスプレイも我々から料金を徴収しておきながら悪党に対してほど効果がない。通信会社は評判や行政処分を元に即刻契約を打ち切るだの保護策を講じないようでは企業として恥知らずもいいところだ。着信拒否の情報くらいは誰もが快く提供するはずだ。それを集めれば見えないものが見えるに決まってる!
古物商等に対する平成29年中における行政処分件数は1,521件 出典:警察庁
※ 行政処分なんて言う役所の甘すぎる処置だから事件化もされてないでしょう
| emisaki | 2018-05-18 Fri 21:59 | 生活::暮らしと社会問題 |
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